・平平平平
・\映画幻想郷版 『チョッピングボード・フォー』 /
・四人のまな板娘(一人四役)が帰って来た!果たして彼女らまな板は抉られた胸を取り戻し、再び世界を救えるのか…!?近日上映、乞うご期待

霊夢「魔理沙が四人のまな板娘を演じるの?
映画に出れるなんて凄いわねぇ。」

ワタシ、レイム、コロス、カクゴ、スル。

霊夢「どうして突然に原始人になるのよ…」

・魔理沙の家の表札をキテルグマにしておくか

それじゃあ私の家がキテルグマのものみたいじゃないか…
家を譲った覚えはないぞ!
ここは「」と私の愛の巣なんだから!

アリス「実際はキテルグマに養われてるようだけど…」

・あ?トラクター?ただのダイナミック訪問ですな
・あと吉野家の紅しょうがの人は俺じゃないから、紅しょうがの下りも分かんないだろうから丁重にもてなしてあげて(笑)

アリス「「」は魔理沙の言ってる事が理解できたのね…
凄い理解力だと思うけど、あまり羨ましくはない能力だわ…」

って、吉野家の「」は「」じゃなかったのかよ!
吉野家「」はわけが分からなかっただろうなぁ。

霊夢「吉野家「」とかいう新しい「」を作らないでよ…」

・タランザ「いえ、アイドルになるつもりは無いのね…ごめんなさい。」マホロア「…マア、そういう事にしとくヨォ~。大人の男トカかっこいいトカ言われテ悪い気はしないしネェ~。」
・タランザ「妹紅さん、もしマホロアがここに定住したとしたら遅かれ早かれそのスキマ妖怪さんと遭遇する可能性もあるのね。」マホロア「霊夢も霊夢デマニ受けないデヨ!?」
・マホロア「ッテ幽香って誰!?紹介したら喜びソウって言ってる辺りドSっぽそうダケド!?;」

文「惜しいですねぇ、タランザさんのような凛々しいお方ならすぐにアイドルになれそうなのに…
まあ、無理にとは言いませんが…」

ミスティア「そういう事にしておいてくれると嬉しいな…
ふう、機嫌が直ったみたいで良かった…」

妹紅「それもそうだね…
そうすると、もうマホロアとスキマ妖怪が会うのは確定なのかな…」

霊夢「幽香はかなりのドSとして幻想郷では有名よ。
マホロアみたいなドMを見かけたら有無を言わさずいじめてくるでしょうね。」

・4月10日にとうとう連縁カフェがプレイ出来るのか…
・やばいやばい、オラワックワクし過ぎてっぞ

ついに来たか…って感じだよな。
と言ってもα版のようだから、まだ完璧にプレイできるわけではなさそうだな。
それでも連縁の新作がプレイできるのは嬉しいぜ!
早く私の藪雨を操作してみたいものだ。

・そうそうその日だよ。…この前突然訪ねて聞いただけなのに良く覚えてたね。まぁ気にすることないよ、バレンタイン当日に何やかんやで俺がチョコを渡す側になった人もいたし…。それに作ってる最中は貰ってないことをすっかりわす…(ゴニョゴニョ…)

静葉「チョコが渡せなくて残念な思いをしたからね、覚えていたわよ。
今日はそれのお返しの日だったのね…」

穣子「「」がチョコを渡したりもしたんだ、なんだか色々あったみたいだねー。
…?最後の方は何を言いたかったんだろ。」

ま、まあ気にする必要はないぜ。

・横に萃香もいたのによく俺を判別できたもんだよなぁ…。でもここ何日かは家にも帰ってなかったし二人きりにならなかったのも仕方ないのかもね。…むしろ家にいる時の記憶がほとんど無いくらい今が濃い様な気もするけど。
・何かしないと損って言われても何をしたらいいかな…腕枕でもしようか?あんまり寝心地は良くないと思うけどね。

寝ていても「」と萃香を間違えないなんて凄いだろ?
確かに…もうずいぶん家に帰ってないような気がする…実際には数日だけなのに変な話だな…
腕枕してくれるのか!?ぜひお願いしたいぜ!
「」の腕枕が寝心地悪いはずなんてないじゃん♪

・だって仮にも妖怪と人間の関係だし…それにいつかの出来事でそこら編の人を虐め歩いたって聞いたことあるような…。…くっついてきた途中から明らかにニヤニヤしてたように見えたのは俺の見間違いかなー?
・でもああされると俺も結構恥ずかしいし困るんだから…おあいこだって。まぁ起きる気配が無いとはいえ手が空いてる誰かが運んでくれてるんだよ…ね?もう結構歩いてきた気がするけど守矢神社においてきた訳じゃないよね…?

幽香「あら、誰が私がいじめ歩いたなんて悪評を流してるのかしら…
そんな悪い人はお仕置きする必要があるわね…」

文「そ、そんな事ありませんよ?もし、そうだったとしてもそれは嬉しかったからです!
「」さんも私とくっついて恥ずかしいと思っていたのですね…確かにおあいこです…♪」

早苗「嫌ですねぇ「」さんたら、ちゃんと幽香さんが運んでくれてるじゃないですか。
いくらなんでも置いてきたなんて展開はありませんよ、それも面白かったかもしれませんが。」

・うーん…凄い秘密ではあったんだけどこれで紫との接し方が変わる訳じゃないというか…同一人物っていっても紫は紫だからなぁ…。…せめてサルの部分位もっとこう…捻ろうよ…まぁでも仕方ない、もうちょっと粘ろうかな。それじゃあ「坩堝」で。

紫「私とその同一人物の人がどういう過程で同じ人になったのかとか気にならないの?
せっかく秘密を話したのだから、それについて色々と考えて私を考察してほしいわねぇ。」

隠岐奈「何を言っているのだ、それこそが私の必殺技だぞ。
それで坩堝だから「ぼ」だな…
「ボイコットするサル」で。」

針妙丸「またサルなの…
こんなしりとり聞いた事ないよ…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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