・タランザ「いっそのこと私もアイドルということにしてアイドル対談にしようって…何でそういう事になるのね…。仮にそうしたとしてもうまく返せるか不安しかしないし…」
・マホロア「フーン…?まあイイケド、深く追及する程、ボクは大人げなくナイからネェ…。」タランザ「まあ見たい気持ちは分からなくもないけれど…確かに実のある会話にならない所か腹の探りあいになりそうなのね…。」
・マホロア「何度も言うケド嬉しくは無いヨ!?悪友…アイツもボクを弄って遊んでるカラ、霊夢とアイツの気ガ合っとしたらシャレにならないんだケド!?」タランザ「仮にそうだとしても二人に弄られて満更でも無いんでしょ?」マホロア「満更デモねーカラァ!?

文「そちらの方が面白い記事になって新聞も読んでもらえるのではないかと思いまして…
実はタランザさんも向こうの世界ではアイドルだったとか、そういうお話はないのですか?」

ミスティア「さ、さすがマホロアだね!
大人の男!かっこいい!」

妹紅「腹の探り合い…
それだけ聞くと少しかっこいいけど、スキマ妖怪とマホロアじゃ意味のある腹の探り合いにはならなそうだね…」

霊夢「いつかはその悪友の人と一緒にマホロアを弄ってあげるわね?
そうしたらマホロアも内心、大喜びでしょうねぇ。」

・マルク「まあそこははたての意見に従うぜ。僕の記事が出来たら僕にも新聞頂戴ね?気になるし。…う~ん、誤魔化す誤魔化してないはともかく…僕は心を読む事が出来ないしなんとも言えないのサ。」
・マルク「競うつもりは無いのにライバル視されるって…。……今思うと霊夢と早苗って気が合わなさそう…というか気が合わないよね?あくまで僕個人の意見だけどね。あぁ…魔理沙その台詞は露骨すぎるフラグなのサ…。」

はたて「マルクも私の新聞が気になるのね?
もちろん読ませてあげるわよー、ぜひ感想なんかも聞きたいわ。」

早苗「だからって心を読む妖怪を連れてきたりしないでくださいね…?
ライバル視してるのは霊夢さんの方じゃないですか、私は妖怪神社なんて眼中にないですよ。」

霊夢「よく言うわ、その妖怪神社を狙っていた時もあるくせに。
気が合わなそうに見えるかしら、私は早苗と争うつもりはないのだけどね。」

安心しろよ、絶対に大丈夫だって!
大蝦蟇なんてフラグと一緒に吹き飛ばしてやる!

・今更ながら霊夢が普通にまな板言ってて草
・取り敢えず霊夢、霊茶くれ(自ら悪夢の再来を希望していくスタイル

霊夢「霊茶…ああ、私が淹れたお茶ね。
すぐに用意するから待っててね。」

人類はまた同じ過ちを繰り返そうとしているのか…!

アリス「確かに、このままだと同じ事の繰り返しになるけど…
話が大げさ過ぎでしょ…」

・悟空とブルマに出会わなかったヤムチャは自分を悪と認識してるだけ魔理沙よりマシだった?

私のどこが悪人の頃のヤムチャ以下なんだよ!
そもそも私は悪じゃないんだから比較する事自体がおかしな話だぜ。

霊夢「確かに…悪を悪と認めないような奴はドラゴンボールを探しても中々いないわね…」

・ハンターハンターのトンパさんあたりはどうだろう

ハンターハンターは読んだ事がないから分からないけど…
どういう奴なんだよ、そのトンパって奴は?

霊夢「少し調べてみたけど、結構なクズのようね…
その点では魔理沙と通じる部分があるわね。」

・そんな事…ないよ?ただそんなお返しとかされるだなんて思っても無かったから気後れしちゃって…。素直に貰っちゃって良いのかな…?((魔理沙の耳元で)…とは言ったもののどうしよう魔理沙、やっぱり本当の事言わないと二人共納得してくれないかな…?)

静葉「お返しくらい素直に貰っちゃってよ。
こんな美味しそうなクッキーを貰いっぱなしというわけにはいかないじゃない。」

穣子「少なくとも気持ちだけは「」にお返ししたいしねー。」

うーん…静葉は少し疑ってるからな…
このまま黙ってても奴らの方で今日がホワイトデーだって調べちゃうかもしれないぜ…

・…あ、おはよう魔理沙。起こしに来たらいきなり布団に引き込まれたもんだからびっくりしちゃったよ。…その様子だと本当に無意識だったみたいだけどね。さて、魔理沙の目も覚めたみたいだし…もう起きよっか?

わ、私はもっとびっくりしてるぜ…
寝てるところを抱きしめるなんて、一体どういうつもりで…
「」はそんなに私の事が好きだったのか…?
な、なんだか起きるのがもったいないな…
もう少しこのままがいい…

・まぁ…良いけど、本当に少しだけだからね。あまり酷いと嫌いになっちゃうかもよ?…いやぁ照れてる文も可愛いなぁ…なんて。まぁ覚えてくれるのは構わないけど、なかなかチャンスが来なくても気長にね?
・その時は喜んで連絡相手になるよ…ってもう行っちゃった。…んーどうなんだろ?確かに今の感じを見ると四人いるときは起きないような気がするけど…誰かが外れたタイミングでひょっこり目を覚ましたりするんじゃない?

幽香「心配は要らないわ、私がいじめの加減を間違えるはずないじゃない。
程々にいじめてあげるから覚悟しててね?」

文「嬉しいですけどあまり照れさせないでください…
恥ずかしくて死んじゃう…」

早苗「システム的に考えたら「」さんの言うような時じゃないと起きないですよね…
次に魔理沙さんが起きるのはいつになるのでしょうか…」

・なんだか色々な属性があるんだねぇ…でも何か変な部分を目覚めさせちゃってるような…。まぁ紫へのイメージをどうやって変えてくれるのかは気になるけど…。なるほど、何となくもう方向性が見えたよ…まぁできるだけ対応するけど、それじゃあ「ルビー」で。

紫「それなら少しだけ私の秘密を教えてあげましょうか?
実はね…ここの私はある人と同一人物という裏設定があるのよ?
まあ、界隈では有名なネタを取り入れているだけなのだけどね。」

隠岐奈「くくく…もう私の必殺技は始まっているぞ…
「ルビー」という事は「い」かな?
では、「厳ついサル」で。」

針妙丸「形容詞と名詞の合わせ技!?
そんなのズルいよ!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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