・なんかキュイでも上等な気がしてきた
霊夢「それなら、どんなキャラが魔理沙には合うかしらねぇ。
ドラゴンボールにはシーフみたいなキャラはあまりいないし…
やっぱり元盗賊のヤムチャくらいしか…」
どうしても私をヤムチャにしたがるのはなんなんだよ…
・タランザ「文さんもああ言ってる事だしマホロアも大人しく聞くのね。マホロアはローa」マホロア「言わせネーヨ!?キミは過去を語ろうとするト無言の圧力トかで止めるシお互い様ダロ!?」タランザ「……」
・タランザ「…ヤマメさんは地底のアイドルなんだ?そんな方と話をくませてくれるなんて光栄なのね。うーん、ファンにならないかどうかは実際にお会いするまで分からないのね…。」
・マホロア「ン?そう?何も言ってイナイのなら別にいいケド…」タランザ「えぇ、お恥ずかしいかぎり分からないのね……。スキマ妖怪…?その人に頼めば帰れるのね?」
・マホロア「アー…霊夢ト初めて出会った当初スキマ妖怪がどうのこうノ話してた気がするヨォ~…色々ありすぎて完全に忘れてたケド…。ってチョットォ!?タランザと出会えた事にたいしてはともかく、ボクと出会えた事にたいしては歯切れ悪くナイ!?」
・タランザ「…だって……マホロアだし」マホロア「オイそれどういう意味!!?」
文「お互いに謎の過去がありそうですねぇ…なんとかして聞き出したいものですが…
地底の妖怪達からアイドルとして扱われてるだけですがね、普通の感性の持ち主ならファンになる事はないと思いますが一応ね。」
ミスティア「う、うん。何も言ってないの…
マホロアは可愛いなーと思っただけだよ…?」
妹紅「マホロアは知っていたんだね。
奴が素直に頼み事を聞いてくれるのかは分からないけど…」
霊夢「冗談よ、冗談。ついマホロアを弄ってみたくなっただけ。
マホロアとも出会えて良かったと思ってるわよ。」
・マルク「まっ楽しみにしててちょ。流石の僕もカエルの匂いで起きるなんて予想外なのサ……。(カエルというワードで起きるもんかと思ってたし)まあ、早苗が気絶したのも事実だし。魔理沙も言ったけど真の巫女は霊夢に決まったぽいのサ。」
・マルク「ともかく早苗も起きた事だしこのカエルを元の場所に返しに行こっか。」
はたて「カエルの匂いなんて普通分からないしね…
カエル好きには分かるものなのかしらねー?」
早苗「だ、弾幕ごっこだけで真の巫女が決まるわけではないですよー?
って、元の場所に返す?そのカエルはどこから連れてきたのですか?」
霊夢「大蝦蟇の池からよ。
早く返さないと大蝦蟇の怒りを買うかもしれないでしょ?」
まあ、大蝦蟇なんかに負ける奴はここにはいないと思うがな。
・魔理沙がベジータポジだったら必然的に「」はブルマポジ…?自分で何言ってるか分からないけども。
霊夢「色仕掛けをしてくる「」…ないわね。
やっぱり魔理沙はヤムチャの方が…」
だから、どうしてヤムチャにしたがるんだよ!
それに私がヤムチャだったら、やっぱり「」はブルマポジになるんじゃいのか?
・そうだね、これで一安心だよ。…でもどうしても気になるかぁ、えーっと、実は最近お菓子を作る機会があったんだけど中々上手くいかなくて…練習してたら沢山できちゃったからなんだ。だから気楽に受け取って欲しいかな…。
穣子「「」はお菓子作りをしたりしてたんだね。
そういう理由だったんだー。」
静葉「ふーん…なんだか誤魔化されてる気もするけど…
でも、プレゼントは本当に嬉しいわ。ありがたく受け取らせてね。」
少し怪しまれたが、なんとか切り抜けたか…?
・…うわっ、力強っ!?…いてて、まさか引き込まれるとは思わなかったよ…しかも抱き枕みたいにされちゃったし…。でもなんとまぁ満足な顔してるねぇ…。ごめん萃香、少し魔理沙に付き合ってあげたいんだけど、先に戻ってもらっててもいいかな?
萃香「魔理沙ったら幸せそうな顔してるねぇ…
私はいない方がいいかな?
それなら違う部屋に行ってるねー。
今度は覗いたりしないから安心して。」
・んぐ…俺のせいにされちゃったよ…。まぁ他のみんなにやられるのを幽香に言っても仕方ないかぁ。…そりゃ、嬉しいに決まってるけどはたての言うとおり限度があるよ…。それに魔理沙と違って色々と刺激がありすぎるんだって…。
・出来るだけやらない予定だけど…最終的には早苗次第かな?…じゃ、始めよっか。いくよ、よいしょっ。(早苗を抱っこする)
幽香「「」は自分の可愛い反応を反省しないといけないわね。
まあ、私としては今のままでいてくれた方がいいのだけど。」
文「嬉しかったのですね?
「」さんと同意見で良かったー!」
はたて「魔理沙が聞いたら怒り狂いそうねー…
今は気絶してるからいいけど。」
早苗「だ、抱っこしてもらっちゃいました…
思った通り幸せな気分になれますねー…」
・果たしてそのデレデレとやらが出てくる日が来るかなぁ。その謎の魅力ってやつが俺に理解できたら…かな?…全然予想できなかったテストが出てきたね。でもこれシンプルにきつそうだな…向こうは賢者だし何かルールの穴をつくっていうのも難しそうだ…。
・見た目よりも大変だと思うから針妙丸も油断しないほうが良さそうだよ。…(最後のテストは弾幕ごっことか最初の頃に聞いてたような気もしたけど…そうすると俺が戦力外だしこのほうが都合がいいかな…?)
紫「私の見立てでは、そう遠くない日だと思っているわ。
「」は私の事を詳しく知っいてるわけではないでしょうしねぇ。」
針妙丸「思ったよりも難しいテストなのかな…
でも、絶対に勝って大きくしてもらうよ!」
隠岐奈「私はしりとりの天才だからな、そう簡単には勝たせてやらんぞ?
最終テストは弾幕ごっこだったような気もするが、それは気のせいという事で…すまん…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-28のログ返