・エチオピアなう

エチオピアとはずいぶん遠くから見てくれてるんだなぁ。
外国からでも日本のサイトって見れるものなのか?
外国には行った事がないから、まったく分からないぜ。
エチオピアにはあまり詳しくないから、帰ってきたらどんな場所だったか教えてくれよな。

・キュイあたりになるのでは?

霊夢「ベジータをだまし討ちしようとして失敗したり、汚い花火呼ばわりされたキュイの事ね?
たしかに魔理沙にはぴったりのキャラじゃない。」

どの辺が私にぴったりなんだよ…
キュイだったらヤムチャの方がまだマシかな…

・マホロア「答えナイからね!?」タランザ「マホロアは前に」マホロア「わー!ワー!ワー!!?」タランザ「…蜘蛛トークがどうなるか私にも予想が付かないのね。」
・マホロア「ン?ミスティア、何か言ったカイ?」タランザ「そうだよね。……えーと、帰る方法は…」マホロア「帰る方法は確かエート…(記憶が曖昧ダヨォ…)」
・タランザ「クフフッ、私も霊夢さん達に会えて良かったのね。」

文「前に何があったんですかねぇ、マホロアさんも静かに一緒に聞きましょうよ。
ヤマメさんは地底のアイドルですからねぇ、タランザさんもファンになったりしないでくださいよ?」

ミスティア「な、何も言ってないよ?
…都合の悪い事は聞こえないんだね…」

妹紅「…もしかして帰る方法知らなかったり?
まあ、そうだっとしてもスキマ妖怪に頼めば帰れると思うけど。」

霊夢「タランザに出会えたのは本当に幸運よ。
マホロアに出会えたのは…うん、幸運ね。」

・マルク「分かる、弄られキャラは弄れば弄る程面白くなるし、クセになるのサ。さて、早苗は起きt……お、おおうホントに勢いよく起きたのサ。」
・マルク(…っていうかカエルの匂いで起きるって…)

霊夢「マルクがそこまで言うんだから相当に面白い奴なのね。
どんな反応するのか楽しみだわー。」

はたて「本当にカエルで起きるものなのね…
変わった人間だとは思っていたけど、ここまでとは…」

早苗「あれ…私は今までどうしていたんでしょうか…?」

霊夢に負けて気絶してたんだろ?
真の巫女は霊夢だったようだな。

・幾多もの風説が世に出回っている人間…あっ(察し)

申淫Nだぜ。

霊夢「どうしてここではそういう話題を頑なに出そうとしないのかしらね?
動画とかまとめサイトを毎日のように見たりしてるくせに。」

おい、ばらすなよ!

・うーん…俺にも予想がつかないなぁ。…っていやいや、流石に相手の好みもあるんだから説教は駄目だって。まぁ杞憂だったみたいだけどね。…そうそう、折角作ったから是非受け取ってほしいな。理由は…まぁ細かい事は良いじゃない?…駄目?

そうだな…会えたらその辺の事も聞いてみるか。
とりあえず嫌がられなかったようで良かったな。

静葉「もちろん受け取るわよ、ありがとうね。
でも、どうして突然プレゼントなのかは気になるわね…」

穣子「どういう理由があるのかは聞いておきたいけどなー。
せっかく、こんな素敵なものを貰っちゃったんだし。」

・さっきみたいに隠れて覗くのはセーフなのー?あんまりバレバレだとフォローしきれないから気をつけてね?…んーでもどうかなぁ…やっぱり霊夢とは幻想入りして直ぐに会ったのが大きいかなぁ。だから一緒にいてくれるのが大事だと思うよ?
・…これ俺だってわかってしがみついてきたのかな…寝てても反応できるって凄いなぁ…。でもとりあえず起こさないとね。ほら、魔理沙ー起きてよー。(掴まれてない方の手で撫でる)

萃香「嘘は言ってないからセーフでしょ、多分。
それなら、これからはずーっと「」につきまとわせてもらおうかなー。」

ううん…なでなで大好き…
「」ありがと…

萃香「あらら、「」が布団の中に引きずり込まれちゃった。」

・愛のあるって…うーん、お願いだからあんまり困らせないでね…?もしかして他の皆も同じ様な理由でやってくるのかなぁ…。…ちょっとやりすぎたかもしれないけどこれが嫌だったらもうちょっと落ち着いてね?
・…さ、これ以上待たせるのもアレだし早苗の番にしよっか。まぁ余程のことがない限りこんな事はしないから安心して欲しいな。…それとも捲られたら困るって事で辞めておくかな?

幽香「困らせると可愛い反応をする「」がいけないのよ?
他のみんながどう思ってるかは…どうかしらね?」

文「「」さんは私とくっつくのが嫌なんですかー…?
私は嬉しくて仕方ないのにー…」

はたて「限度ってものがあるでしょ?
あまり度が過ぎた事をするともっとえっちな事をされるかもね。」

早苗「やめませんよ!こんなチャンスを逃すはずがありません。
でも、本当にめくるのは勘弁してくださいね…?」

・も…萌える…?精々ツンツンしてるだけなんだけどね…。確かにそういう事を研究してる人達はいるけど…何か誤魔化されてるような…?ありゃ、少し言い過ぎちゃったかな…でもやると決めた以上はテストを失敗する訳には行かないからさ…。
・今回は隠岐奈を応援する訳にはいかないよ。

紫「そのツンツンの裏にデレデレが隠されてるはお見通しなのよ?
つまり、人間は謎の魅力には抗えないという事なのよ。誤魔化してなんてないのよ?」

隠岐奈「それなら最後のテストを言い渡すぞ…
最終テストは…しりとりで私と勝負だ。」

針妙丸「そ、そんな勝負なの!?
なんだか気が抜けた…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-27のログ返