・魔理沙をドラゴンボールの世界とかに放り込んでみたら

霊夢「調子に乗って栽培マンの自爆に巻き込まれて死んだり、他の仲間のパワーアップについていけなくなったりしそうね。」

どうして、よりにもよって私がヤムチャの役割なんだよ…
さすがに私はベジータくらいの役割はもらえるよな?

・マホロア「チョッ…」タランザ「おぉ、それは有り難いのね。ヤマメさんと対談するのとっても楽しみなのねっ!」
・マホロア「まあね、カワイイのは自覚してるシ、自信があるんダッ!でしょデショ!ボクってば照れてる所もカワイイでしょ!」タランザ「確かに私達がここに来れたのだから可能性はゼロではないのね。…来れる方法は分からないけれど」
・タランザ「そ、そんなに感激されるなんて…。霊夢さんが飢えないで済むよう長期保存のきく材料とうも持っていくのね」

文「では、さっそくマホロアさんにインタビューです。これまでにどのような悪事を働いてきたのですか?
私もタランザさんとヤマメさんがどんな蜘蛛トークを繰り広げるのか楽しみですよー。」

ミスティア「おおう、本当に自信満々だねぇ…
それもどうかと思うけど…」

妹紅「タランザ達もプププランドに帰らないといけないんだから行く方法は知っておかないとね。
因みに帰る方法は知ってるの?」

霊夢「本当に助かるわー…
やっぱり持つべきは友ね、タランザと会えて良かった!」

・マルク「えっ?そんなつもりで言った訳じゃ無いのサ。まあ霊夢の言った通り弄られキャラを弄らないと失礼だしね。勿論僕もソイツをほぼ毎回弄ってるけどね。」
・マルク「えへへ、はたてに友達と思ってもらえるなんて嬉しいのサ♪それに守ってくれるなんてとてもいい友達なのサ♪ok早苗にカエルを見せるのサ、おーい~早苗~君の好きなカエルだよ~?起きて~?」

本当か?それならいいんだけど…

霊夢「やっぱりマルクも弄ったりしてるのねー。
弄られキャラの反応の面白さったらないわよねぇ。」

はたて「ふふ、私もマルクと知り合えて嬉しいわよ♪
それじゃあ、早苗にカエルを近づけて…」

早苗「!?!?!?カエルの匂いがします!!!」

うわっ、勢いよく起きたな…

・あぁ…やっぱりいいなぁ、ジュージューと焼けるこの音…食欲そそるこの匂い…そして今か今かと待ち構える紅しょうがパイセン…
・待ってろよ紅しょうがパイセン、今焼きそばと結婚させてあげるからな!(号泣)

霊夢「もう出来上がるからねー。
食べる時にはたっぷりと紅しょうがを添えちゃいましょう。」

うわあああん!ボクシング怖えよぉ!

アリス「「」は号泣する程に紅しょうがが好きなのぇ…
魔理沙も何故か泣いてるけど…」

・二次フランちゃんは旧作魔理ちゃんだった…?

霊夢「旧作魔理沙はちゆり説もあるわよねぇ。
こんなに色々な説があるなんて、どうなっているのかしら…」

どれもこれもなんの根拠もないデマだろ。
これ以上私の過去を変なふうにするな!

・写真だけあっても実際に調べないと記事にするのは難しい気がするけど…どうなんだろ。…俺もそう思って悪あがきにプレゼントって言い方にしたんだよ…ま、まぁ渡しても嫌がられることはない、はず…。
・…二人とも戻ってきたね、久し振り静葉。…それでいきなりなんだけど、二人にこれを受け取ってほしいんだ。(紅葉の見た目をしたさつま芋のクッキー)…二人をイメージできるようにしたつもりなんだけど…少し無理やりだったかな?

確かにそうだな…引きこもってた頃は写真だけでどうやって記事を作ってたんだろ…
まさか嫌がったりはしないだろ、せっかくの「」からのプレゼントを嫌がったら私が説教してやるぜ。

静葉「これは…紅葉の形をしたクッキー…?
凄いわ!これを私達にくれるの?」

穣子「こんなクッキーがあるんだ!
でも、どうして突然プレゼントなんだろ…?」

・そうだね。…でも萃香はさっきの前科があるからちょっと不安かな…。…んー、そんなに羨ましい?確かにお世話になってる分気にしてるってのはあるかなぁ。
・…って早速さっきのをネタにするのか…でも生憎俺にそういう趣味はないから普通に起こすよ?おーい、魔理沙、もう朝だぞー。

萃香「私って隠し事ができないからさぁ、鬼は嘘つけないし。
それは羨ましいよー、私も「」のお世話をしてあげれば構ってもらえるのかな?」

うーん…「」…愛してるぜ…

萃香「寝ぼけてるのかな?
突然「」の腕にしがみついてきたね。」

・さっきまで俺の事を困らせようとしてたじゃない…まぁあれは放置しちゃった俺のせいでもあるけど。…ふー、どうにか離れてくれた…だって多少無理矢理なことしないと離れてくれない雰囲気だったし…一応俺からは見えないように捲ったから…ね?

幽香「私が「」の事をいじめるのは遊びではないからいいのよ。
私のは愛のあるいじめだからね。」

文「うー…だからって女の子のスカートをめくるなんて…
「」さんはえっちです…」

はたて「「」は見ないように配慮したんだからありがたく思いなさいよ。
くっつぎ過ぎた文が悪いのよ。」

早苗「くっつき過ぎるとスカートをめくられちゃうんですね…
私も気をつけないと…」

・別にデレる気はさらさらないんだけど…でも本当に放っておけない様な事になるかねぇ…?…んーまぁ確かにそうなんだけど…何というか、もし合格できなかったとしても隠岐奈の思い通りにはならない気がするんだよねぇ。
・…それに針妙丸なら無理難題でも何とかできそうだし。

紫「出たわ、これが「」のツンデレね…萌えるわー。
人間は謎が大好きでしょ?宇宙の謎、歴史の謎…色々な事に思いを馳せているわよね。」

隠岐奈「むむ…小人の事をそんなに信用しているのか…
なんだか気に入らんな、急に難題を出したくなってきたぞ。」

針妙丸「なんだか賢者様を刺激しちゃったみたい…
でも信頼してくれるのは嬉しい…絶対に合格してみせるよ!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-26のログ返