・ん?野菜切る時に使ってくれ?霊夢とアリス野菜持ってこい!野菜は俺が切るからさっそく焼きそば作ってくれ!焼きそば祭りするぞ!

霊夢「「」が野菜を切ってくれるなんて楽しみねぇ。
野菜なら既に用意してあるわよ。」

アリス「率先して焼きそば祭りを盛り上げてくれるなんて魔理沙もやるわねぇ。」

NO!NO!アイム、パーフェクトヒューマン!

・ガム噛むかい?(唐突に)

本当に唐突だな…
くれるっていうならありがたく頂くぜ。
ガムといえば、家に五年前くらいに買ってまだ残ってるガムがあるんだよね。
あれはさすがにもう噛めないよな…

・タランザ「悪い事では無いのだけれどちょっと不安なのね…」マホロア「文も言ったケド、有名人になるノモ悪くは無いヨォ~!」タランザ「…君の場合はプププランドでは悪い意味で有名でしょ」マホロア「……(笑顔のまま固まる)」
・タランザ「地底に蜘蛛がいるのね…?(土蜘蛛…?)気にしちゃいけないのだろうけど有名蜘蛛ってかなりのパワーワードな気がするのね…」マホロア「…カッコイイ…のかナ?見た目はカッコイイと言うより、カワイイ感じダケド。まあボクの方がカワイイけどネ!
・タランザ「後二人も!?す、すごい…凄すぎて語彙力が低下したのね…。」マホロア「ンーと色々濃い奴らダシ、妹紅達がプププランドに来れるヨウニなったら紹介するネェ~」
・タランザ「すみません、流石にずっとはいられないのね…仕事もあるし…。ですが定期的に来るようにしてみます!」マホロア「…ホンットキミってばお人好しだネェ…」タランザ「見捨てられるのは辛い事なのは自分がよく知っているからね…」マホロア「ハイハイ

文「ほう…マホロアさんはそちらの世界では悪い意味で有名人なのですか…詳しく聞きたいですねぇ…
この幻想郷には地底にも世界がありましてね、そこに土蜘蛛のヤマメって奴がいるんですよ。」

ミスティア「悪友さんは可愛い系なんだね。
くすくす、対抗意識を燃やしてるマホロアも可愛いね。」

妹紅「やっぱり不老不死っていうのは驚かれる事なんだなぁ、改めて実感したよ。
プププランドっていうのはマホロア達が住んでる世界か、いつかは行ってみたいなぁ。」

霊夢「まあ、それは無理な話よね。でも定期的に来てくれるなんて嬉しいわ!
…?なんだか見捨てられた過去があり気ね…」

・そろそろまたゲストがやってくる頃か
・今回は最近なにかと出番が多くて中々きホットなフランちゃんをリクエストしようかな
・どうでもいいけど二次創作のフランちゃんしか知らない人に智霊奇伝のフランちゃん見せたらどんな反応するか気になる…気にならない?

リクエストありがとう!
フランを候補に追加しておくな。
やっぱり紅魔館組は人気があるのかなぁ、フランが来たらもう4人目か?
最近の二次創作でのフランってどんな感じなんだろ、普通の可愛いレミリアの妹って感じなのかな?
だとしたら驚くだろうな。でも、意外とそのギャップがうけたりしてな。

・マルク「いつでも元気であれようにしてるって凄いなぁ。手癖が無ければ尚いいんだけれど…(ボソッ)アイツは外側だけ弄られるのを嫌がるけど心の中ではきっと喜んでるのサ。気になるって…本当に何でもないから…。」
・マルク「僕も大蝦蟇に食べられるのは嫌なのサ…。唾液やらなんやらでベトベトになるのも精神的に辛いし…」

実際、落ち込んで悩んだりした事とかないかもな。
悩むよりも行動した方が早いと思ってるし。
ところで、その後に言った事がよく聞こえなかったが何か言ったか?

霊夢「それじゃあ典型的な弄られキャラじゃない。
どうやって弄ろうか今から考えちゃうわ…」

はたて「マルクをそんな目に合わせるわけにはいかないわね。
さっさとカエルを早苗に見せて返さないと。」

・キテルグマが出てこないということは、一応魔理沙が真っ当な行動してるってことでしょ

私はいつでも真っ当な事しかしてないけどなぁ。

アリス「あまり調子に乗らない事よ。
そんな調子ではすぐにキテルグマのお世話になる事になるでしょうね。」

・最近は結構見かけるから改善されてるとは思うんだけどね…。っと、やぁ穣子。一応久しぶり…かな?今日は元気そうで良かったよ。まだまだ秋は遠いし少し心配してたんだ。…それで来た理由だけど…ちょっと二人にプレゼントを渡そうと思ってね。

まあ、今は引きこもったりはしてないんだろうな。
「」に会うためだけに外に出てる可能性もあるが…

穣子「ようやく辛かった冬も終わりそうだからね、いつまでも暗くはいられないよ。
えっ、私達にプレゼントを!?
と、突然なんだろ…とりあえずお姉ちゃんを呼んでくるね!」

・あの勘の鋭さは凄いよねぇ。異変解決の時もそれでどうにかしてるって聞くし。…任せてよ、俺も霊夢が泣いてる所は見たくないし。…ちょっとだけ不安もあるけど。でも起きてたら流石にこっちに来るんじゃないか?
・だからまだ寝てるか寝ぼけてるかって予想してるけど…っと、この部屋か。おーい、魔理沙ーもう起きてるかー?

萃香「本当に勘が鋭いからねー…でも、あまり深く考えない方でもあるからすぐに忘れてくれると思うんだけどさ。
おお、頼もしいー。まるで霊夢の彼氏みたいだね。
どれどれ、魔理沙は…
あら、まだ寝てるよ。」

・支えねぇ…嬉しいけどその支えにまで振り回されるのが容易く目に浮かぶかなぁ…。っとおんぶもするの?…まぁ早苗の後なら予定も無いし大丈夫だと思うよ。おんぶとそんなに違わないと思うけどね。
・うっ、そのー…何が当たってるかっていうのは…。って更にくっついて来たらまずいって…ほ、ほら、はたての言う通りもう大分くっついてるし写真撮って終わりにしようよ…

幽香「確かにそうなりそうね…
どうしても「」には甘えたくなっちゃうのよね。」

早苗「ありがとうございます!
おんぶまでしてもらえるなんて…最後が私で良かったです!」

文「写真を撮るのもいいですけど、もう少しこの時間を堪能したいですよー。
もっともっと、くっついちゃいましょう。」(むぎゅむぎゅ)

はたて「絶対に私の時よりくっついてる!
「」も、もっと強く断ってよー!」

・あー、ミステリアスねぇ…。合ってるような間違ってるような…そもそも意味が曖昧な気がするしそれで良いのかな。…失敗したら俺が巻き込まれるのかぁ…勿論内容にもよるんだけどさ…。どう思う針妙丸?俺は無理難題を押し付けられる予感もするんだけど…

紫「謎の多い女なんて魅力的でしょう?
「」は私の謎に夢中なのねぇ…」

針妙丸「絶対にそうなりそうだよねぇ…
テストは受けたいけど…とりあえず、どういうテストかだけ聞いてみる?」

隠岐奈「さあ、どうした?
テストを受けたいなら決断しなければいけないぞ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-24のログ返