・やっぱり霊夢は俺の嫁だな、結婚してくれてありがとう あと紅しょうがパイセンディスったまな板は帰ってどうぞ

霊夢「「」のためならお安い御用よ。
美味しい紅しょうが入り焼きそばを作るからね。」

Yes!Yes!アイム、ミスタートイレ!
NO!セクシーババアプロレス!

アリス「無茶苦茶な英語を使って抗議してるわね…」

・タランザ「…有名人…悪い響きでは無いのね。」マホロア「タランザは人ジャ無くて蜘蛛だけどネェ~。マr…アイツはオシャレに気を使ってるカラネ、自然とオシャレな食べ物を食べてるんダヨ」
・タランザ「その言い方だと…妹紅さん以外にも不老不死の存在がいるのね?そんな人達が集まってくる幻想郷なんて凄いのね…。」マホロア「プププランドもほぼ同じ状況ダケドネェ、不老不死な存在ハいないケド、多分」
・マホロア「…霊夢ハ苦労してるネェ…働いてモ飢えルナンテ…今度タランザが来た時ナンカ作ってもらえバ?」タランザ「えっ何か話進められてる…」

文「そうでしょう?有名人になれるのですから悪い事ではないはずです。
地底にいる土蜘蛛が悔しがる程の有名蜘蛛になれますよー。」

ミスティア「オシャレに気を使ってるなんてかっこいいね。
もしかして、見た目もかっこいい人が来てくれたりするのかな…ドキドキ…」

妹紅「不老不死は私以外に後二人いるかな?
マホロア達の世界も似たようなものなのか、どんな奴らがいるのか興味が湧くね。」

霊夢「タランザの料理の腕は確かだからねぇ。
今度と言わず、ずっと神社にいてくれないかしら…」

・マルク「確かに魔理沙って元気いっぱいのイメージがあるのサ。弄り倒す…アハハッマホr…アイツも喜ぶだろうね!(確実にアイツが嫌がるとは言わない)」
・マルク「…上からって言うのは何でもないのサ。このカエルで起きてくれればまた色々見て回れるのサ。…一応早苗が起きたらこのカエルを元の場所に帰そ?何かそうしないと大蝦蟇の池の主に呑み込まれそうな気がするし…。」

そうだろそうだろ?
元気な事はいい事だからな、いつでも元気であるようにしてるぜ。

霊夢「喜んじゃうの?どうやら筋金入りの弄られキャラのようね。
なんでもないのならいいけど…なんか気になるわね…」

はたて「マルクの言う通りにした方が良さそうね。
大蝦蟇の怒りを買っても仕方ないし、マルクが食べられたら困るもの。」

・そのカメムシどーのって喚いてる変なのはキテルグマに連れてかれてなかった?そっちのほうがこっち平和でいいんだけど

脱走してきたに決まってるだろ!
そんな事より早くカメムシを取ってくれ!

霊夢「もう匂ってきてるから無理よ…
それに、キテルグマも戻ってきたようよ。」

・一応『死ぬまで借りる』やってない(やれてない)からキテルグマ出してなかったんだけど・・・

そういう理由があったのか。
私の行動次第で出れたり出れなかったりするのは難点だなぁ。
もっと出番を増やすために私の代わりにものを借りてきてもらうっていうのはどうかな?

・そういえばはたても知ってるのかなぁ…?まぁ魔理沙の言うとおり大丈夫だとは思うけど…個人的にはたてはそういうのに疎そうだと思ってたり…。っと、確かこの辺に秋姉妹は居たんだっけ。さーて、どこら辺にいるかなー?

はたては元引きこもりだからなぁ。
もしかしたら知らない可能性もあるのか…
おっ、穣子はいたな。

穣子「あっ、「」だ!
また遊びに来てくれたの?」

・その方が聞こえが良いかな?…まぁ霊夢にさえバレなければ大丈夫だと思うけどね。…そう言われちゃうとちょっと罪悪感が…間違ってもそんな目に合わせないようにしないと…。あー、まぁすぐに起きるとも限らないしなぁ…それじゃ見に行ってみようか。

萃香「霊夢は勘がいいからねぇ、些細な事でも知られないようにしないと。
頼もしい発言だねー、霊夢を泣かせちゃダメだよ?
それじゃあ魔理沙の寝てるところに行ってみようか。
もう起きてるといいんだけど…」

・できるだけ皆に答えていきたいからどうしてもねぇ…。心配させちゃうのも申し訳ないけど中々難しいなぁ。…ま、振り回されるのも嫌いじゃないけど。確かに早苗も待たせちゃってるからなぁ…でも更なるサービスって何かあるかな?
・…っとと、文もずいぶんくっつきたがるね…。でもこのくっつき方はその、色々と当たるんだけど…気にならないのかな…?

幽香「振り回されるのが嫌いじゃないなんて本当に「」は心優しいわねぇ。
「」が無理し過ぎないように隣で支える人が必要ね…」

早苗「自分で言っておいてなんですが確かに思いつきませんね…
そうですね…抱っこだけでなくおんぶもしてもらいたいのですが、それはどうですか?」

文「ふふ、何が当たっちゃうのでしょうか?
ハッキリと言ってもらわないと分かりかねますね。」

はたて「ちょっと、私の時よりくっついてない!?
もう少し離れた方がいいわ。」

・どう思ってるかって聞かれると…んー、良くわからない人…だなぁ。俺にはまだ理解が追いつかないよ。…だってさ、お願いはしないって事だし一応セーフだよね。それでテストの続きをしてくれるって事だけど…それがお願い事って意味ならちょっと嫌だなぁ…

紫「つまりミステリアスな人ということね。
「」にそのように思われていたなんて光栄だわぁ。」

隠岐奈「心配しなくてもいいぞ、お願い事とは無関係の話だ。
テストを合格できたら大きくしてやろう。
ただし、不合格だったら「」は私のものという事で。」

針妙丸「なんでそんな条件が追加されてるの!?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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