・え?キテルグマネタやっていいの?
別に悪い事なんてないだろ?
キテルグマネタでもなんでもやればいいぜ。
ナメクジネタはもう勘弁してほしいけど…
霊夢「フリにしか聞こえないわね。」
・霧カメムシ沙
霊夢「今度はカメムシネタが流行るのかしら?
何をやってもいいんだから構わないわよね?」
どうしてそんなネタばかりなんだよ!
もっと私に相応しい高尚なネタにしてくれ!
・カレー食べたあといっぱい可愛がってあげるねー
霊夢「それなら今度は早く帰ってカレーを食べさせてあげたくなってきたわ!
急いで帰りましょう!」
助けてくれ「」!霊夢!服の中にカメムシがー!
霊夢「変なのが突撃してきたわね…」
・タランザ「あざいとはちょっと…」マホロア「じゃあ、苦労人な料理上手の蜘蛛現わる!トカ?」タランザ「もうそれでいいのね…(色々諦めた)」
・マホロア「ウーン、アイツの好きな食べ物ネェ~…そうダナァ……。………………コーヒーゼリーとか?」タランザ「謎の間が気になるのね…。彼は確かティラミスが好物だったと思うのね」
・マホロア「言ってなかったヨォ…」タランザ「えぇ、驚いたのね…。不老不死は創作上の物語の話だけかと思っていたし…。まさ実在するなんて…。」
・マホロア「ダヨねぇ…。飢えナンテ体験したくないヨォ~…。(色んな意味で)」タランザ「働かざるモノ食うべからず、なのね」マホロア「ソレ、チョット意味違うヨネェ…」
文「それでは見出しは苦労人な料理上手の蜘蛛現わる!で決まりですね。
私の新聞の記事になればタランザさんも一夜にして有名人になるでしょうねぇ。」
ミスティア「なるほど、コーヒーゼリー…
それからティラミスも?結構オシャレな食べ物が好きなんだねぇ。」
妹紅「まあ、普通は不老不死なんてありえないよね。
そんな奴らが集まってくるのが幻想郷なんだけどね。」
霊夢「飢えるのは本当に辛い事よ…
私なんて働いていても飢えるんだから。
食べ物は大事にしないとね。」
・マルク「死ぬまで借りるを悪いと解釈するのが大半だと思うけどねぇ。へぇ?疲れて幻覚を見る経験は初めてなんだ?何か意外。」
・マルク「…じゃなくて、………あれ?なんて言おうとしたんだっけ?まあ、いいか…。ソイツは青い煮卵!って感じの見た目だし所々片言で喋るし弄るのに飽きないサ。」
・マルク「確かにその時にはアイツより僕の方が幻想郷に詳しくなってると思うし、霊夢達と一緒に案内出来るし、上かr…おっと何でもないサ 。僕らカエルに詳しいって訳じゃないしね…。うん、デカイ方を持っていこうか。」
そうか?まあ、それは人それぞれの解釈があるという事で…
疲れて幻覚なんて見た事ないぜ、私はいつでも元気だからな。
霊夢「それは聞いただけでも面白そうな奴ね、会えたら弄り倒してやりたいわ。
上から…?何を言おうとしたのかしら…」
はたて「それじゃあ、デカい方をもらっていくわ。
これできっと早苗も喜んで起きるわね。」
・あっはい アリスは分からんが霊夢は確か食えるよな?俺と結婚して紅しょうがパイセン沢山入れた焼きそば作ってくれ
霊夢「私は紅しょうがは大好物よ!
「」が可哀想だし、これは結婚して紅しょうがたっぷりの焼きそばを作ってあげるしかないわね。」
ま、待ってくれ!
やっぱり私も紅しょうがが大好物だった!
だから私と結婚してくれないか…?
アリス「意見が真逆に変わり過ぎでしょ…」
・あぁー…確かにそうだね、はたてからはチョコ貰えてないなぁ…。でもはたても取材に行ってたりしてそうだから結構運次第かも…。まぁまだ貰えると決まった訳じゃないんだけどさ。…とりあえず二人は今居るかなぁ?
はたては記者なんだしバレンタインは知ってそうだな。
でも、取材に出かけてる可能性もあるか…
まあ、ともかく最初は秋姉妹の方だな。
妖怪の山のいつもいる場所に行ってみよう。
・犬女って、なんだか聞こえが悪いなぁそれ…誤って霊夢の前で言ったりしないように気をつけてよ…?でもやっぱり飢えてそうだよねぇ…俺等を泊めるのは大丈夫って言ってたけど余裕がある訳じゃないだろうし…お礼の代わりに後で入れておこう。
・まだ寝てたんだ。それなら別に心配しなくても大丈夫かな。…まぁ朝食ができても来なかったら様子を見に行こうか。
萃香「犬女はダメかなぁ?じゃあ犬っ娘で。
霊夢の前では言わないよ、言ったら覗いてたのもバレちゃうし…
「」を泊めたいから無理してる可能性もあるよね、「」達が帰った後は極貧の生活になってたりして…
もういい時間だし魔理沙を起こしに行こうか?」
・うっ…確かに皆との兼ね合いが難しくて混乱してる節はあったけど、多分大丈夫…。写真の扱いについては俺が心配しすぎたかな、聞いた感じ問題なさそうだし。…さて、早苗には申し訳ないけど先に文と写真だけ撮らせてね。
・あと抱っこは一応順番って事にしたいし…また誰に撮ってもらうかってモメそうだからね…。それじゃ軽く寄って…と、どう?これ位なら二人で写れるんじゃない?
幽香「あまり無理はしないようにね。
みんな「」が優しいからって、つい甘えちゃうし…」
はたて「もちろん大丈夫よ。
せっかくの「」との写真を変な事に使うはずないじゃない。」
早苗「焦らされますねぇ。
こんなに待たされたのですし、更なるサービスを期待しちゃってもいいんでしょうか?」
文「最低でもはたての時と同じくらいくっつかないとダメに決まってるじゃないですか。
もっともっとくっつきましょう!」
・やっぱり難しくしてそうだよね…まぁ紫が素直に話をしてくれたらそれはそれで違和感あるけどさ…。えー、でも針妙丸がお願いをしなければ俺の針妙丸の願いを叶えて欲しい、も成立してないと事になると思うんだけどなぁ…。
・んー…でもどうしようか針妙丸、一応確認するけど…お願い事をする気は今の所ないんだもんね?
紫「私は「」にどのように思われているのかしらねぇ。
「」の前ではいつも素直なのに。」
隠岐奈「まったく、しょうがないな…
それならテストの続きをするのは許可してやろうか?」
針妙丸「「」が賢者様のものになったら困っちゃうよ、お願い事はしないよ。
テストの続きはしたいけどね。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-22のログ返