・前にwin10で紅魔郷できるかどうかって話をしてようやく試せる機会があったから試したらデモプレイ
・とメインメニューが高速で動いてた。矢張り中古屋でwin7あたりを買おうかな

やっぱりそうなるよな、私も試してみた事あるけどそうなったよ。
でも、一応win10で普通にプレイする方法もあるはずだぞ。
詳しくは忘れちゃったからググってくれって話になるけど…
とりあえず、それを試してみたらどうだ?

・タランザ「うーん、そうですね…(考え中)」マホロア「あざとい料理上手の蜘蛛現わる!デいいんじゃネ?」タランザ「えっ」マホロア「エ?キミは何か案でも浮かんだノカイ?」タランザ「…いや、全然浮かばないのね」マホロア「決まりダネ!あざとい料理上手
・マホロア「料理上手の蜘蛛現わる!我ながら案ダヨ!」タランザ(自画自賛してるし…何だか釈然としないのね…)マホロア「ミスティアにアイツを紹介するノガ楽しみダヨォ~!…ッテ」タランザ「ふ、不老不死…!?」
・マホロア「不老不死ナンテ初耳ダネェ…」タランザ「すみません、不老不死だと知らなかったからびっくりしちゃったのね…。成る程だから時間はいくらでも…。ではまたここに来れる様になった時にまたお伺いするのね」マホロア「まだお別れッテタイミングじゃな
・マホロア「いケドネ(また変なタイミングデ途切れたヨォ…)そうダヨねぇ、食べ物ヲくれる人を大切にしないト後が怖いからネェ…。」

文「タランザさんはあざといのでしょうか?
タランザさんがそれでもいいというのならそうしますが…」

ミスティア「私も紹介してもらうのが楽しみだなー。
その悪友さんは好きな食べ物とかあるのかな?」

妹紅「ああ、私は不老不死だって言ってなかったっけ?
私にとってはもう普通の事なんだけど、それは驚くよね。」

霊夢「そうよー、食べ物をくれる人なんて良い人に決まってるんだから。
そんな人を大事にしなかったら飢える事になるわよ。」

・マルク「まあ間違ってるとか間違ってないとかは個人個人の解釈の違いだしね。疲れてるんだよ、多分。勿論一緒に来るつもりなのサ♪(断られたとしても強制的に連れてくけど)」
・マルク「んー、あのちっちゃいカエルとか?いや、あっちのでかい奴の方がいいかな…?うーん、悩むのサ…。」

それなら死ぬまで借りるのが悪いかどうかも個人の解釈の違いにすぎないよな。
うーん…疲れてるのか…幻覚を見るなんて初めての経験だなー…

霊夢「マルクの友達がどんな人なのか楽しみねぇ。
その時はマルクも一緒に幻想郷を案内できるわね。」

はたて「私達にはカエルの違いは大きさくらいしか分からないけどねー…
でかい方がいいのかしら、とりあえず大きいカエルを持っていく?」

・それじゃあまたね皆。…えーっと、パチュリーの次に会いに行ったのは…秋姉妹だったよね。それじゃ妖怪の山に行ってみようか。そうすれば一緒に早苗にも会いにいけるし…もしかしたら文も見つかるかもしれないね。

次は秋姉妹に会いに妖怪の山だな。
なるほどな、早苗や文にも会えるかもしれないな。
ついでに言えばはたてにも会えるかもしれないぞ。
はたてにはまだチョコを貰ってなかったよな?

・どちらにしてもやってる事が犬とかそういう類に見えちゃうねぇ…流石に食べられるのは勘弁だけど。…もう少しお賽銭とか入れてあげたりした方が良いのかなぁ。本人には絶対言えないけど…。あれ?そういえば魔理沙がまだ居ないけど…一緒の部屋で寝てたの?

萃香「犬っぽかったよねぇ、霊夢は犬女だったんだね。
お賽銭入れてあげた方がいいかもね、思ってる以上に飢えてるのかもしれないし…
魔理沙とは一緒に寝てたよ、私が起きた時はまだ寝てたけど…
でも、もう起きてるかな?」

・い…今は難しいな…それじゃはたての後で写真を撮ろうか。…抱っこはしないけどね。…大切に飾ってくれそうで嬉しいけど…何というか…その、変な使い方しない様にね?流石に無いと思うけどちょっと雰囲気がおかしかったから…。
・あと今の写真撮影が思ったより凄い事になっちゃったし…早苗も落ち着いたみたいだからちょっと早いけど降りてもらってもいいかな…?

文「抱っこはしてくれないんですかー?
残念ですねー…まあ、くっついてもらえるだけありがたいですけど…」

はたて「か、飾ったりはしないわよ?
変な使い方もしないわ、どういうのが変なのかは分からないけど…
降りた方がいいの?仕方ないわね…名残惜しいけど降りるわ。」

早苗「次はいよいよ私の番でしょうか…
なんだか緊張してきちゃいました…」

幽香「その前に「」も落ち着いた方が良さそうね。」

・…?駄目だ、今回の例えは全く意図が読めない…いや、わざわかりにくくしてる…?針妙丸、もし分かるんだったら意図を教えてくれる?…確かに針妙丸の願いを叶えたいのは事実だけど…これなら俺の願いも叶ってないって事になるしセーフにならないかな…?

紫「そんなに分かりにくいかしらね?
でも、私の言いたい事を真剣に考えてくれる「」は素敵ね…」

針妙丸「私もよく分からなかった…
絶対にわざと分かりにくくしてるよね…」

隠岐奈「そんな屁理屈を押し通そうとしても無駄だぞ?
小人のお願いを叶えるのは「」が私のものになる時だけだ。」

・切れた後の続き>>秀さ!焼きそばに至ってはもうメインの焼きそばと夫婦みたいなもの、寄り添いながら生きつつお互いに尊重しあって活きてるみたいなもんなんだよ!取り敢えず紅しょうがパイセンに謝れ!
・とまぁこんな感じだったんだよ で、誰が足引っ張ってるって?

わざわざ続きを送ってくれるとはありがたいなぁ。
でも紅しょうがには謝らない!
あんな無能と組まされて焼きそばだって迷惑してるに違いないぜ!
紅しょうがだけは絶対に食べたくない!

・カメムシに襲われたところを思い出したようにお持ち帰りするキテルグマ

お、おお…久しぶりに出てきたなキテルグマ…
って、どこに連れて行くんだ!?
は、離せ!私は「」達に用があるんだ!
それにカメムシがまだ服の中にいるんだよー!



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-21のログ返