・魔理沙は棄てた、はっきりいって生物としての土俵に上がってこられそうにない
霊夢「まるで修行したのに置いてかれた餃子のようね…」
さようなら「」さん…どうか死なないで…
霊夢「ちょ、ちょっと!?
突然しがみついてきて何よ!?
自爆するつもりじゃないでしょうね!」
・あ?駆逐するだと?はぁ、本当にお前は紅しょうがパイセンの素晴らしさが全く分かってないな!炒飯の横にそっと添えられつつ彩りを際立たせてくれるあの紅の尊さ、ラーメンの中にドンッ!と入れられ圧倒的な存在感を放ちながらも味のバランスを取ってくれる優
長過ぎて途中で途切れてしまったようだな…
熱く語ってくれたのに申し訳ないぜ…
それはともかく、紅しょうがを他の食べ物と一緒にするなんて考えられないぜ。
炒飯やラーメンが可哀想だと思わないのか!?
そいつらは一人でも十分に美味しいのに紅しょうがに足を引っ張られて…あんまりだぜ。
・人里の住人に白い目で見られる魔理沙であった
ど、どうしてだよ!?
私はそんなにおかしな事をしたか?
霊夢「突然叫んだりすればそうなるでしょ。
しかも意味不明な内容ならなおさらね。」
今更そんな事関係ないんだよ!
ナメクジを吐いてるって事で私の人里での評判は既に地に落ちてるんだからな!
・カレー楽しみにしてるよー。腕組んで帰ろっか。
霊夢「「」の方から腕を組んでくれるなんて嬉しい♪
カレーを作るって言ったのに申し訳ないけど、しばらくこのままでいたいと思っちゃう…」
しまった、カメムシが服の中に入ってきた!
うわあああ!誰か取ってくれ!
・タランザ「!?何か誤解を生みそうな見出しなのね!?」マホロア「まあ大体ソウだしいいんじゃネ?」タランザ「…せめて人を操るとは出さないでほしいのね」
・マホロア「その悪友に伝えとくネェ~」タランザ「無げ……出来る限り早めに提供するのね」
・マホロア「勿論感謝するヨォ~多分」
文「人を操るはダメですか…
ではタランザさんはどのような見出しがいいですか?」
ミスティア「よろしくね!
マホロアと悪友さんが来た時の準備をしておかないとなー。」
妹紅「そんなに急がなくてもいいんだよ?
私は不老不死だから時間はいくらでもあるんだ。」
霊夢「それならよろしい。
食べ物をくれる人は大切にしないとね。」
・自信作かぁ…そこまでいうなら余程期待できそうだね。帰って開けるのが今から楽しみだよ。…そうだね、また遊びに来るよ。それじゃあ今日はそろそろ次に行こうか。…でもあんな事言い出してるし次もしっかり見張る事になりそうだね…。
小悪魔「開けたら「」さんはもっと喜んでくれると思いますよー♪
私もその時が楽しみです。」
レミリア「もう行ってしまうのねぇ。
残念だけど、また遊びに来てくれるなら楽しみに待ってるわね。」
パチュリー「「」も苦労が絶えないわね…
まあ、いつでも遊びに来てちょうだい。」
それじゃあ、次はどこに行こうか?
・マルク「その様子だと誰が何と言おうと変える気なんてサラサラ無いみたいだしねぇ。基本的に突然羽生える奴なんてそうそういないしね(すっとぼけ)」
・マルク「アイツは面白い奴だしすっげーからかいがいのある奴なのサ♪会ったら霊夢もそう感じると思うぜ?おーここが大蝦蟇の池なのサ?確かにたくさんのカエルがいるねぇ」
もちろん変えるつもりはない、私の理論は間違ってないからな。
見間違えをするなんて疲れてるのかな…
霊夢「それはますます会いたくなってきたわねぇ。
もしよかったら次に来る時があったら一緒に来てね。」
はたて「それじゃあ、ここからカエルを一匹くらい頂いていきましょうか。
どのカエルがいいかしらねー…」
・ツチノコ
・昔、ツチノコに飯だぜ、またはご飯だぜって言いながらおにぎりをあげてる可愛らしい画像があったなぁ
おお、その画像は私も知ってるぜ。
昔あった私のベイビーで使われてたよな。
あのベイビーはかなり好きだったんだよなー…
もう話せないと思うと悲しくなってくるぜ…
・不思議な趣味だったねぇ。…いったい何が目的なんだろう…いくらなんでも普段から食事できてないからって食べようとしてる事は無いだろうし…。まさかマーキングでもしてるのかなぁ。考えれば考えるほどよく分からなくなってくるよ。
萃香「なるほど、飢えていたから噛みついてのかな?
普通は考えられないけど、霊夢ならあり得そうだね…
マーキングしてるって可能性もあるかなー。
「」は自分のものだって事だったのかも。」
・今のは流石にやりすぎたね…ごめんごめん。まぁ初めての事は難しいよねぇ。俺も最初の頃はまともに操作できなかったっけ…。でも今回は綺麗に撮れてたし大事にしてよ。…早苗は…ちょっと言い過ぎたみたいだし落ち着くまで少し待ったほうがいいかな。
文「心配しなくても許してあげますよ。
ただし私にもくっついてくれたらですけどね。」
幽香「「」も最初は操作できなかったのね。
誰でも初めは一緒のようで安心したわ。」
はたて「もちろん大事にするわ!
私の部屋に飾って…っと、な、なんでもないわ。」
早苗「し、失礼しました…
もう戻ったので大丈夫ですよ。」
・さぁねぇ…普段から人で遊んでるからじゃないかなぁ。…あ、やっぱりやめておいたほうがいいかな?まぁ隠岐奈のものになったら大変な事になりそうだもんなぁ…それじゃこの話はなかったという事で…
紫「私はそんな事をしてると思われていたのねー。
蟹は甲羅に似せて穴を掘るというのに、そんな事があるはずないじゃない。」
隠岐奈「おいおい、お願い事まで言って途中でやめるなど無しだろ!
小人のお願いを叶えたいのだろ?」
針妙丸「私がいいって言ってるからいいの!
それよりもテストの続きをしてよ賢者様ー。」
・最近キテルグマが大人しい気がするのは気のせいかな?
流行り廃りの激しいログ返だからな…
キテルグマも時代の流れに取り残されたという事か…
霊夢「そうは言うけど、今このログ返で流行ってるものなんてある?
別にないと思うけどねぇ…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-20のログ返