・マホロア「むぅ…ボクの事遠回しニ心が狭いって言ワレてる気シカしないヨォ…」タランザ「わ、私は心が広いって訳じゃ…」マホロア「相変ワラズお人好しな奴…」タランザ「え?」マホロア「エ?何も言って無いヨ」
・マホロア「嫌われルのには慣れテルけど慣れてないヨォ…何か矛盾してるケド。ウン、マr…じゃなかったその悪友ト来れたら来るネェ…。」
・タランザ「勿論。私は料理を作るのが好きだから大丈夫なのね。クフフッ、混ぜご飯はその時のお楽しみなのね♪」マホロア「それだけ当たるト有名ニなるのも納得するヨォ…。タランザ、ボクにアップルパイ作るの忘れてないヨネ?」タランザ「忘れてないのね」
文「そのような意味を込めたつもりはありませんが、自分の感じた事を大事にするのは良い事かもしれませんね。
聞きたい事は大体聞けましたし、これでタランザさんの記事が作れそうですよ。」
ミスティア「嫌われるのに慣れたりしちゃダメだよ…
その悪友さんには嫌われないようにね。」
妹紅「これは楽しみができたなぁ。
タランザの作る混ぜご飯だから凄く期待してるよ。」
霊夢「因みに私の勘によるとマホロアはアップルパイを食べる事ができそうよ、良かったわね。」
・マルク「君の言ってる借りるは「死ぬまで借りる」の事だろ?一般常識的な「借りる」なら文句は言わないのだけどね。…やっぱり軽いトラウマになってるじゃないか…。(あの時羽出したけど今のところ何も言われないな、まあいいか)」
・マルク「確かに不思議な話だね…。友達と言うか悪友に近いかな。ソイツ、ほとんど嘘吐くから誰かにイカサマタマゴと呼ばれてたし…。」
・マルク「子供の頃の将来の夢だし訳が分からない夢なんて当たり前じゃないかな?…確かにトノサマガエルは訳が分からなすぎだけどサ。うん、そうだね起きたら聞いてみよ。」
死ぬまで借りるのは普通の事だぜ?
妖怪にとっての私の一生なんて一瞬の出来事に過ぎないんだから。
トラウマになったかもな…なんだかマルクの姿も恐ろしい感じになってたような気がするし…あまり覚えてないけど…
霊夢「悪友ねぇ、まるで私と魔理沙みたいな関係ね。
イカサマタマゴって…なんだか面白い呼び名ね…」
はたて「まあ、子供の頃の夢ってそんなものよね。
さて、そろそろ大蝦蟇の池に着くかしら?」
・寝ている間に魔理沙の口にありったけの紅ショウガを詰め込む
もがもが…!い、嫌だぁ…!魔法瓶怖えよぉ!
霊夢「なんだか悪夢を見てるみたいね…
こんなふうになる程に紅しょうがが嫌いなのかしら…?」
・いやもう自分で淹れてくるからいいっす
アリス「そうなの?私は普通に紅茶を淹れられるのだけどねぇ。
魔理沙のせいで「」が怯えちゃったじゃない。」
私のせいなのかよ…
普通にお茶を淹れたつもりなんだけどなぁ…
・紅しょうがパイセンディスったな、よろしい戦争だ
所謂、紅しょうがパイ戦争だな?
受けて立つぜ!紅しょうがをこの世から駆逐してやる!
霊夢「どうでもいいけど、紅しょうがパイ戦争のダジャレは面白くなかったわねぇ…」
・それじゃ手を繋ごっか、霊夢
手を繋いだな!宣告通り切ない目に合わせてやる!
人里の皆さーん!!!霊夢が八百屋で吹き矢を万引きしてったやぁああああ!!!
霊夢「わけの分からない事を叫び始めたわね…」
・もし本当に惚れたらその時は…ね。まぁ確かにどんな人かって気になる内容ではあるかな…興味を持ってくれてるなら会ってみたいんだけど…難しいかなぁ。あぁうん、あくまで普通に仲良くしたいってことだよね?もう勘違いしないから大丈夫だよ。
小悪魔「それなら、そのチョコを食べれば大丈夫ですね♪
惚れ薬が入っていなかったとしても私が作った美味しいチョコを食べれば惚れちゃうはずです。」
レミリア「咲夜に会いたいの?
まだ幻想郷の住人に質問に登場してないから…じゃなくて、咲夜は今出かけてるのよ。ごめんなさいね?」
パチュリー「そ、そうね。勘違いされては困るわ。
でも、本を盗んだりしたら仲良くしないからね?」
そんな事は今までした事がないから安心してくれ。
・そんなに変な事言ったかなぁ…素直に思っただけなんだけどね。…ほら、それなら気にしなくて大丈夫だって。でも萃香もあんまり適当な事言っちゃ駄目だよ?っと、そう言われると俺もお腹空いたな…それじゃそろそろこの話はおしまいにしようか?
霊夢「変な事ではないけど…「」に可愛いって言われると…
なんだか怪しい気もするけど…まあ、とりあえず朝食の準備をするわね。」
萃香「う、うん。その方がいいよ!
ほっ…助かった…」
・変じゃない…かな。でもそう言われると結構ドキッとするね…。あっ、もう撮影か、ってもっとくっつくの?じゃあ…(ぎゅーっ)これで、はい撮っていいよ。…別に意図はないよ?むしろ人里で人気者なんだから凄いなぁって。だから恥ずかしがる事ないよ。
文「あっ、ドキッとしました?
もう、反応が可愛らし過ぎますよ「」さん♪」
幽香「くっつき過ぎてなんだか腹が立つけど…
とにかく撮るわよ。」(カシャ!)
はたて「えへへ、「」とこんなにくっついてる写真を撮っちゃった…
ちゃんと撮れたんでしょうね?」
早苗「うー…そうは言われても「」さんに褒められちゃうとなんだかドキドキしますね…
今はあまり私の顔を見ないでください…」
・面白いって、もう意図を行っちゃってるじゃない…流石にそれで恋は始まらないよ。…しかし隠岐奈も鵜呑みにするの早いね…というか居ないのを信じてくれるはずじゃ…?って俺の望み?っと言われてもなぁ…特に何も思いつかないんだよね。
紫「私との恋が始まるチャンスだったのにチャンスを逃したわねー。
でも隠岐奈は信じてくれたみたいだからOKよ。」
隠岐奈「またそんな事を言って…「」にだって望みの一つや二つくらいあるだろ?
英雄にになりたいとか、凄い能力が欲しいとか…綺麗な彼女が欲しいとか、なんでも良いのだぞ?」
針妙丸「「」ばかりお願いを叶えてもらっていいなー。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-18のログ返