・じゃ、お肉屋さん行こっかー(魔理沙は無視)
霊夢「行きましょう行きましょう。
せっかくだから手を繋いだりして行きましょう♪」
そんな事は許せん!
手を繋いだりしたらお前らにかなり切ない思いをさせてやるからな!
・ほんと、JynX氏の凄いところはそこなんだよなぁ、東方からキャラや設定を取っ払っていわゆる「的な」雰囲気だけになったところをキャラあるいは設定への拘りや自分自身の癖で満たして魅力的な物に仕上げてる
・端的に言えばリスペクトとオリジナリティの両立が完璧なんだよね
・だから連縁が東方のパクリとは思えなくても東方的である様には感じられる、これこそほんとの東方風なんだなって
雰囲気だけを取り入れて〇〇風にするって言葉で言う程簡単な事じゃないんだよなぁ。
それをしつつ自分の色も出せるのは本当に凄いよな。
こんな才能が自分にもあれば…と思わずにはいられないよ。
どういう経験がこういう才能に繋がるんだろうな…?
・大体間違ってないけど…流石に告白って言うのは気が早いんじゃないかなぁ…。なんというかあることない事書かれてるねぇ…特に最後。というかここまで書かれると逆に胡散臭くない…?これで楽しそうにチョコを作る理由になるかなぁ。
・まぁカップリングは言いすぎかもしれないけど…普通に仲良くする位遠慮することないって。…確かに魔理沙が見てれば食べられることは無さそうだね。
小悪魔「大体間違ってないって事はそうなんじゃないですか♪
遠慮せずにいつでも告白しちゃってくださいね?」
レミリア「でも、興味を惹かれる記事ではあったわね。
咲夜がどうやって「」を知ったのかは分からないけど、興味を持ってるのは間違いないんじゃない?」
パチュリー「う、うん…できれば仲良くしたい…
か、カップリングとかの意味ではないわよ!?」
そうだろ?私がいれば「」が危ない目に合う事はないぜ!
小悪魔から守ってやるからな。
・一緒に寝た以上どうしても見ちゃうよ。…あ、そういわれると前科があったんだっけ。ま、まぁ今回は大丈夫でしょ…って、ん?悪い事…?よくわからないけど適当に言ったんじゃないの?別に霊夢だって何か心当たりがあるわけじゃないでしょ?
霊夢「そうだけど…寝顔を可愛いなんて…
適当に言ったのかしら、確かに私に心当たりは特に…ないわね。」
萃香「なんだか間が気になったけど心当たりがないならいいじゃん。
お腹が空いたし早く朝食を作ってよ、ね?」
・皆と仲良くしたいって言ってる俺が言うのも変だろうけど…正直あんまり見たくはないかな…。まぁ別に失敗したってやり直せるから気楽にね?それに多少変でもそれはそれで良い思い出になるだろうし。
・…博麗神社?あぁ、うん。今思った事を必死に否定してくれたね…まぁそれじゃ次は行ってみようか。それに早苗美人だし皆に優しいからなぁ…ある意味ファンができるのも当然だと思うよ。
文「その気持ちは分かりますよー、何もおかしな事はありません。
「」さんのためにも絶対に他の方とイチャイチャしたりはしませんね?」
幽香「やり直せるなら安心ね。
それなら撮るわよ、いいわね?」
はたて「いつでもOKよ!
「」、もっとくっついちゃいましょ。」
早苗「お、思ったわけではありませんってばー…
そんな…私の事を煽ててどういうつもりなんですか…
「」さんに褒められると恥ずかしいです…」
・頑張らせる原因を作った本人なんだから始まりませんー。また隠岐奈が勘違いしちゃうんだから勘弁してよ…。まぁやっぱり無理だよね、他の皆が納得しないのもおんなじだよ。…ついでに自分が相応しいって言うのも皆一緒だねぇ…。
・…ん、それじゃあ無理はしないようにするよ。ひとまず話を丸く収めないとね。
紫「隠岐奈が勘違いしたらますます面白い筋書きじゃない。
これは私に恋しちゃうしかないわね。」
隠岐奈「紫も「」の彼女だったとは…一体「」には何人の彼女がいるのだ…
とにかく、「」を独占するのは私だ!
私のものになってくれたら「」の望みはなんでも叶えてやるぞ?」
針妙丸「難しそうだけど頑張って!
絶対にまた一緒に散歩しようね。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-17のログ返