・唐揚げとか焼き鳥とか鶏肉好きだから、入れたりするのよー。じゃ鶏肉にしてみよー
・(魔理沙は完全に無視中)
霊夢「私も唐揚げや焼き鳥は好きよ。
だから私も美味しく食べれそうね、鶏肉を買いに行きましょう。」
その必要はないぜ!
もう私が買ってきた!
気が利くだろ?だから無視するのはそろそろやめてほしいなぁなんて…
・連縁は旧作からWin初期辺りのどこか不気味かつまさしく幻想的だった作風に影響受けてるってどっかで見た気がするんだよね
・実際それに偽りなく連縁の作風ってまさにそんな感じだし
・自分が思うには世界観は旧作からで曲調はWin初期と旧作のハイブリッドって感じかなぁ(勿論JynX氏自身のセンス込みで)
・紺珠伝の曲は連縁に近いというよりWin初期の東方に近いってイメージなんだよね
・具体的に言うなら神霊廟辺りから始まった神主の作曲的転換期以来続いてきたスタイルを敢えて崩して昔の雰囲気に戻してる感じ、ピュアヒューリーズとかまさにその極地だね
・ただコード進行の仕方とかはそれ以降も結構受け継がれてるから今の東方の曲風はWin初期+神霊廟辺りって感じかな?
・最近の曲の評価が高いのはこんな感じで今までの神主の作曲スタイルの集大成的様相を呈してるってのが理由だと思ってる
・因みに連縁の曲と紺珠伝の曲とを比較した際に特に似てるのはエンパイアパワーとピュアヒューリーズかな
・ただそれぞれ独自のセンスが感じられてちゃんと差別化出来てるってのが凄いよね
やっぱり連縁は旧作の影響も受けてるんだなぁ。
JynX氏が旧作のゲームとか曲のアレンジを出してたはずだから多分そうなんじゃないかと思っていたんだよ。
紺珠伝の曲はWin初期の東方に近い感じなんだな、「」はよく曲を聴き比べたりできるなぁ…私もぼーっと聴いてないで見習わないと…
それで、連縁の曲と紺珠伝の曲だとその二つが似てるのか…言われてみると確かにそう感じるぜ…
JynX氏はやっぱり東方の影響は受けてるんだろうが、それでも自分の色をしっかりと出せてるのは凄いよな。
・タランザ「…真実を伝える為なのなら仕方が無いのも納得するのね」マホロア「何納得してんダヨ、ボクはソレで大変ナ目に合ったんダカラネ。」タランザ「私は納得したけれど肯定した訳では無いのね」
・マホロア「なんじゃソリャ…。ボクも三人で行きたいのハ山々なんだケド、タランザはボクの事嫌いだからネェ…」タランザ「否定はしないのね」マホロア「否定してヨ…」
・タランザ「もしよかったら今度お会いするとき混ぜご飯を作りましょうか?勿論妹紅さんがよければの話ですけれど」マホロア「勘を頼りニ異変を解決してるナンテ流石ダネェ~、何か頭痛くナッテキタシ、この話題は一旦終わりにシヨウ…?」
文「ほらほら、タランザさんは納得してくれたじゃないですか。
マホロアさんと違って心が広い!素晴らしいですね。」
ミスティア「嫌われてるなんてマホロア可哀想…
せめて悪友さんの方とは一緒に来られるといいね…」
妹紅「え、いいの?なんだか食べさせてもらってばかりで申し訳ないなぁ。
でもタランザが作る混ぜご飯は凄く興味がある…」
霊夢「私の勘はよく当たる事で有名なんだから。
確かに…わけが分からなくなってきたしここまでにしましょう…」
・マルク「頑なだなぁ…、ただ単に自分が泥棒行為をしてるなんて認めないようにしてるだけにしか見えないしなぁ…。借りるのを控えるってやっぱり縄を投げられてお仕置きされたのが軽いトラウマになってる?気のせい?」
・マルク「…鳥って言い張るのも無理な話だった?煮卵…随分ピンポイントなのサ、まあ僕の知り合いにも煮卵の姿の奴いるけどね。さっきの声もソイツに似てた声だし…。」
・マルク「あぁ…かなりのカエル好き何だね。子供の頃の将来の夢がトノサマガエルって筋金入りじゃないか…。確かにカエルで起きないのを想像出来ないのサ。」
私は本当に泥棒はした事ないぜ、全部借りてるだけなんだ。
それはまあ…もうあんな目に合うのは嫌だぜ…
霊夢「煮卵の姿の人なんてこれまで会った事もないのに不思議な話よねぇ。
マルクの知り合いにそんな人がいるのね、友達なの?」
はたて「子供の頃の将来の夢とはいえ、わけがわからないけどね…
起きたらそれが本当だったのかどうかも聞きたいわね。」
・まぁ食べるようにするよ。…でも惚れるのは嫌かなぁ、自分の意思ならともかく薬の力でなんて…。確かに最近は変に有名になってきた気もするね。大体天狗二人組のせいなんだろうけど…あの新聞で良い印象を持たれるのかちょっと心配…。
・うんうん、いい感じに話がまとまったなぁ。…でも俺も一緒か…仮にマリパチェが成り立ったとすると待ってる俺は…小悪魔に食われないか…?
小悪魔「それは自分の意思で私に惚れたいという事ですね?
もう…「」さんたらみんなの前で告白なんて大胆です…♪」
レミリア「新聞には「」の良いところばかり書かれてたわよ?
優しい、誰からも好かれる性格、男前、新聞記者のS・A氏と噂がある…なんてふうにね。」
パチュリー「ま、マリパチェって…そんな…
私はそんなつもりは…」
小悪魔が「」を食べる?奴も妖怪だから人を食べるのか…?
でも、私が一緒だから大丈夫だぜ!
・そんな意味もなく疑うのはやめてあげなよ…それに別に寝顔を見られるのを気にしなくても大丈夫だと思うよ?昨日寝る時に見たけど可愛い寝顔だったし。ほら、萃香もあんまり気にしないで行こう?きっと少しタイミングが悪かっただけだって。
霊夢「萃香は異変を起こした事もあるのよ?
前科があるんだから疑われても仕方ないわ。
…えっ、寝顔を見たの…は、恥ずかしい…
…ところで、私が悪い事を企んでたってなんの事?」
萃香「え!?そ、それはその…」
・俺が逆の立場でも良い気はしないしなぁ…それは仕方ないと思うよ。…あ、なんか聞いてる感じ駄目そう…。ええっと、ここを押して…こうやって…よし。これでここを押せば撮れるよ。それじゃあ撮影宜しくね。
・それじゃ後で何処かに行こうか。場所は任せちゃってもいいかな。…どうして見られると大変かって?だって早苗良く人里で布教してるから…結構熱狂的な信者、もといファンがいるんだよ?あんな人達の前で抱っこしてたら恨まれちゃうよ。
文「私が誰かと仲良くしてる写真を撮るのは嫌だという事ですね?
「」さんはヤキモチ焼きですねぇ…うふふ…」
幽香「そ、そうだったのね…
「」は機械に詳しいのね。」
はたて「やっぱり機械音痴だったじゃない…
しっかり撮影してよ?」
早苗「それなら博麗神社はどうですか?
べ、別に霊夢さんに「」さんに抱っこしてもらったのを自慢したいわけではないですよ?
私にそんなファンがいるんですか?全然知らなかったです…でも悪い気はしませんね…」
・はいはい頑張りますよっと。でも応援団長とはまた…脈絡もない事するねぇ。…えー、それを隠岐奈が言うの…?それなら魔理沙を彼女と疑った時に祝福してくれればいいのに…。でもきっと隠岐奈が納得できないのと一緒だよ。
・まぁできるだけ納得して貰えるように頑張るよ。…もし無理だったらまた一緒に散歩しよっか。少しくらいなら気分転換になると思うから…どうかな?
紫「私って頑張っている人をみるとつい応援したくなっちゃうの。
必死に応援する団長を見て心を奪われる「」…そこから始まる恋…これは良い筋書きね。」
隠岐奈「なんだと、「」と紫の恋!?
「」と魔理沙が付き合っているのを祝福などできるわけないだろう。
「」は私が独占してこその逸材なのだから。」
針妙丸「えへへ、また一緒に散歩してくれるなら大きくなれなくてもいいかなって思っちゃった。
だから、あまり無理はしないでね?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-16のログ返