・お題、魔理沙が猫じゃらしで猫と遊んでるとこの絵

おっと、お題募集の期間が終了してからか。
…でも、よく考えたらこのコメントが残されていた時間はまだ更新してなかった気もするな…
そういうわけで、せっかくお題を出してくれたって事もあるし候補に入れさせてもらうぜ。
お題をくれてありがとな!

・お酒
・居酒屋にでも行ってみる?

行ってみようか、お酒の話題を出されちゃったから飲みたくなってきちゃってさ。
せっかくだし「」おすすめの居酒屋を教えてくれよ。
たまには違う居酒屋で飲んでみるのも悪くないしな。

・タランザ「もう撮られちゃったからしょうがないのね…。」マホロア「友達は友達デモ悪友ッテ感じカナ、さっきも腐れ縁ッテ言ったシネ。…流石にもう聞こえはしないヨネェ…?」
・マホロア「………ウン、もう聞コエないみたいダネェ…。」タランザ「タケノコの混ぜご飯美味しいですよね、いくら食べても飽きないくらいに。このタケノコで作った混ぜご飯は私や私の知り合いに振る舞おうと思うのね」
・マホロア「ア~…、勘が強イ方なんだネ。確かに勘トハ違うナニカが働いた気ガするヨネェ…自分でも何言ってるカ分からなくナッテ来たヨォ…」

文「勝手に撮ってしまって申し訳なかったです。
しかし、これも真実を伝えるため…仕方がないのです。」

ミスティア「なるほど、悪友みたいなものなんだね。
せっかくなら、その悪友の人とタランザと三人で来てくれたらいいのに。」

妹紅「おお、今度も知り合いとかに作って食べさせてあげるんだね。
タランザの知り合いが羨ましいなぁ。」

霊夢「私は異変解決が仕事の一つだけど、これまでの異変は勘を頼りに解決してきたところがあるからね。
でも今回の事は勘で分かったわけではなさそうね…私も自分の事なのに分からなくなってきた…」

・マルク「あぁ、フリじゃなかったんだ残念…。僕が優しいままかどうかは魔理沙次第かなー、次泥棒行為したら容赦しないのサ(目が猫みたいに光る)多分鳥なのサ、少し忙しない感じの鳥が鳴いてたのサ、きっと。」
・マルク「とりあえず行こっか、カエルで起きるか分からないけど。」

ど、泥棒行為なんてした事ないってば。
した事ないけど借りるのは少し控え目にしようかな…

霊夢「うーん、鳥だったのかしらねぇ。
私は煮卵かなんかの声かと思ったけど…」

はたて「早苗はかなりカエルが好きだからねぇ。
噂では早苗の子供の頃の将来の夢はトノサマガエルだったそうよ。
だから必ずカエルで起きると思うわ。」

・plague inc.は昨今流行ってる例のウイルスに乗じてネット民の間でまた話題になってるのがほんと草生える
・隠し自機と裏ボスを同一のキャラに設定したい場合は雀巳みたいに同一時間軸上に複数に存在してても問題ないようなキャラじゃないと駄目だからなぁ
・一応岡崎教授とちゆりはその条件をクリアするけど鬼形獣に出てきても違和感しかないし それに連縁楽曲の今の世代の東方風アレンジが聴いてみたいっていうのもある
・厳密には違うけど、強いてその楽曲が連縁の曲に最も近い曲風を呈していた東方の世代と言えば旧作からWin初期、そして紺珠伝だからさ
・海鮮堂って自作品に結構連縁ネタぶっ込んでくるからノリでそんな感じの作ったりしてくれないかなぁって…

そういえば今の世情とplague inc.は関連があるな…やっぱり話題になったりしてるのか…
連縁楽曲の東方風アレンジか、なんだか背景がややこしい事になってるけど確かに聴いてみたいな。
旧作とかはやっぱり連縁の曲に近いところもあるのかな?正確に言うと連縁が旧作に影響を受けてる感じか?
紺珠伝も連縁の曲風に近かったりするんだな…ちょっと聴き比べてみようかな…
へえ、それじゃあ海鮮堂は連縁は知ってるんだな…それなら少し可能性があるんじゃないか?

・正確には魚のフライだけどねー、鶏肉入れること多いな、自分

霊夢「魚のフライなのね、それなら確かに美味しそうだわ。
「」は鶏肉派なのねぇ…私はあまり鶏肉は試してみた事がないけどやっぱり美味しい?」

「」は鶏肉がいいんだな!
それならすぐに買ってくるぜ!

・どっちなんだそれ…。本当に気をつけるなら食べない事になっちゃうな…でも流石に貰っておいてそれはなぁ…。まぁ紅魔館に来てる以上向こうが見かけてる位はありえるけど本人に聞いてないと本当の事はわかりそうにないね…。
・見ててよかったんだと思うよ?…強いて言うなら本を取っていくだけじゃなくて普通に遊びに来る事があっても良いんじゃない?

小悪魔「そうですよ、せっかく作ったのですから食べてほしいです。
それに…私に惚れる事になっても何も問題ないですよね…?」

レミリア「さすがに「」の存在くらいは知ってそうよね。
「」は幻想郷の有名人だし。」

それなら今度「」と一緒に遊びに来てみようかな。
いいかパチュリー?

パチュリー「え、ええ…構わないわよ…
その…いつでも来るといいわ…」

・…?どうしたの霊夢、そんなに萃香を疑うような目で見て…。別に二人で寝てる事を秘密にしてた訳じゃないんだし寝室を覗かれるくらい構わないような気がするけど…。もしかして寝顔を見られる事でも気にしてたの?

霊夢「そ、そうね…寝顔は見られたくないなぁって…
萃香の事だから悪い事を企んでたかもしれないしね。」

萃香「私ってそんなイメージなのかな…
悪い事を企んでたのは霊夢の方の癖に…」

・…これに関してははたて関係なく誰が仲良くしてても撮るの嫌がりそう…。別に無理に頼む訳じゃないけどね。…あ、幽香に頼むんだね。てっきり携帯に慣れてる早苗に頼むのかと思ったよ。…むしろ心配なのは幽香が機械類使えるかだけど…。
・…んー、さっき文達を抱っこした時は他の場所に行くって形になったし早苗も何処かに行ってみる?…もし賛成でも人里は避けてほしいかな。人前を抱っこして歩くのは恥ずかしいのと…信者の人達に見られたら俺大変な目に合いそうだし…

文「確かにそうかもしれません…
とにかく私は撮ったりはしませんよ、見るのだって嫌なんですから。」

はたて「そうか、早苗に頼んだ方が良かったかも。
でも、携帯くらい幽香にだって使えるでしょ?」

幽香「私は機械音痴ではないわ、馬鹿にしないで。
えーと…こ、ここを押せばいいのかしら…?」

早苗「どこかに連れて行ってもらえるのはいいですね!
でも、どうして信者の方々に見られると大変なのでしょうか…?」

・それは俺も同感かな。…でも今回は話が拗れてるせいでうまく行かなさそうだけどねぇ…。いやまぁ大切に可愛がってもらえるってのは悪い話じゃないんだけど…俺を独占しようとしてるって事でしょ…?
・そんな事したら魔理沙…下手したら他の皆まで納得できなくて押しかけて来る事になる気がするんだよねぇ…。…あとごめんね、自分で言っといてなんだけど…今の所テストが再会できるような説得になる気がしないなぁ…

紫「そこをなんとかするのが「」の腕の見せ所よ。
「」ならできるわ、私も応援団長になってエールを送るわね。」

隠岐奈「どうして他の奴らが納得できないというのだ…
「」が私のものになったのを祝福してほしいくらいなのに…」

針妙丸「テストの続きはもう無理なのかなぁ…
なんだか面倒な事になってきちゃったし、それも仕方ないのかもしれないけど…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-15のログ返