・(…ん?ちょっと待てよ…霊夢が淹れたお茶…アリスが淹れてくれる紅茶…ハッ!) なんだよここ!普通のお茶は飲めねえってのか!?もうお前らいっそ脱いで生活しろよ!(発狂)

どうして突然に発狂したんだ…
「」、正気に戻ってくれ。

アリス「少なくとも私は普通に紅茶を淹れられるわよ。
なんなら今淹れてきましょうか?」

・あ?紅しょうがパイセン舐めてんの?(憤怒)

舐めるものか!あんな不味いものを!
紅しょうがは二軍行き!

霊夢「要するに魔理沙が紅しょうがを食べられないだけなのね…」

・いやアリスよ、切り開くのはスカートの中の神秘だけにしよう と言うわけで魔理沙とアリス、スカートの中へお邪魔します!

アリス「ちょ、ちょっと!?何言ってるの!
そんなところに入っちゃダメ!」

で、出ていけ!出ていけよ!
誰かなんとかしてくれ!「」がまた狂った!

・霊夢はいつもどんな肉いれるのかなー?魚もいいかもしれない。(魔理沙は無視)

霊夢「私がカレーに入れるのは豚肉が多いわね。
値段の割に美味しいからなんだけどね。
カレーに魚を入れるの?
それは試してみた事がないわねぇ、どんな感じなのかしら。」

あのさ…私がもうお肉を買ってきたんだけど…

・自分本位過ぎて会話不能だし

全然自分本位なんかじゃないし、ちゃんと会話だってできてるじゃないか。
「」と私は幻想郷一の名コンビって言われてるんだぜ?

アリス「無視されたりする名コンビってなんなのよ…」

・タランザ「と、撮らn…わぷっ眩しいのねっ…!」マホロア「猫被りっツーカ普段はあざとく無害そうニしたr\それはお前なのサ/あぁモウ!キミはもうでて来ないデヨ!」
・マホロア「ウン…何か聞こえるンダ…。ッテいうかボク以外聴こえない感じみたいダネェ…コワ…」タランザ「う~んと、悩んだ結果ここはシンプルに混ぜご飯にしてみようと思うのね」
・タランザ「妹紅さんは、タケノコ料理をよく作るんだね。…うぅん、まだ目がチカチカするのね…」
・マホロア「…聴こえないノニ誰が出てきたカ分かる辺リ、霊夢ッテ勘が働くんだネェ…」タランザ「…?」

文「あやや、撮るのはダメでしたか?
でも、もう撮ってしまいました。」

ミスティア「あ、あざといんだ…そんなに言うなんて本当に友達なのかな…
まだ何か聞こえるの?確かに怖いね…」

妹紅「タケノコの混ぜご飯か、それはいいね。
私もそれはよく作るんだよ、美味しいよね。」

霊夢「まあ、勘は強い方だと思うけどね。
でも、今回のは勘で分かったわけでもないような気が…」

・マルク「…調子いいなぁ…それとも、追い打ちされるのを期待してるのサ?いや、冗談。ゆっくり過ごすのも悪くn\ボクんトコに台詞言うのヤメテくれない!?時間軸あってナイシ!/うん?鳥が鳴いてるのかな?」
・マルク「怖くなったというか…飲み込まれて唾液や胃液まみれになったら嫌だなぁって…。そうだよね、僕魔法使えるし…。そうだね、カエル探しに行こう。」

追い打ちはしなくてもいいぜ!
優しいマルクのままでいてくれ。

霊夢「鳥が鳴いてるかしら?
なんだか会った事もないし知らないはずの人(?)の声が聞こえたような…」

はたて「怖くはないのね、むしろ余裕があるようだし…
まあ、あれだけの魔法が使えればそれも当然かしら?
それなら大蝦蟇の池に行ってみましょう!」

・にゃんこ可愛いよね

それにはまったく同意だぜ。
猫は可愛いよなぁ…たまに甘えてきたりするところがたまらん…
昨日も珍しく膝の上に乗ってきたりしたからさ、ついそのまま長くいてしまったんだよね。
そのせいで更新は遅くなってしまったが…まあ、これは私が悪いって事で。

・真っ直ぐ…?っとあぁ、小悪魔も用意してくれてたんだね。喜んで頂くよ。しかしよく知ってたねぇ。…え、そうなの?俺はそのメイドさんとあったこと無いはずだけどなぁ…料理が得意だったりするのかな…?
・そうなの?それなら尚更俺が気にしても仕方ないなぁ…本を取りに来た時うまく見つけないとね?

小悪魔「こんなイベントを逃すはずがないじゃないですか♪
チョコには惚れ薬が入ってたり入ってなかったりするかもしれないので気をつけたり気をつけなかったりしてくださいね?」

レミリア「確かに咲夜は料理が得意ね。
でも、どうして咲夜は楽しそうだったのかしらね…
「」の事を知っていたのかしら…?」

パチュリー「し、知らない知らない!
嬉しいのは少しだけだから!」

なんだか分からないけどパチュリーの事を見てて良かったのかな?

・…(まぁあんな事してたなんて本人に言えるはずないよな…というか寝たフリしてなくても起きると思うけど…。)まぁそりゃ霊夢がわかるわけないよねぇ、それじゃ居間に行こうかな。(襖を開ける)っと、お、萃香おはよう。丁度起こしに来てくれたのかな?

霊夢「あら、萃香起きてたのね。
…まさか、寝室を覗いてたりしてないわよね…?」

萃香「ええと…な、なんの事?
「」の言う通り丁度起こしに来たんだよ?」

・hoiシリーズは絶妙にガバいのがいい味出してるよねホント
・因みにスマホストラテジーならplague.incとかrebel.incなんかがおすすめよ
・星幽剣士自分もだいすこだ、転調で毎回みすちー肌マックス
・とはいえ連縁準拠でいくならexもルートが三つに分かれるからボスはコンガラさん一人じゃなさそう
・うーん、こうなってくると裏ボスがやっぱり欲しくなるな、でも東方でそれに相応しいキャラがいるかどうか…もう雀巳でええか(脳死)
・確かに妄想を巡らせるほどやりたくなってくるよね…海鮮堂(邪星章とか導命樹とか真珠島とか制作してるチーム)辺りが天影戦記風東方作ってくれないかしら

hoiみたいなゲームはあまり史実に忠実過ぎても面白くなかったりするからな、ある程度はガバいところも必要なのかな?
ちょっと調べてみたけどplague.incは中々ユニークな感じのストラテジーだな、試しにプレイしてみるよ。
そうそう、星幽剣士はやっぱり転調のところがいいんだよな。たまに聞きたくなったりするんだよね。
そうか、天影戦記的に言うならexもルートが三つに分かれるんだったな。
東方で裏ボスって言うと確かに思いつかないなぁ…って、だからって雀巳が東方に出張してくるのか…
妄想をしていると自分にゲームとかを作れる腕があればなぁって思う辺りで妄想が終わるよな…
こればっかりは誰かが作ってくれるのを願うしかないぜ…

・そりゃ断られるよね。まぁ確かに文が最初かもしれないけど…言い返したら個人的に一緒かなぁって。覚えたら聞いてみよっか。でもレミリアの事だし見栄を張るんだろうなぁ…。そう?まぁ思いついたら構わないけど…今は思いつかないなぁ…

文「もちろんです、誰が「」さんと仲良くしてるはたてなんか撮りますか。」

はたて「そこまで言うならここまでにするけど…
それなら幽香が撮ってくれる?」

幽香「私が?まあ、構わないけど…
レミリアはそういう奴だからね…本当のところは結局分からなそうだわ。」

早苗「むむ…どうしてもらうのが一番いいのでしょうか…
なんとか、はたてさんの番が終わるまでに考えつかないと…」

・だってそうしないと終わらないし…まぁ物は言いようって事かねぇ。…え、俺隠岐奈のものになっちゃうの?それは困るなぁ…でも多分それをしちゃうと後々隠岐奈も後悔するんじゃないかなぁ…

紫「さすが「」はよく分かってるわー。
物事はテンポよく進めないとね。」

隠岐奈「困る事などないぞ、たっぷりと可愛がってやるから。
…何?どうして私が困る事があるのだ?」

針妙丸「上手くテストが続けられるように説得してね「」…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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