・タランザ「そ、そんなに言われちゃったうと落ち着かないのね…(もじもじ)」マホロア「どんな人かと言うト、猫被りト素とのギャップが激しい奴ダヨォ♪\それはお前に言われたくねーのサ/ン?何か聞こえタようナ…?」
・タランザ「?私には何も聞こえなかったのね。幻聴じゃない?」マホロア「ウーン、そうなのカナァ…」タランザ「クフフッ、タケノコをどう料理するか迷うのねっ。」
・マホロア「何だかんだデ気に入ってるヨォ~♪勿論ボクも魔法使えるヨ!さっき言ってたボクの友達も魔法が使えるンダ!\マホロアより僕の方が強いのサ/…やっぱりナンカ聞こえる」
・タランザ「…何か聞こえるって…マホロア、とうとう耳が可笑しくなったのね…?(哀れみの目)」マホロア「可笑しくなってナイカラ!?アイツもアイツでちょくちょく出て来ないデ!?今明らかに時間軸あってナイカラ!!」タランザ(…何だか知らないけどメタ
・タランザ(い気がするのね…また台詞が途中できれたのね…)
文「照れてるタランザさんもいいですねー。
一枚撮っちゃいましょう。」
ミスティア「ね、猫被り…それだけ聞くとあまり好印象にはならないね…
…?何か聞こえたの?」
妹紅「タランザがどんな料理を作るか気になるね。
私もタケノコを使った料理をよく作るから。」
霊夢「やっぱり魔法が使えたのね。
うーん、私も何も聞こえないはずなのに何故か誰が出てきてるのか分かっちゃうわねぇ。」
・自分はナスとかよく入れるね。揃ったら次はお肉屋さんかな?
霊夢「ナス入りのカレーも美味しそうねぇ。
良かったら今回のカレーにも入れてみる?
お肉も忘れちゃダメよね、野菜を揃えたら次はお肉屋さんね。」
そうくるだろうと思ってお肉を買っておいたぜ!
だから私も仲間に入れてくれないかな…?
・もう魔理沙は捨てておこう。
捨てられる理由はなんだよ?
何も悪い事してないのに捨てられるなんて理不尽過ぎる!
アリス「理不尽な理論で泥棒してるのは魔理沙なのよねぇ…」
・マルク「…これ以上言うと魔理沙の心に大ダメージを覆うことになるからこれ以上は言わないのサ…。そうなんだ、一応僕はお客様だから面倒事に巻き込まれないようにしてるんだね。」
・マルク「大蝦蟇もいるんだ…。僕くらいの大きさだと一気飲みしちゃう大きさって…ナニソレコワイ。(そう言えば僕のいた場所にも大きなカエルみたいなのがいるって聞いた事あるなぁ…)」
追い打ちをかけないなんてさすがマルクだぜ!
みんなにも見習ってほしいものだね。
霊夢「せっかく幻想郷に来てくれたわけだしね。
この世界にいる内はマルクにはゆっくりと過ごしてもらいたいわ。」
はたて「怖くなってきたかしら?
マルクなら魔法も使えるし大丈夫よ、とりあえずカエルを探しに行ってみましょうか?」
・ストラテジー系のゲームは自分も結構やるかも、まあベタなのばっかりだけど(信長とか三国志系の奴とかhoiとか)
・スマホアプリでも結構良いのが出てるから空き時間にポチポチやったりするなぁ
・天影戦記風鬼形獣は動物霊勢力ルート、人間霊勢力ルート、中央ルート(地獄ルート)の三つに分かれそう
・それぞれのラスボスはどっかの組の組長、けーき様、過去作キャラ(選ばなかった自機とかえーき様とかヘカちゃんとか)って感じかな?
・EXボスは靈異伝地獄ルートのボスでも新キャラでもいいね
・自機は神社組(霊夢さん、クラピ、萃香)、魔法使い組(魔理ちゃん、アリス、成子)、冥界組(みょん、ゆゆ様、ゆかりん)、戦闘バカ組(チルノ、ゆうかりん、魅魔様)とかで
・このシステムだとキャラいっぱい出せるからいいよねー、まあ労力は半端じゃないけど…
私のプレイするゲームとまったく同じで笑ってしまったぜ、hoi4とか面白いよな。
スマホアプリでも面白い戦略シミュレーションゲームとかあるんだな、おすすめとかあったら教えてもらいたいぜ。
なるほどな、鬼形獣だとそんな感じのルートに分けられそうだな…
それだったらEXボスはコンガラとかがいいな、テーマ曲の星幽剣士が大好きなんだよね。
天影戦記システムだったら自機は三人組になるよな、何気に東方だと自機が三人になるってのはないはずだよな。
天影戦記風東方…キャラもたくさん出せそうだし面白そうだなー…「」の言う通り作るのが簡単じゃないけど…
・うーん、やっぱり難しい人だなぁ…小悪魔は…。察せるようになるまでは時間がかかりそうだよ。…やっぱり無理やり作らせたんじゃ…もしそのメイドさんと仲良くなれたら苦労してるのか聞いてみても良いかもしれないなぁ…。
・何だか本当は嬉しそうな台詞…まぁでも俺が気にしすぎても仕方ないか。疑ってごめんね。
小悪魔「私の想いは真っ直ぐですから難しい事など何もないのに…
そうそう、私も「」さんにチョコを渡したいんですよ。
受け取ってくれますか?」
やっぱりお前もチョコを用意してたか。
当然のようにバレンタインは知ってるんだな。
レミリア「無理やり作らせたわけじゃない…と思うわ。
咲夜は「」に渡すからって伝えたら何故か楽しそうに作ってたしね。
だから苦労なんてないはずよ。」
パチュリー「あ、謝る必要はないけど…
その…少しは嬉しい気持ちもあったかもね?」
・そうなの…?にしても何だか肩が痛くてさ…。(肩を擦る)ってあれ、なんでか濡れてる…別に血って訳ではなさそうだけど…なんだろ?…ま、とりあえず起きようか。きっと皆も起きてるでしょ。
霊夢「肩が痛いの?
しかも濡れてるなんて不思議な話ねー、どうしたのかしら。
そうね、朝食の用意もしないといけないし起きないと。」
萃香(噛んだ件についてはさすがに言わないか…
「」と私が見てたとも知らずに…)
・流石に冗談だって。…はたては冗談じゃなさそうだけど、喧嘩するなら二人共お仕置きだからね?…確かに聞いてみるのが一番早いか、でも今の所操れてはなさそうだね。無理に何か出さなくても良いんだよ?…やるとしてもあんまり変な事だとできないし…
文「冗談なら良かったですけどー…
とにかくはたてが「」さんに抱っこさてるところを撮るなんて断固拒否します!」
はたて「私もお仕置きなのー?
初めに挑発してきたのは文なのに…」
幽香「今度、会えた時にでも聞いてみるといいかもね。
素直に言うとは思えないけど。」
早苗「いえいえ、こんな貴重な機会を逃す手などありませんよ!
絶対に「」さんには何かしてもらいたいです。」
・能力なのに全然制御できないのかー…まぁ起きない事が一番なんだけど、目の前のこれは対処しないとね…。…しかしさっきまでの隠岐菜なら恥ずかしがってやめると思ったんだけどなぁ…仕方ない、それじゃ誓うよ。…(手の甲にキスする)
・…正直俺には良いのかよくわからないけど…本人は嬉しそうだしいいんじゃないかな…?
紫「制御できない能力なんてかっこいいわね。
なんだかんだと言いつつもしっかりと対処してくれる「」って素敵よ♪」
隠岐奈「ふふ、誓ったな?
手の甲へのキスには相手への忠誠を表す意味もあるのだ。
これで「」は私のものだし、彼女がいない事も証明されたな!」
針妙丸「なんだか勝手に話を進めてる…」
今回はここまで。
更新が遅れてすまん…飼い猫が膝の上に乗ってきて身動きが取れなくなってしまってな…
まあ、更新する時間を先延ばしにしてた私が悪いんだけどな。
今後は気をつけるので、よろしく頼むぜ。
次回もよろしく!
2020-03-13のログ返