・いや次からは霊夢が淹れたお茶かアリスの紅茶で(即答)
なんでそうなるんだよ!
私が淹れたお茶も美味しいって言ってくれたじゃないか!
アリス「一体、魔理沙はどんなお茶の入れ方をしたのかしら…
まさか、本当に魔理茶を…?」
・水属性
・いつもビート板装備してるもんな
私は紅しょうがが嫌いだ!私は紅しょうがが嫌いだ!!!
紅しょうがが何か世の中の役に立った事があるでしょうか!?
焼きそばとかにしれっとついてくる、あの澄ました態度が気に入らない!
私は紅しょうがに生まれてこなくてよかったと思うのであります!
霊夢「何を大声で力説してるのよ…」
・いい子にしてた?
・あるとも!そんな偉い魔理沙にプレゼントだぞ♪
・っ[大胸筋サポーター]
我が家にカラーテレビがやってきた!やあやあやあ!
今日は朝まで大騒ぎするぞ!
霊夢「などと言いながら窓から電子レンジを投げてるわね…
そろそろ医者に頭を切り開いてもらって診てもらった方が良さそうね…」
・結局のところ泥棒かどうかを判断するのって持っていった魔理沙じゃなくて、持ってかれた者なんだよなー
それはおかしいぜ。
持っていった奴と持っていかれた奴、責任は半分にするのが普通だろ?
つまり、私にも判断する権利があるはずだぜ。
アリス「無茶苦茶な理論が飛び出したわね…」
・霊夢、野菜は何必要なのかなー?
霊夢「人参と玉ねぎと…そんなところかしらね?
他に「」がカレーに入っててほしい野菜とかはある?」
あ、あの…私が買ってこようか…?
だから無視するのはやめてくれないかな…
・タランザ「そう言われてしまえば振り回されている事が多いのね…って言うか幻想郷の従者さんも苦労人なんですね…(遠い目)う、うぅ…なんと言うか任せられてるというより代理でしてるだけなのね…」
・マホロア「勿論♪アイツって言うのハ友達の事ダヨォ~、どちらカト言うと腐れ縁に近いカナァ~。まあ、アイツは面白い奴ダヨ(確実に無害とは言っていない)来た時に紹介するネェ」
・タランザ「ありがとうございます!このタケノコは色んな料理に使ってみますね。」マホロア「伊達ニ戯言の魔術師ヲしてる訳じゃないからネェ~♪」
文「うーむ、やはりどこの世界も従者というものは同じなのですねー…
いえいえ、代理でも凄い事ですよ。」
ミスティア「マホロアの友達かー、どんな人なんだろ…
会える時を楽しみにしてるね?」
妹紅「喜んでくれて良かった。
タランザの腕なら凄く美味しい料理に使えるだろうしね。」
霊夢「戯言の魔術師なんて中々の二つ名よね、マホロアも気に入ってるんじゃない?
そういえば、魔術師って事はマホロアは魔法が使えるの?」
・幻想郷で天影戦記みたく戦争ごっこが起こったらって体で妄想しようとしたんだけど派閥が多過ぎて三つ巴どころじゃない事に直ぐに気付いた
・というか鬼形獣を天影戦記風システムにすれば更なる神ゲーになるのでは?
私もそういう妄想をよくするんだよね。
というのも、戦略シミュレーションゲームとかが好きでよくするからなんだ。
幻想郷で戦争みたいになったら、まさしく戦国時代並みの群雄割拠になりそうだよな。
天影戦記風システムは凄い発明だからな、東方でもああいうのが出てきたらと思うよなぁ。
鬼形獣だったらどんなルートに分かれるんだろ…?
・マルク「ふふっ本性を話すつもりは無いよ。だって君くらいになると本性が分かるって言ってたしね♪あぁ、懲らしめるのには賛成するんだ。」
・マルク「君にとっては死ぬまで借りる、のは泥棒じゃないと感じても他の人にとってはそうじゃ無いのサ。泥棒とおんなじなのサ。」
・マルク「頼もしいって言われちゃった、エヘヘ~。ん~、そう言ってくれるなんて優しいのサ。大蝦蟇の池…いかにもな名前だねぇ…。あー、実際カエルがいるんだ…。それにたくさんって…。」
むむむ…これは上手く言い逃れられたな…
か、かなり直球に断言するな…泥棒と同じって…
霊夢「魔理沙がショックを受けているようね…
優しいだなんて、そんな事はないわよ。
マルクは他の世界から来たお客様みたいなものなんだから面倒事に巻き込むわけにはいかないもの。」
はたて「名前の通り大蝦蟇もいるわよ。
マルクくらいの大きさだったら簡単に一気飲みしちゃうくらいの大きさのね。」
・お…おぅ…?何だか楽しそうだね、俺にはよくわからないけど…きっと聞かない方がいいんだよね。…別に悪いとは言わないけどその言い分は無理あるよ…でも気持ちはやっぱり嬉しいよ。…関係なかったの?何か気にしてるように見えたけど…気のせいかな?
小悪魔「そうですね、女の子にあまり恥ずかしい事を言わせないでください…
「」さんは素敵な男性なのですから察してくださいね?」
何が言いたいのかよく分からんな…
ところで、小悪魔は「」に渡すものはないのか?
レミリア「ん…私の気持ちが分かってくれればいいのよ。
わざわざ作らせた甲斐があったわ。」
パチュリー「き、気にしてる事なんてないわ…
別に嬉しいなんて思ってないんだからね!」
・ぃ…っつ!(あ…声抑えきれなかったな…まぁ仕方ない、これ以上我慢したら跡だらけにされそうだし起きるか…。)…ん…なんか体が痛い…ってあれ、霊夢…肩に顔埋めて一体何してるの…?
霊夢「あら、起きちゃったの?
…噛む以外にもしたい事もあったのに…
肩に顔を埋めてるのは特に理由はないわ。
寝ぼけてたのかもね。」
萃香(さすがに誤魔化すんだね…)
・えー?魔理沙が受けてるより上のお仕置きされたいってー?それはそれで難しい注文だなぁ…。…どうなんだろうねぇ、運命を操って手に入れても面白くないとかかも知れないよ?まぁでも最初の事は仕方ないね…
・代わりに今みたいに一緒に居られる時間を大切にしないとね。…え、ここで文にそれを頼むの?…わざとなのか判断に困るけど結構大変な事するね…
文「そんなところで魔理沙さんよりも上にはなりたくないです!
って、私に写真を撮れですって…?喧嘩売ってるんですか!?」
はたて「最初に売ってきたのは文でしょ?
売られっぱなしじゃ気分悪いから買ってやっただけ。」
幽香「あの吸血鬼にそんな正々堂々とした気持ちがあるかしらね…?
まあ、こればかりは聞いてみないと分からないけど…」
早苗「そうですよね、「」さんと一緒にいられる時間は貴重です。
私の番の時は何をしてもらおうかな…」
・こんな宿命は嫌だなぁ…でもまたこんな事が起きるんだろうなぁ…きっと。…しかし本当かねぇ…別に彼女が居ないことを誓うのにキスはなんの関係も無いと思うけど…まぁ、手の甲位なら別に良いのかな…それじゃ手を借りるよ?(隠岐奈の手を握る)
紫「ようやく「」も自分の宿命を受け入れたようね。
もしかすると、それこそが「」の能力かもしれないわね。」
隠岐奈「あっ…「」が私の手を…ふふっ…
し、しっかりと誓うのだぞ?」
針妙丸「嬉しそうだねー…
手の甲にキスしてもらって嬉しいものなのかな?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-12のログ返