・タランザ「元いた世界ではとある方の従者をしていたのね、今は色々あって違う方の従者や私が住んでる国?場所の管理を任せられてるのね(二次設定の可能性あり)」
・マホロア「…あの言い方ダト、ボクと一緒に来ないつもりだろうネェ~…まあ、いいんダケド」タランザ「いいんだ…(困惑)ホッ、そう言ってくれると安心なのね…。何を受け取っても嬉しい…殺虫剤以外は、とは言ったけれど私は紅茶や植物を貰うととても嬉しい
・タランザ「のね。図々しいかもだけど…。(台詞が変な所で途切れちゃったのね)」マホロア「クックク♪ボクはこういう煙に巻くガ得意なんだヨネェ~♪」タランザ(それ、自分で言うんだ……)
文「なんと、タランザさんは従者だったのですか。
この幻想郷にも主に仕える従者は多いのですよ?
それに国のような場所の管理まで任されているなんて…実は大物だったのですね。」
ミスティア「別に一緒じゃなくてもいいんだね…
マホロアがよく分からない…」
妹紅「紅茶や植物か、そうやって教えてもらった方が助かるよ。
…と言っても、私は紅茶なんてオシャレなものは詳しくないし植物もタケノコくらいしか渡せるものは…」
霊夢「確かに得意なようねぇ。
それに嬉しそうにも見えるわ。」
・マルク「信じられない?僕の知り合いにも一見可愛らしく無害そうなのに、敵には容赦無い奴もいるんだぜ?ふぅ~ん?魔理沙ぐらいになると本性が分かるんだー?嘘か本当かどうかは置いといて」
・マルク「仮に泥棒に優しい世界があったとしたら泥棒だらけになってるんだろうねぇ。勿論、僕は魔法使いだからね…魔法を使って戦えるよ!」
・マルク「話しかけても起きないのなら、早苗の好きな物で起こしてみる?所で、早苗の好きな物って何?」
そういう奴もいるかもしれないけどマルクは違うよな…そうだろ…?
泥棒だらけは困るけどさ…泥棒と間違えられちゃう人が出てくるのも困るだろ…?
霊夢「マルクが戦えるなんて知らなかったわねぇ。
それなら、もしもの時はマルクにも戦ってもらおうかしら。」
はたて「なるほど、好きなものを使って起こすという方法もあるわね。
やっぱり早苗といえば…カエルかしら?」
・じゃ、野菜買いに行こうか。ちなみに霊夢はカレー作る時に野菜は大きめに切る?それとも細かく切る?
霊夢「カレーの時の野菜は大きめに切るかしらねぇ。
そっちの方が食感を楽しめると思わない?
「」が細かく切る方が好きっていうなら今回はそうするけどね。」
…な、なあ、「」…私は何か悪い事をしたか?
したなら謝るし、もうしないから許してくれないかな…
・この自分本位な泥棒は放って置いて、アリスの家に住むことにします。よろしくね、アリス。
アリス「よろしくね「」。
「」の部屋はここよ。」
何を普通に受け入れてるんだよ!
「」を住ませたら毎日お前の家に落書きをしてやるからな!
・玄鳥の膝枕ワードは特にみなさん異存がないようなんで追加してよろしいんじゃないかしら
寝言ワードの事だよな?
確かに特に意見はないようだし追加しておこうかな。
「寝言で他の女の名前を呼ぶ」でランダムで、「寝言で玄鳥の名前を呼ぶ」で確実に見れるからよろしくな。
…でも、よく考えたら奴は女かどうかは分からないんだったな…
・ははは…(…取り敢えずあれはお茶じゃなかったよな…まさか魔理沙のやつ本当に…あぁ、怖いから聞けねぇし何も言えねぇ…!!)
うんうん、「」が喜んでくれて良かったぜ。
また飲ませてやるからな!
アリス「なんだか「」の様子がおかしいような…どうかしたの?」
・あぁ…うん、それならどうにかなるかな。全てって言うのはよくわからないけど…。確かに最初聞いた時は少し意外だったけど…それだけよく見てるって事なんじゃない?…それで、レミリアのチョコを誰が作ったかは教えてもらえるかな…?
小悪魔「もう、よく分からないからって私にそんな事を言わせないでください。
恥ずかしいんですから…」
パチュリー「魔理沙が私の事をよく見てる…ん…な、なんでもないわ…
レミィのチョコは咲夜が作ったに決まってるじゃない。
この子がチョコを作ったりなんてできるわけないでしょ?」
やっぱりな…まあ、予想通り過ぎるオチだぜ。
レミリア「どうして話を合わせてくれないのよー!」
・(ビクン!)(…っ痛ぁ!まさか耳に注目されるとは思わなかった…しかも結構しっかりと噛まれたっぽいし…。でもまるで意図が読めないな…本当にそういうフェチって事なのかもしれないけど…。まだ何かやりたい事があるのかな…)
霊夢「…まだ起きてないわよね…
もっとしたい事はあるからね…ここで起きてもらったら困るわ…
次は…肩の辺りを噛みついてみようかしら…」
萃香(だから、なんで噛みつくのさ!
霊夢ってそんな趣味があったの?)
・自覚してくれない所も良く似てると思うよ…?行動を起こした訳じゃないからマシだけど…。まぁ最初に出会った…というか拾ってもらったのは偶然だったねぇ。こればかりは仕方ないと思うよ。…いつの間にか魔理沙を見張るのも役目になっちゃったし。
・…このまま写真?ちょっと恥ずかしいけど…別に構わないよ。はたてならこういう写真を記事にされる心配もなさそうだし。
文「私が何を自覚する事があるんでしょうか?
「」さんの彼女という自覚ですか?」
早苗「そうだったのですか、「」さんに最初に出会えるなんて魔理沙さんも運がいいですねぇ。
もし私が「」さんに最初に出会えていたらと思うと…」
幽香「私もそう思っちゃうけど、「」と魔理沙は名コンビだからね。
二人が出会えたのは運命だったんじゃない?」
はたて「絶対に記事にしたりはしないわ。
むしろ誰にも見せないで大切に部屋に…な、なんでもない…」
・そっかー…じゃあ仕方ないかな…。今度から気をつけてくれたら嬉しいなー…。何方にしても厄介なのは変わらない気がするけど…。まぁどうにか話しをまとめるしかテストをやる方法はなさそう…でもそうなるよねぇ…。
・ただそれをやるのはちょっとなぁ…って、あれ?良く考えたらそもそも彼女が居ない事を信じてもらえなくても隠岐奈には影響無いような…。
紫「はーい、今度から気をつけますね「」先生。
先生がどんなふうにこの局面を切り抜けるか見物ですわ♪」
針妙丸「難しい事になってきたねー…
これもテストなんじゃないかって思ってきちゃう…」
隠岐奈「何故私の手の甲にキスをして誓えないのだ!
それができないならテストの続きは受けさせん!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-03-10のログ返