・お題不思議の国のアリスのコスプレしてる魔理沙
お題をくれてありがとう!
私がアリスのコスプレかぁ、たまには可愛い恰好もいいな。
今から描くのが楽しみだぜ。
いつ採用になるかは分からないが待っていてくれな!
・お題『マルクという方が作った縄に捕縛された魔理沙』
またお題だな、ありがとうだぜ!
今度は私が縄に捕縛された絵か…
自分が捕縛された絵を描くのは気が進まないなぁ…
まあ、それでも描くんだけどね。
採用になった時を待っていてほしいぜ。
・『魔理沙』と書いて『ラフム』と読む
ラフムっていうのはなんなんだ?
霊夢、調べてー。
霊夢「色々な意味があるみたいだけど…
Fateに登場する異形の化け物の事なのかしらね。」
異形の化け物!?
・霊夢のカレー楽しみー♪
霊夢「そう言ってくれてありがとね。
さあ、まずは野菜から買いに行きましょうか。」
あのー…私のおすすめのお団子屋は…?
・ダメだ、この自分本位過ぎる泥棒
私は自分本位なんかじゃないぜ?
いつでも他人の幸せを考えているんだから。
死ぬまで借りる理論だって他の人間もできるように考えたんだ。
アリス「普通の人間は妖怪とかからものを借りるなんてできないから…」
・いやすまん、ただ一度こういうやり取りやってみたかったんだわ(笑) 普通に美味いよ、ありがとう魔理沙
そうだったのか?
なんでまたこんなやり取りをしたかったのかは分からんが…
美味しかったなら良かったぜ。
アリス「魔理茶を淹れたわけじゃなくて安心したわ…」
・あぁ、25回目と30回目の候補は玄鳥を困らせたくて挙げただけだから真に受けんでもええですぜ
・あんまり傷を抉ると冗談抜きで殺されそうだからこれ以上はやめときます(震え声)
・にしても玄鳥の言い回して凄く諧謔味に溢れててセンスあるよね、どっからそんなインスピレーションが湧いてくるのやら…
・個人的には『我思う故に吾亦紅』とか『有言実行無限実行』とか『今からお前の相手をするんで忙しいんだよ、どけよ』とかが好き
そうなのか?
でも、25回目と30回目に他に候補がなかった時はそいつらにしようかな…
玄鳥「別に殺しはしないさ、あまりあの二人には会いたくないけど。
俺の言い回しはそんなにセンスがあるように聞こえるのか?」
原作の話ならな。
自分もあんな言い回しを考える事ができたならなぁと思うぜ…
・タランザ「勿論取材を続けても大丈夫なのね、あやふやな答えしか言えないかもだけど。八目鰻楽しみにしてるのね」マホロア「エヘーボクタランザとトモダチだから一緒にi」タランザ「友達ではないのね」
・マホロア「」タランザ「ひえぇっ…!?フリって…恐ろしい事言わないでほしいのね…!?殺虫剤かけられたら私死んじゃうのねっっ…!(顔を青くしている)」
・マホロア「……半分冗談でフリと言ったノニ本気にして顔青くシテルシ…。余裕がアルようニ見えるカイ?さて、ネ?知られて困ル謎を察せナイようにしてるダケかも知れないヨォ~?真相は言わないケドネェ♪(ニッコリ)」
文「では、取材を続けます!
タランザさんは元の世界にいた時には何をされていたのでしょうか?
何か職業があったりなどは?」
ミスティア「楽しみに待っててね!
マホロアと一緒には来ないのかな…
まあ、二人で決めてくれればいいけど…」
妹紅「大丈夫だって、殺したりする理由はないから。
むしろ、タランザにはアップルパイも食べさせてもらったしお礼をしたいと思ってるんだ。」
霊夢「うーん…マホロアは煙に巻くのが上手いわねぇ…
でも、マホロアの事だから嘘を吐いてる可能性もあるし…」
・マルク「え~?人って見掛けによらないもんだよ魔理沙~?僕みたいな可愛らしい(?)見た目でも腹黒い本性を隠しているかも知れないんだよー?まっ例えばの話だけど」
・マルク「泥棒と認識された人に優しくしちゃ、その人の為にならないと思うのサ、だって変に優しくしたらまた繰り返しかねないでしょ?」
・マルク「うん!結構面白そうなのサ!弾幕ごっこはやってみなくちゃ分からないけど、はたての言った弾幕みたいな魔法『は』使えるのサ。」
・マルク「まあ未だ未知数だけど。…そうだねぇ、早く起きてくれないと色々見て回れないのサ…。放っておいたら放っておいたで後味悪いし…」
マルクが腹黒いなんて信じられないぜ、私くらいになると本性まで分かっちゃうんだから。
まあ、泥棒に優しくする必要はないかもしれないけどさ…
霊夢「マルクも弾幕みたいな魔法が使えるの?
それは知らなかったわねぇ…
もしかして、マルクって魔法を使って戦えるの?」
はたて「そうよねぇ…早苗、起きなさいよー。
…話しかけてもダメね、何か起こす方法はないかしら…?」
・それは申し訳ないけど…ある程度は見当がつかないと厳しいよ…。一応俺ただの人間だし行ける場所にも限度があるから…。よかった、喜んで貰えて安心したよ。魔理沙も押し花が趣味って教えてくれてありがとうね。
・しかしレミリアも聞かれまいと必死だね…でもやっぱり気になるし、魔理沙聞いちゃってよ。
小悪魔「それなら「」さんには私がよく行く場所を教えておく必要がありますね。
私の全てを把握しちゃってください♪」
パチュリー「実用性もあるし、見て楽しむのもいいし…いいものを貰ったわ。
それにしても魔理沙が私の趣味を知ってたなんて意外ね…」
どういたしまして、「」のお役に立てて嬉しいぜ。
それでなんだけど、レミリアが「」にチョコをくれたんだがこれは誰が作ったんだ?
レミリア「もちろん私が作ったのよ!
そうよねパチェ!?」
・(う…息があたってる、って事は相当顔が近いって事だよね…これ本当に不味いやつなんじゃ…でもここで起きたら物凄く気まずいのも目に見えてる…。ちょっとズルいけど…仕方ない、萃香…俺は寝たふりを続けるから本当にヤバそうなら霊夢を止めてくれ…)
霊夢「前からどうしてもやってみたかったのよね…
「」…ごめんなさい…」(がぶっ!)
萃香(「」の耳たぶに噛みついた…?
えっ、キスじゃないの?こんな事を前からしてみたかったの?)
・優しくされたいならお仕置き前提の話しないでよー…もう、やっぱり魔理沙と似てるんだから…。そこまでいうかぁ…ここまで人気なのは嬉しいし早苗を蔑ろにする気もないけど、流石に魔理沙が可哀想に思えてきた…今度一緒にいる時間作るか。
・…でも今ははたての番だよね。それじゃよいしょ、っと。((はたての耳元で)…そういえばやってほしい事って決まってたりするのかな…?)
文「私が魔理沙さんと似てるなんて困りますよ。
あんな泥棒さんと似てるなんて…もはや悪口ですよ。」
早苗「魔理沙さんにも優しいのですねぇ。
なんだかんだと言っても「」さんと一番一緒にいるのは魔理沙さんですし…羨ましいです。」
幽香「魔理沙の制御をできるのは「」だけだからね。
これからも魔理沙を見張っていてほしいわ。」
はたて「きゃっ…抱っこしてもらっちゃった…
やってほしい事は…この抱っこしてもらった状態で写真を撮ってもいい?」
・本当の事じゃないし仮に本当の事でも伝えていい事と悪い事があるって…それにどう見たって俺と隠岐奈が拗れるところを見て楽しんでるように見えるけど…(じとー)…はぁ、そういえばテストの続きが目的だった…頭から抜けてたよ、ごめんね。
・んー…隠岐奈、本当はまだ俺に彼女が居ないって言って信じてくれるかな…。
紫「本当の事ではなかったの?
私ったら、恋愛に疎いから分からなかったわー。
拗れるところを見て楽しんでるなんて…私はややこしい事が好きなだけよ。」
針妙丸「こんな事になったら頭から抜けても仕方ないよ。
なんとか続きができるといいんだけど…」
隠岐奈「いつも魔理沙と一緒にいるではないか…そんな言葉が信じられるか!
本当に彼女がいないと言うなら…私の手の甲にキスをして誓いなさい…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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