・いやいや全然いいよ、ところで魔理沙お茶ありがとう 頂きます(ｺﾞｸｯ) ( ; ´ﾟёﾟ∴∵ブーッ！
うわっ！？ど、どうして噴き出すんだよ！？
そんなに不味かったのか？
アリス「貴方…まさか本当に魔理茶を淹れたんじゃないでしょうね…？」
・んじゃ、この後は霊夢とお買い物だね。何が必要なの？
霊夢「付き合ってくれてありがとうね。
「」にはカレーをご馳走したいのよね。
だから必要なのは人参、ジャガイモ…」
カレーがご馳走なんて霊夢らしいな。
…ところで、私のおすすめのお団子屋は…？
・マルクという方と、キテルグマには頑張って貰わないと。魔理沙の窃盗被害は最近起きてないし
どうしてものを借りるくらいでこんなに大騒ぎするんだろ…？
私が死んだら返すって言ってるのに…
最近の奴らは人を信じる事もできないんだな。
アリス「本当に自分中心に世界が回ってると思ってるのね…」
・マホロア「まあ…そうなんダケド…」タランザ「私は約束は守るのね、流石に殺虫剤は私の命に関わるのね…」マホロア「それってフリかい？」
・タランザ「フリじゃないのね…」マホロア「ソウ～？意味ありげに見えてそうデモ無いかも知れないヨォ？まっ想像ニ任せるケドネェ～」
文「分かってもらえたところでタランザさんへの取材を続けてもよろしいでしょうか？
まだまだ聞きたい事があるんですよねー。」
ミスティア「お礼と言ってはなんだけど、焼き鳥の代わりに私の八目鰻を食べていってね。
マホロアと一緒に来るといいよ。」
妹紅「命に関わるんだ…間違って殺虫剤をかけたりしないようにしないと…
フリだったらかけてあげないといけないけど。」
霊夢「マホロアは結構、余裕があるのね…
つまり知られると困る謎はないのかしら…？」
・マルク「う～ん似合わないのかな…？よく分からないのサ。配慮って言っても、泥棒行為をしないまたはしていないならこの縄は無害そのものなんだけどねぇ…」
・マルク「あ、そういう事ね。弾幕ごっこは綺麗かつ多くの弾幕で相手を追い詰めるんだね。」
・マルク「確かに見てる分には綺麗だけどごっこ中の人はそれ所じゃ無いって…結構大変何だね。そうだね、全然目を覚まさないね…死んだって…シャレになんないな(苦笑)流石に違うんじゃない？気絶したとかサ」
マルクみたいな可愛らしい奴に過激なものが似合うはずないじゃないか。
その…泥棒と認識された奴にも少しは優しさがあってもいいだろ…？
霊夢「よく分かってくれたようね。
中々面白そうでしょ？
マルクも弾幕ごっこができたら良かったのだけどねぇ。」
はたて「いや…マルクも弾幕みたいな魔法を使えるわよ…
多分、気絶しただけなんだろうけど…
このままにしておけないし、早く起きてほしいわねー…」
・例の寝言ワードに玄鳥は追加されたん？
あっ、そういえば追加してなかったぜ。
すっかり忘れてたよ、教えてくれてありがとうな。
ところで、連縁キャラでもこの寝言ワードに登場させても問題ないよな？
一応、意見を貰ってから追加しようかな。
・まあまあ玄鳥さんや、傷心旅行と思って幻想郷での生活を楽しむといいんじゃないかしら(と口では宥めつつ第25回ゲストにクラウゼ、第30回ゲストに雀巳を立候補！w)
25回目と30回目の候補も教えてくれてありがとう！
まだ少し先の話だけど楽しみに待っていてほしいぜ。
玄鳥「もちろん楽しめるものは楽しむつもりだが…
今度はその二人がこの世界に来るかもしれないのか…
なんでよりによって面倒な奴らが…ううっ、胃が痛い…」
・目の保養
・脱げ。話はそれからだ
どういう展開なんだよ…
なんで脱がないといけないのか説明してもらおうか！
霊夢「脱がないと目の保養にならないって事でしょ？
「」のために、文字通り一肌脱ぎなさいよ。」
・えー、俺のせいにされても…図書館に居なかったら何処にいるかなんてわからないよ…。それで来た理由だけど…あ、パチュリー、やっぱりここに居たね。それじゃ…はい、この前のチョコのお返し。カトレアって花の押し花をベースに栞にしてみたんだ。
小悪魔「いる場所が分からないのでしたら探してくれるくらいじゃないとダメですよ？
そうじゃないと私は寂しいです…」
パチュリー「チョコのお返しをしに来てくれたのね。
これは…素晴らしいものね…
私、カトレアって大好きなのよ。」
やっぱり好きだったか。
気に入ってるものを渡せて良かったな「」。
レミリア「お、お返しが渡せてよかったわね。
用も済んだし図書館から出ましょう？」
・(えぇー、全然確かめられてないよ、目の前の人寝たフリしてるよ霊夢ー…。ってツッコミたい…ただ遂に動くみたいだしここは耐えないと…。…でも何だか騙してて申し訳ない気も少ししてきたな…。何処かのタイミングで目を覚ましたことにしたほうが良いかな…
霊夢「寝ているなら、やってみたかった事をやらせてもらうわよー…
寝ている間にこんな事をして…ごめんね「」…」
萃香（「」と顔がくっつきそうになるくらい近づいて…何をするつもりなんだろ…？
まさか、これはやっぱりキスなのか！？）
・…魔理沙を相手にしてる時と似てるなこれ、自分に都合の良い部分とか特に…まぁ本当にやったらお仕置きはその時に決めようかな。…え、睡眠薬？早苗もよくそんな物持ってるね…でも流石に飲ませるのは俺ちょっと躊躇しそうだな…。
・できるだけそれに頼らないで済ませたいし早速交代しよっか。はたては準備できてるかな？
文「そんな事はありませんよ、私は「」さんに優しくされたいだけです。
だからお仕置きは優しくお願いしますね？」
早苗「もしもの時は睡眠薬を使うのも仕方ありませんよ。
私だけが抱っこされなかったら困りますし。」
幽香「手段は問わないなんて本気ね…
まあ、それだけ「」に抱っこされたい気持ちは分かるけど。」
はたて「準備は万端よ！
いつでも抱っこしちゃって！」
・え、ちょっ、俺を置いて話が進んでる…。これもう隠岐奈に説明しても信じてもらえないやつだろうなぁ…まんまと紫のお遊びに巻き込まれちゃったよ…。ねぇ、針妙丸。これ以上厄介な話になる前に逃げられると思う…？
紫「私は本当の事を言ってるだけでしょー？
お遊びだなんて…そんなつもりはないわ。」
隠岐奈「魔理沙が「」の彼女だっただと…？
一体、私はどうすれば…」
針妙丸「えっ、逃げるの？
確かにそうした方が良さそうだけど…
テストの続きを受けに来たんだけどなぁ…」
・これって特別回の人達も通常回の皆と同じ様にログ返に登場できるって解釈で良いんでしょうか？
いまのところ、そのように考えていたぜ。
というか、既に今回登場させてしまったけど…
玄鳥「そういうわけだ。
暇だったら構ってくれると嬉しいな。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
うわっ！？ど、どうして噴き出すんだよ！？
そんなに不味かったのか？
アリス「貴方…まさか本当に魔理茶を淹れたんじゃないでしょうね…？」
・んじゃ、この後は霊夢とお買い物だね。何が必要なの？
霊夢「付き合ってくれてありがとうね。
「」にはカレーをご馳走したいのよね。
だから必要なのは人参、ジャガイモ…」
カレーがご馳走なんて霊夢らしいな。
…ところで、私のおすすめのお団子屋は…？
・マルクという方と、キテルグマには頑張って貰わないと。魔理沙の窃盗被害は最近起きてないし
どうしてものを借りるくらいでこんなに大騒ぎするんだろ…？
私が死んだら返すって言ってるのに…
最近の奴らは人を信じる事もできないんだな。
アリス「本当に自分中心に世界が回ってると思ってるのね…」
・マホロア「まあ…そうなんダケド…」タランザ「私は約束は守るのね、流石に殺虫剤は私の命に関わるのね…」マホロア「それってフリかい？」
・タランザ「フリじゃないのね…」マホロア「ソウ～？意味ありげに見えてそうデモ無いかも知れないヨォ？まっ想像ニ任せるケドネェ～」
文「分かってもらえたところでタランザさんへの取材を続けてもよろしいでしょうか？
まだまだ聞きたい事があるんですよねー。」
ミスティア「お礼と言ってはなんだけど、焼き鳥の代わりに私の八目鰻を食べていってね。
マホロアと一緒に来るといいよ。」
妹紅「命に関わるんだ…間違って殺虫剤をかけたりしないようにしないと…
フリだったらかけてあげないといけないけど。」
霊夢「マホロアは結構、余裕があるのね…
つまり知られると困る謎はないのかしら…？」
・マルク「う～ん似合わないのかな…？よく分からないのサ。配慮って言っても、泥棒行為をしないまたはしていないならこの縄は無害そのものなんだけどねぇ…」
・マルク「あ、そういう事ね。弾幕ごっこは綺麗かつ多くの弾幕で相手を追い詰めるんだね。」
・マルク「確かに見てる分には綺麗だけどごっこ中の人はそれ所じゃ無いって…結構大変何だね。そうだね、全然目を覚まさないね…死んだって…シャレになんないな(苦笑)流石に違うんじゃない？気絶したとかサ」
マルクみたいな可愛らしい奴に過激なものが似合うはずないじゃないか。
その…泥棒と認識された奴にも少しは優しさがあってもいいだろ…？
霊夢「よく分かってくれたようね。
中々面白そうでしょ？
マルクも弾幕ごっこができたら良かったのだけどねぇ。」
はたて「いや…マルクも弾幕みたいな魔法を使えるわよ…
多分、気絶しただけなんだろうけど…
このままにしておけないし、早く起きてほしいわねー…」
・例の寝言ワードに玄鳥は追加されたん？
あっ、そういえば追加してなかったぜ。
すっかり忘れてたよ、教えてくれてありがとうな。
ところで、連縁キャラでもこの寝言ワードに登場させても問題ないよな？
一応、意見を貰ってから追加しようかな。
・まあまあ玄鳥さんや、傷心旅行と思って幻想郷での生活を楽しむといいんじゃないかしら(と口では宥めつつ第25回ゲストにクラウゼ、第30回ゲストに雀巳を立候補！w)
25回目と30回目の候補も教えてくれてありがとう！
まだ少し先の話だけど楽しみに待っていてほしいぜ。
玄鳥「もちろん楽しめるものは楽しむつもりだが…
今度はその二人がこの世界に来るかもしれないのか…
なんでよりによって面倒な奴らが…ううっ、胃が痛い…」
・目の保養
・脱げ。話はそれからだ
どういう展開なんだよ…
なんで脱がないといけないのか説明してもらおうか！
霊夢「脱がないと目の保養にならないって事でしょ？
「」のために、文字通り一肌脱ぎなさいよ。」
・えー、俺のせいにされても…図書館に居なかったら何処にいるかなんてわからないよ…。それで来た理由だけど…あ、パチュリー、やっぱりここに居たね。それじゃ…はい、この前のチョコのお返し。カトレアって花の押し花をベースに栞にしてみたんだ。
小悪魔「いる場所が分からないのでしたら探してくれるくらいじゃないとダメですよ？
そうじゃないと私は寂しいです…」
パチュリー「チョコのお返しをしに来てくれたのね。
これは…素晴らしいものね…
私、カトレアって大好きなのよ。」
やっぱり好きだったか。
気に入ってるものを渡せて良かったな「」。
レミリア「お、お返しが渡せてよかったわね。
用も済んだし図書館から出ましょう？」
・(えぇー、全然確かめられてないよ、目の前の人寝たフリしてるよ霊夢ー…。ってツッコミたい…ただ遂に動くみたいだしここは耐えないと…。…でも何だか騙してて申し訳ない気も少ししてきたな…。何処かのタイミングで目を覚ましたことにしたほうが良いかな…
霊夢「寝ているなら、やってみたかった事をやらせてもらうわよー…
寝ている間にこんな事をして…ごめんね「」…」
萃香（「」と顔がくっつきそうになるくらい近づいて…何をするつもりなんだろ…？
まさか、これはやっぱりキスなのか！？）
・…魔理沙を相手にしてる時と似てるなこれ、自分に都合の良い部分とか特に…まぁ本当にやったらお仕置きはその時に決めようかな。…え、睡眠薬？早苗もよくそんな物持ってるね…でも流石に飲ませるのは俺ちょっと躊躇しそうだな…。
・できるだけそれに頼らないで済ませたいし早速交代しよっか。はたては準備できてるかな？
文「そんな事はありませんよ、私は「」さんに優しくされたいだけです。
だからお仕置きは優しくお願いしますね？」
早苗「もしもの時は睡眠薬を使うのも仕方ありませんよ。
私だけが抱っこされなかったら困りますし。」
幽香「手段は問わないなんて本気ね…
まあ、それだけ「」に抱っこされたい気持ちは分かるけど。」
はたて「準備は万端よ！
いつでも抱っこしちゃって！」
・え、ちょっ、俺を置いて話が進んでる…。これもう隠岐奈に説明しても信じてもらえないやつだろうなぁ…まんまと紫のお遊びに巻き込まれちゃったよ…。ねぇ、針妙丸。これ以上厄介な話になる前に逃げられると思う…？
紫「私は本当の事を言ってるだけでしょー？
お遊びだなんて…そんなつもりはないわ。」
隠岐奈「魔理沙が「」の彼女だっただと…？
一体、私はどうすれば…」
針妙丸「えっ、逃げるの？
確かにそうした方が良さそうだけど…
テストの続きを受けに来たんだけどなぁ…」
・これって特別回の人達も通常回の皆と同じ様にログ返に登場できるって解釈で良いんでしょうか？
いまのところ、そのように考えていたぜ。
というか、既に今回登場させてしまったけど…
玄鳥「そういうわけだ。
暇だったら構ってくれると嬉しいな。」
今回はここまで。
次回もよろしく！
2020-03-08のログ返