・魔理沙にとって幸せって何？俺の幸せは魔理沙と一緒に食べる温かい食事を食べたりたり談笑したり。
「」はそういう事に幸せを感じてくれるんだ…
ふふ、これは凄く嬉しい報告だな。
私にとっての幸せは「」と楽しく食事をしたりお話する事だぜ。
「」と同じだったな♪
・もうそこまでせざるを得ないほど大迷惑行為だからね。仕方ないね。
死ぬまで借りる程度のどこが大迷惑行為なんだよ！
こんな事が迷惑なんて最近の奴らの心は狭すぎるぜ！
アリス「他の人のせいにするなんていよいよね…」
・美味しかったねー。はい、店主さん、霊夢と俺2人分のお団子のお代金。さて次はどこに行こうか、霊夢。
霊夢「「」と一緒だったからいつも以上に美味しく感じたわ♪
次はねー…買い物をしたいから付き合ってくれないかしら？
今日のお礼に「」にご馳走を作りたいから。」
ダメダメ、次はずんだ団子の美味しい団子屋に行くんだから。
そうだろ「」？
・タランザ「文さんはマホロアのように大嘘付かないって言ってるし、記事は真実しか書かない事m 」マホロア「何騙されてンノタランザ！？文もフツーに嘘付くからネ！？」タランザ「そんなこと言ったら嘘の数はともかく誰でも嘘を吐いてる事になるのね」
・マホロア「そういう事ジャなくってサァ…」タランザ「え？違う？ううん、私は無理なんて感じてないから平気なのね。あ、そうなのね？私は心が籠っていれば何を受け取っても嬉しいのね」
・マホロア「殺虫剤トカ？」タランザ「それは止めて(汗)」マホロア「ボクに結構謎がありそうッテ？クックク、さあ…どうだろうネェ～？」
文「そうですよ、誰だって嘘は吐くものです。
ですから、そんな些細な事を気にしてもしかたないものです。」
ミスティア「それなら良かった！
タランザも焼き鳥を食べないって言ってくれて本当に嬉しいよ。」
妹紅「やっぱり殺虫剤はダメなんだね…
そこは気をつけてお礼を選ばないと。」
霊夢「意味ありげな感じね…
そんなふうに言われると気になっちゃうじゃない。」
・マルク「そう？幻想郷に飛ばされる前、飛ばされるって言っても例えだからね？僕の知り合いにも過激だしマルクらしいって言われたのサ。僕的には普通だと思ってたんだけどなぁ～…。配慮は……………………考えておくのサ。」
・マルク「大体分かったのサ、多分……。危ない遊びにも見えかけたけど、弾幕が多くて綺麗だったのサ」
マルクに過激は似合わないと思うけどなー…
だからこそ、もう少し配慮があってもだな…
霊夢「そうそう、そこを分かってほしかったのよ。
弾幕ごっこって見てる分には綺麗なのよねぇ。」
はたて「弾幕ごっこ中の人達はそれどころじゃないんだけどね。
それにしても早苗は目を覚まさないわね…死んだの？」
・やぁ、小悪魔。結構久しぶりだったかな？この前は居なかったから今日もいないと思ってたよ。…というか川に洗濯って凄い理由で居ないな…パチュリーがやるとは思えないから嘘だと思うけどさ…。
小悪魔「長い間私の事をほったらかしにするなんて酷いじゃないですかー。
今日はその償いをしに来てくれたのですか？」
レミリア「う、嘘なんて吐くわけが…」
パチュリー「騒がしいわね…誰か来たの？」
普通にいるじゃないか…
・(随分疑り深いけど何するつもりなんだろ…でも寝てるかの確認に落書きしたら俺が起きた時なんて言い訳するつもりなんだ…？いや、もしかして実はバレていて起きるまで遊んでたりして…？まぁでもまだ我慢できるしいっか。)
霊夢「それじゃあ、落書きするわよー…
…うーん、ペンを近づけても起きないって事は本当に寝ているのね…
これなら大丈夫かしら…」
萃香（いよいよだね…
一体、何をするつもりなんだろ…）
・それなら痛がるまで抱き締めてあげようかー？まぁ本当は変な事して欲しくないだけだけどね…。んー、それしかなさそうかなー…話しても納得してくれないし良い手段があればいいんだけどね。それじゃ交代しようか、まぁ満足してくれた訳だし気にしてないよ。
文「それはちょっと嫌ですけど…
優しく抱きしめるのはダメなんですか？」
はたて「それでは本当になんの罰にもならないわね。」
早苗「やはりしばらく寝ていてもらうしかないのでしょうか…
起きた時のために睡眠薬も用意しておきましょう。」
幽香「満足させてくれてありがとうね。
次ははたての番だったかしら？」
・普通の賢者ってどんな人だ…？でも結構魔理沙に似てるのが流石だなぁ…。ただまだ彼女って決まってる訳じゃ…って隠岐奈…？何だか凄い複雑な顔してるけど…もしかして変な誤解与えちゃってない…？
隠岐奈「「」には彼女がいたのか！？
誰の事なんだ紫！？」
紫「魔理沙の事に決まってるでしょう？
貴方だって当然知っているでしょうに。
魔理沙にお熱なんだから。」
針妙丸「なんだかややこしい事になってきたなー…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
「」はそういう事に幸せを感じてくれるんだ…
ふふ、これは凄く嬉しい報告だな。
私にとっての幸せは「」と楽しく食事をしたりお話する事だぜ。
「」と同じだったな♪
・もうそこまでせざるを得ないほど大迷惑行為だからね。仕方ないね。
死ぬまで借りる程度のどこが大迷惑行為なんだよ！
こんな事が迷惑なんて最近の奴らの心は狭すぎるぜ！
アリス「他の人のせいにするなんていよいよね…」
・美味しかったねー。はい、店主さん、霊夢と俺2人分のお団子のお代金。さて次はどこに行こうか、霊夢。
霊夢「「」と一緒だったからいつも以上に美味しく感じたわ♪
次はねー…買い物をしたいから付き合ってくれないかしら？
今日のお礼に「」にご馳走を作りたいから。」
ダメダメ、次はずんだ団子の美味しい団子屋に行くんだから。
そうだろ「」？
・タランザ「文さんはマホロアのように大嘘付かないって言ってるし、記事は真実しか書かない事m 」マホロア「何騙されてンノタランザ！？文もフツーに嘘付くからネ！？」タランザ「そんなこと言ったら嘘の数はともかく誰でも嘘を吐いてる事になるのね」
・マホロア「そういう事ジャなくってサァ…」タランザ「え？違う？ううん、私は無理なんて感じてないから平気なのね。あ、そうなのね？私は心が籠っていれば何を受け取っても嬉しいのね」
・マホロア「殺虫剤トカ？」タランザ「それは止めて(汗)」マホロア「ボクに結構謎がありそうッテ？クックク、さあ…どうだろうネェ～？」
文「そうですよ、誰だって嘘は吐くものです。
ですから、そんな些細な事を気にしてもしかたないものです。」
ミスティア「それなら良かった！
タランザも焼き鳥を食べないって言ってくれて本当に嬉しいよ。」
妹紅「やっぱり殺虫剤はダメなんだね…
そこは気をつけてお礼を選ばないと。」
霊夢「意味ありげな感じね…
そんなふうに言われると気になっちゃうじゃない。」
・マルク「そう？幻想郷に飛ばされる前、飛ばされるって言っても例えだからね？僕の知り合いにも過激だしマルクらしいって言われたのサ。僕的には普通だと思ってたんだけどなぁ～…。配慮は……………………考えておくのサ。」
・マルク「大体分かったのサ、多分……。危ない遊びにも見えかけたけど、弾幕が多くて綺麗だったのサ」
マルクに過激は似合わないと思うけどなー…
だからこそ、もう少し配慮があってもだな…
霊夢「そうそう、そこを分かってほしかったのよ。
弾幕ごっこって見てる分には綺麗なのよねぇ。」
はたて「弾幕ごっこ中の人達はそれどころじゃないんだけどね。
それにしても早苗は目を覚まさないわね…死んだの？」
・やぁ、小悪魔。結構久しぶりだったかな？この前は居なかったから今日もいないと思ってたよ。…というか川に洗濯って凄い理由で居ないな…パチュリーがやるとは思えないから嘘だと思うけどさ…。
小悪魔「長い間私の事をほったらかしにするなんて酷いじゃないですかー。
今日はその償いをしに来てくれたのですか？」
レミリア「う、嘘なんて吐くわけが…」
パチュリー「騒がしいわね…誰か来たの？」
普通にいるじゃないか…
・(随分疑り深いけど何するつもりなんだろ…でも寝てるかの確認に落書きしたら俺が起きた時なんて言い訳するつもりなんだ…？いや、もしかして実はバレていて起きるまで遊んでたりして…？まぁでもまだ我慢できるしいっか。)
霊夢「それじゃあ、落書きするわよー…
…うーん、ペンを近づけても起きないって事は本当に寝ているのね…
これなら大丈夫かしら…」
萃香（いよいよだね…
一体、何をするつもりなんだろ…）
・それなら痛がるまで抱き締めてあげようかー？まぁ本当は変な事して欲しくないだけだけどね…。んー、それしかなさそうかなー…話しても納得してくれないし良い手段があればいいんだけどね。それじゃ交代しようか、まぁ満足してくれた訳だし気にしてないよ。
文「それはちょっと嫌ですけど…
優しく抱きしめるのはダメなんですか？」
はたて「それでは本当になんの罰にもならないわね。」
早苗「やはりしばらく寝ていてもらうしかないのでしょうか…
起きた時のために睡眠薬も用意しておきましょう。」
幽香「満足させてくれてありがとうね。
次ははたての番だったかしら？」
・普通の賢者ってどんな人だ…？でも結構魔理沙に似てるのが流石だなぁ…。ただまだ彼女って決まってる訳じゃ…って隠岐奈…？何だか凄い複雑な顔してるけど…もしかして変な誤解与えちゃってない…？
隠岐奈「「」には彼女がいたのか！？
誰の事なんだ紫！？」
紫「魔理沙の事に決まってるでしょう？
貴方だって当然知っているでしょうに。
魔理沙にお熱なんだから。」
針妙丸「なんだかややこしい事になってきたなー…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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