・挑発っていうか有名な東方ネタをリスペクトして少しもじっただけよ、搾乳って言ったら分かると思う(笑)
アリス「あれは>>301ネタだったのね。
だから殴られたがっていたの…
これは気づけずに申し訳なかったわ。」
お茶を淹れてきたぜ!
なんの話をしてたんだ?
・そうだねー、はい霊夢。あーん
霊夢「あーん…んんー…とっても美味しいわ!
私も食べさせてあげるから「」も味わって。」
おい、何を食べさせ合ったりしてるんだよ!
みたらし団子でもいいから私にもしてくれ!
・タランザ「文さんもそう思いますよね?ああいうこt」マホロア「文もありもシナイ事を新聞の記事ニするじゃないカ…」タランザ「・・・・」
・タランザ「大丈夫なのね、私はお願いされた通り食べないつもりなのね。何だかごめんなさい妹紅さん、さっき食べない発言してしまって…」
・タランザ「お礼は別の形に…?分かったのね、逆にお礼をしてくれるのに貰わないと野暮だよね」マホロア「あの言い方ダトやっぱり霊夢モ気になってくるヨネ?ボクm 」タランザ「ひ、秘密は秘密なのねっ」
文「私は真実しか記事にしませんよー?
マホロアさんのように大嘘は言いません。」
ミスティア「ありがとう!無理を言ってごめんね?」
妹紅「いいの、いいの。私は焼き鳥に命を賭けてるわけじゃないから。
でも、別のお礼は何にしようかな…」
霊夢「タランザの秘密は気になるけど…マホロアはどうなの?
マホロアにも結構謎があるんじゃない?」
・マルク「恐ろしいって…、手加減も何もこの縄は防犯用だけどねぇ…。あ、ほんとだ決着着いてたみたいだね。早苗が倒れてるって事は霊夢が勝ったようだね」
・マルク「あー…それは途中まで見学してたけど霊夢と早苗の弾幕ごっこに巻き込まれそうになったから少し遠くに言ってたのサ。」
・マルク「あの倉庫に避難してたのサ」
防犯用にしては過激だと思わないか?
もう少し、対象者への配慮があっても…
霊夢「そうだったのね。
まあ、少しでも見学してくれたならいいわ。
これで弾幕ごっこの事は分かった?」
はたて「これじゃあ危ない遊びだって事しか伝わらないと思うんだけど…」
・あっ…思ってた以上に知識が足りてない…もしかして全部人任せで作ったんじゃ…。まぁそれじゃパチュリーに聞いてみようか。(コンコン)お邪魔しまーす。さて、パチュリーは何処にいるかなー。
小悪魔「図書館にわざわざノックをするなんて、どなたでしょうか?
…って、「」さんじゃないですか!お会いしたかったです。」
会いたかったって事はこいつも「」に用がありそうだな…
ところで、パチュリーもいるのか?
レミリア「パチェは今はいないのよ!
川に洗濯をしに行ったからね!」
・(よし、バレてなさそう。にしても霊夢いい匂いするなぁ…下手したらこのままもう一回寝ちゃいそうだ…。でも何か企んでるみたいだし見届けたい…我慢我慢…)
霊夢「…間違いなく寝てるわよね…?
でも、これからする事は絶対に誰にも知られたくないし…
本当に「」が寝てるか確かめる必要があるわね…
とりあえず顔に落書きでもしてみようかしら…」
萃香(なんでそうなるのさ!
でも、霊夢が何をするつもりか知りたいから「」耐えてー!)
・ふふふ、それが嫌なら変な事しちゃ駄目だよ?でも良かった、流石にむりやり寝かせたりはしなさそうだね。…まぁ起きた後も続けるなら今の所寝かせるしか思いつかないけど…。うー…まぁ機嫌悪くされるよりは全然良かったけどやっぱりSっ気あるよ…。
文「お尻ペンペンはダメです!
もっと違うお仕置きにしませんか…?
私を強く抱きしめるとか。」
はたて「文がしてほしい事をしてもお仕置きにならないわね…」
早苗「それで大丈夫ですかねー?
とりあえず、魔理沙さんが起きない事を願うしかないのでしょうか。」
幽香「これは悪かったわね。
「」の困り顔も見れたし満足できたわ。
名残惜しいけど、そろそろ次の人にしてあげたら?」
・からかって游ぶって…やっぱり変わった性格してるよ紫…。でも隠岐奈凄い嬉しそう…個人的にはもはや我慢してるって言われた方が無理があると思うけどね…。ただ俺に褒められてそんなに嬉しいものなのかなぁ。
紫「私は普通の賢者だぜ!
どう?貴方の彼女に似てたかしら。」
隠岐奈「そ、そんな事ない…可愛いと言われたくらいで私は…
…「」に彼女が…?」
針妙丸「これは急展開になってきたね…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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