・昨日ひな祭りって事すっかり忘れてた…

私も今言われて気づいたぜ…
こういうイベント事って歳を重ねる毎に気にしなくなっていくよな…

霊夢「ベイビー的には貴重なイベントを無視してTOPも変えないっていうのはどうなのよ…」

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久しぶりにモールス信号が来たな…
相変わらず読めないから解読よろしく霊夢。

霊夢「上から「やあひさしぶり」、「あいかわらずげんきそうで」、「よか?たまたね」と解読されたわ。」

久しぶりって事は昔モールス信号を送ってきてくれた「」なのか…?
だとしたら本当に久しぶりで嬉しいな。

・手は産業用作業ロボットを参考に煎餅から小枝を5本生やして描くとそれっぽいが、実在の手からは遠ざかる

そんな技もあるのか…
実在の手には似ないけどそれっぽい手を簡単に描ける方法って感じなのかな?
色々な方法で描く事は大事だからな、さっそくその方法も試してみようかな。
教えてくれてありがとう!

・まぁ、ハエはほっといて霊夢がオススメのみたらし団子ある店どこ?

霊夢「人里にあるんだけど…
あっ、見えてきたわ。
あそこに見えるのが私おすすめのお団子屋さんなの、行きましょ。」

あのお団子屋さんにはずんだ団子はないぞ?
どういう事なんだよ「」。

・まぁ幼女みたいな板だし揉めないんだけどな …ん?魔理板…幼女ってことはロリ…ロリータ…ロ理板… ひ ら め 板

私は夏が大嫌いなんだ!
海になんて絶対に行きたくない!

霊夢「水着姿で浮き輪を持ちながら言われても説得力ないわね…
「」は何かひらめ板し…周りの状況についていけないわよ…」

・確かにパチュリーに聞いてみるのもありだね、本当に別の本を読んだならそれはそれでどんな本を読むのか気になるし。でも以外だなぁ、てっきり料理なんてほとんどしないと思ってたのに…もしかして結構練習してた…?

レミリア「ま、待ちなさいって!パチェに聞くのはダメよ!
練習なんてしなくてもチョコくらい作れるのよ、私は才能に溢れているからね。」

大嘘はもう結構だぜ。
そろそろ図書館に着くし真実はすぐに分かる。

・アバ茶ならぬ魔理茶なら飲んでみたいかも(さあ殴って来い!)

アバ茶の意味は分からないけど、私の入れたお茶が飲みたいんだな?
すぐに淹れてやるから待っててくれ!

アリス「意味が通じなかったようね…
でも、どうしてわざわざ挑発するような事を言ったの?」

・別に気にすることは無いよ。まぁそれならもうちょっと様子を見てみようかな。…別に覗き見してても構わないけど、バレないように気をつけてね?多分大変な目に合うと思うから…。それじゃまた後でね。

萃香「それじゃあ、じっくりと観察させてもらおうっと。
確かにバレたら怖そうだね…気をつけるよ…
じゃあ、また後でね。」

霊夢「うー…もう朝なのね…
「」はもう起きてる…?」

・マホロア「ン?そうナッちゃうパターン?ボクがコイツ(タランザ)ノ事を答えればいいんだネ?別にいいヨォ。」
・マホロア「…皆ガいくら呼び掛けテモ反応シナイし、ボクが文の質問でタランザノあれやコレを答e」タランザ「止めるのね!!」マホロア「チッ、戻りやがっタカ…」タランザ「本音が駄々漏れなのねマホロア!!」

文「それではマホロアさんに色々と取材させてもらいましょうかね…
って、もう元に戻ったのですか…」

ミスティア「気を取り戻したんだね!良かったー…」

妹紅「さっきは困らせるような事を言って悪かったね。
許してくれるかな?」

霊夢「もう少しで聞かれたくない事をバラされるところだったわね。」

・まぁ見逃してくれた訳だし一先ず気にしないでおこうよ。…本当に何か企んでたらアレだけど…もし何かあったらその時はどうなるかわかるよ…ね?確かに普段から異変解決してるし簡単には負けないとは思うけど…起きた時にまた寝かそうとか思ってない…?
・って幽香も独占しようとしてる…放置しちゃったのは悪かったけど…俺が困るってわかってやってるでしょー…?

はたて「そうね、抱っこしてもらえるならそれでいいわ。
ここまで言われれば文も何もできないでしょうし。」

文「な、なんですかその言い方は…
その時は…どうなるというのですか…?」

早苗「物騒な事は考えてませんってば。
…でも、そういう方法もありますね…」

幽香「あら、分かるかしら?
さすが、「」は私の事はなんでも知ってるのね♪」

・マルク「仮に僕が帰った時を見計らってその迂闊な事はしないでね?今までの被害者は僕みたいに甘くしないだろうしね…」
・マルク「いや…本当に何でも無いのサ…、何か少しでかい蛙が跳ねてびっくりしただけサ。そんなことより霊夢と早苗の弾幕ごっこほったらかしだったのサ!(汗)」

他の奴らも縄を手にする事になると考えると恐ろしい…!
本当に縄を配って回るつもりなのか…?

はたて「なんだ、カエルにびっくりしてたの。
そういえば霊夢と早苗が弾幕ごっこしてるんだったわね。
もしかして、もう決着ついちゃったかしら…?」

・気づいてないも何も本当に能力があるのか疑ってる位だけど…一体どういう能力の事なんだろ…。まぁ確かに普段とは違う珍しい髪型だから気になるのはわかるけど、って紫もまた変な事言って…いやまぁたしかに俺も自分が原因かなって少し思ったけど…。

紫「気づいてないなんて「」らしいわね…
まあ、本当に能力があるかどうかは私にしか分からないのだけどね。」

針妙丸「やっぱり「」も気になるでしょ?
本当に「」に言われたのが嬉しかったのかな…」

隠岐奈「そ、そんな事はどうでもいい!
それより…どうだ「」、この髪型の感想などは…?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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