・タランザ「出来ればしたくは無いのね…。」マホロア「デ、タランザは結局焼き鳥食べないノ?食べるノ?」
・タランザ「え、っと……その…わたし…は…(テンパって目がぐるぐるになっている)」マホロア「ネェネェ、ドッチなんダイ?……?テンパり過ぎて頭がパンクしてフリーズしてるヨコイツ…」

文「公言したくないのには何か理由があるのでしょうか?
…って、フリーズしてしまったのですか…」

ミスティア「わわっ、タランザの目がぐるぐるに!?」

妹紅「少し困らせ過ぎたかな。
私は焼き鳥を食べられなくても怒ったりしないから戻ってきてよ。」

霊夢「それくらいじゃ戻ってきそうにないわね…どうするのよ…」

・マルク「………僕も流石に鬼畜じゃないし緩めるサ。はたて、何か期待を裏切るような真似をしてごめんね。今度とっておきの魔法見せて上げるから(巻き込まれないとは言っていない)」
・マルク「(魔理沙の縄をほどいた)今回は見逃すけど、次は無いからね?あ、持ち主に許可取って借りるなら大歓迎だけどね、許可、取るなら、ね」
・マルク「(あ、それなら安心サ。勿論、調子に乗らないように気をつけるのサ……ん?)…………!??」

や、やっと縄が緩くなった…
分かったよ…次からは許可を取って借りるぜ…

はたて「とっておきの魔法を見せてくれるなら全然大丈夫よ。
いつでも構わないから凄いのを見せてね?
…なんだか、突然マルクの様子がおかしくなったような…」

・ちなみに文もキテルグマに養われてるけどね、何故か。

はたて「しばらく見ないと思ったらそんな事になってたの?
キテルグマに養われる文を取材しに行きたいけど…
そうしたら私も養われちゃうような気もするし…
危ないかもしれない事には近づかないようにしましょう。」

・じゃ、みたらし団子食べに行こっか

霊夢「連れて行ってくれるのね。
「」と一緒にお団子を食べに行けるなんて凄く楽しみ♪」

私はずんだ団子の方がいいと言ってるだろうが!
もちろん、そっちもある団子屋に行くんだろうな?

・直近だと魔法の森を出ようとしたら魔理沙は石になるらしいし

はたて「だったら追ってきたりする事はないわね。
それにしても石になるなんて不思議な事もあるものね…
そっちの方も少し取材してみたいかも…」

・流石に何でも知ってるねぇ。勿論期待して来たんだよ、ありがとうレミリア。でも確かにバレンタインも知ってたね、やっぱり文の新聞から読んだのかな?…あ、後これレミリアが全部自分で作ったの?

レミリア「ふふ、礼には及ばないわ。
バレンタインについては…書物を読んで知ったのよ。
も、もちろんチョコも全部一人で作ったわ。」

何が書物だよ、どうせ漫画でも読んで知ったんだろ。
一人で作ったかどうかも怪しいものだぜ。

・まぁ味があって俺は割りと好きだけどね(笑) ところで、描いてもらってもおっぱい大きくならないだろうから期待しない方がいいぞ魔理板

そ、そんなはずは…!
私が描かれたら胸は大きく描いてもらえるんだろ…?

霊夢「残念ながら…」

犬!犬!犬!!!

霊夢「東京タワーのコスプレをしてどこかに走り去っていったわ…」

・よかった、ゆっくり休んでね。それじゃあおやすみ。
・(…次の日)んー…もう朝かな…(っとそういえば一緒に寝てたんだっけ、霊夢は起きてるかな?(ぷにぷに)…まだまだ起きなさそうだなぁ…よし今日は寝たフリでもしててみようかな、もしかしたら面白い反応をしてくれるかもしれないし。)

霊夢「んん…「」…もっと抱っこ…」

萃香「おはよう「」、霊夢…
って、二人ともまだ寝てるのか…
霊夢は「」に抱っこしてもらってる夢でも見てるのかなー…」

・胸をつつく
・突き指不可避

しょわっち!私は仮面ライダーだ!
必殺の大回転スーパー頭突きをくらえ!

霊夢「相変わらず意味不明だけど、魔理沙が仮面ライダーをよく知らないって事だけは分かったわ。」

・ほら流石に無理だって…意地悪しないで抱っこさせてよ。でも納得してくれて良かった、それじゃあ二人共しばらく待っててね。…ただ魔理沙が起きたらどうしようかなこれ…。ってここで幽香にまでそんな事言われたら俺困っちゃうなぁ…

文「もう、仕方ありませんね…
特別にはたても抱っこしても構いませんよ。」

はたて「文がこんなに簡単に納得するなんて怪しい…
これは後で何かありそうね…」

早苗「魔理沙さんが起きたら抱っこしてもらえないのでしょうか…
魔理沙さんには長い事眠っていてもらいたいですね。」

幽香「誤解を招きそうな早苗の発言ね…
「」の困った顔もいいわねぇ…なんだかもっと困らせたくなっちゃう。」

・えっ、幻想郷にとって不幸な事が…?やだなぁ、いくら何でも俺はそこまで重要な人物じゃないしそれは騙されないよ。…って、え、針妙丸もう開けちゃっ(隠岐奈を見る)……何あれ可愛い。じゃ、なかった、えーとその…ごめんなさい…。

紫「それはどうかしらね?
人間とは面白い事に、自分の秘めたる力には気づかなかったりするものよ…ふふ…」

隠岐奈「…い、今更謝って扉を閉めようとしても無駄だ!」

針妙丸「でも、どうして髪形を変えたりしてたの?
もしかして…好きな人ができたとか?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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