・寄せて上げるブラ
・所々ちゃんとおっぱいある画像見るんだけどな…(困惑)

画像との矛盾については言わないお約束じゃないか…
これはベイビーの難しいところだからな。
自分で絵を描けたら何も難しい事はないんだけどな…
あー、早く上手に絵を描けるようになりたいぜ。

・わかった、はいそれじゃあパイの実をあーん

あーん♪…やっぱり美味しいぜ!
「」に食べさせてもらったから更に美味しく感じる!
私も「」に食べさせてやるぜ。
はい、あーんして。

・タランザ「私のは特別な能力…と言えるのかは微妙だけれど、蜘蛛の糸を出したり出来r」マホロア「それ蜘蛛系のキャラなら大体出来るダロ、違う方チョイスしろヨ」タランザ「むぅ…マホロアってばデリカシーの無い事を…」
・タランザ「あまり公言はしたくないのだけれど私は人を操る事が出来るのね。あ、操るって言っても魔術だけれどね。」マホロア「公言したくナイ発言は記事にされるフラグダヨォ」タランザ「え」マホロア「ン?ボク何も言ってナイヨ」
・タランザ「え!?…ええと、その…?(この空気じゃどう答えても微妙な空気が悪化しそうなのねぇ…!(汗))」マホロア「タランザはどうなのカナー?ボクは焼き鳥食べテナイ食べない宣言してるシー?」タランザ(…コイツ…白々しいにも程があるのね…)

文「やはり見た目に違わず蜘蛛らしい能力も持っているのですね。
なんと…人を操る能力まで持っているのですか…!
素晴らしい能力ですが公言はしたくないのですね?」

ミスティア「タランザも焼き鳥は食べないよね?
マホロアだって食べないって言ってくれてるんだから。」

妹紅「いやいや、焼き鳥は食べた方がいいよ。
特に私の作る焼き鳥はタランザに食べてもらいたいね。」

霊夢「これは難しい立場になったわね…」

・いやぁ、あれ実体なさそうな気がする。本体探して潰すしかなさそうね。ワールライダー。

霊夢「怪力な上に実体がないの?
本体は別のところにあるのねぇ…
それに一発で気づくのは難しそうね。
これは魔理沙でも勝てないんじゃないかしら…」

・霊夢はどんなお団子好きなのー?

霊夢「お団子だったらなんでも好きだけどー…
一番を決めるなら、みたらし団子かしら。
甘辛い味が凄く好きなのよねぇ。」

私はずんだ団子の方が好きだな。
だから、そっちが美味しい団子屋に行こうぜ?

・マルク「…こんな状態じゃ説得無いけど、本当は僕こんな事魔理沙にしたく無いんだよ。…でもね、最初に泥棒と認めなかった魔理沙が悪いんだよ!(やけに変なテンション&縄に仕込ませた茨を成長させた)」
・マルク「(…あれ、この状況で強制的に元の世界に戻されるとか無いよね…?)」

な、縄がキツイ…!
認めるから緩めてくれ…!

はたて「マルクのテンションも最高潮に達してきたわね!
縄にも魔法が仕込んであったなんて素晴らしいわ!」

紫(…まだ元の世界には戻さないであげるから安心していいわよ。
でも、調子に乗ってはダメよ?)

・魔理ちゃんも最近流行ってるコロナに気をつけてね

心配してくれてありがとな。
日本でもコロナに感染した人が出始めてるからなぁ、他人事と思ってる余裕はないよな。
私も外出する時は常にマスクをつけるようにしてるぜ。
「」も感染したりしないように気をつけるんだぞ?

・魔理ちゃんはまあキテルグマ居るし追ってこれないんじゃねぇかなあ…いざとなったら胸いじりすればいいし。心が痛いけど。あとははたての新聞で事実を報道してやればおいそれと外には出られまいて。

はたて「そっか、キテルグマがいるからそこは安心ね。
胸弄りをすると心が痛むなんて「」は心優しいわねぇ。
魔理沙に関しては「」が一番知ってるだろうし、記事を作る時は教えてね?
それじゃあ、私の家に行きましょう!」

・運命が分かってるってことはバレンタイン目当て訪ねて来たこともバレてるのかなぁ…?でも何方にしても待っててくれたって事は俺に用事があるって事だよね。いったいどうしたの?

レミリア「もちろん、私は全て知っているのよ…
「」は私からチョコを貰いたかったのでしょ?
その運命は分かっていたからね、チョコを作っておいたわよ!」

実際はお前が「」に渡したかっただけだろ…
しかし、やっぱりバレンタインは知ってたんだな。

・凄い褒めてくれるねぇ…俺そんな勇気があるように見える行動してたかなぁ…?でもそう言ってくれる方が気が楽になるから良いんだけどね。…さて、明日の予定も決まったしそろそろ寝ようか。…今更だけど抱き合ったままでもゆっくり寝られそうかな?

霊夢「自分の事だけど自分では分からないって事もあるのよ。
「」が勇気のある人だっていう事は私はよく知っているわ。
そうね、そろそろ寝ましょうか。
少しは緊張するに決まってるけど…それ以上に安心するから大丈夫よ。」

・いや本人が目の前に居るんだから適当に言ったら嘘だってバレるでしょ…。でもこのままだと決まらないか…仕方ない、はたてが先で我慢してくれないかな?((はたての耳元で)…正直して欲しい事言ってくれたらサービス関係なくやるつもりだったから…さ。)
・…あ、勿論実は嫌とかだったら言ってくれていいからね?

文「適当な事など言っていませんよ!
はたての好みは「」さんとは違うのです!」

はたて「別にそんな事ないわよ、適当な事言わないでくれる?
…!し、仕方ないわね…私が先で我慢してあげる。
「」に抱っこされるのが嫌なはずないわ、だからお願いね?」

早苗「これで私がお願いを聞いてもらえるのは確定ですね!
ふふ、何をお願いしようかなー…」

幽香「「」は大人気ねぇ。
こうなってくると「」を渡したくなくなってくるわ…」

・色々な意味…?まぁ消す事はないって言ってくれるのは少し安心だけど…一体他にどんな意図があったんだろう…?確かにあの部屋から聞こえたね、でもやけに必死な声だった気がする…無理矢理入るのは良くない気がするし待った方が良いんじゃない…?

紫「「」を消すと私にとって…いえ、幻想郷にとって不幸な事が起こる…
…なんて事があったりなかったりするかもしれないわね?」

針妙丸「え、そうだった?
ごめん…もう開けちゃったよ…
って、賢者様…何してるの?」

隠岐奈「……」

紫「あらあら、鏡の前で髪をツインテールにしたりして…可愛らしいこと。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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