・ワールライダーはナノマシンの分子の集合体とか、なんのこっちゃ。大柄な男振り回した挙句、通気口だかに引きずり込んでたから、不確定要素ではあるねー

霊夢「確かに、せっかく説明してもらったのによく分からないわね…
どうやらワールライダーは凄い怪力の持ち主のようね。
力比べだったら普通の人間の魔理沙じゃ絶対に敵わないでしょうけど…
なんとか攻撃を受けないように戦うしかないわね。」

・身長も小さい、胸も小さい、人としての器も小さい

人々が将棋の角に見えるぞ!
吾輩のキン肉マン消しゴムを持って来てくれないか市長?

霊夢「またわけの分からない事を呻きながら誰かと話してるわね…」

・マホロア「う、ウググ…そう言われるとケチつけづらイ…。多分それが原因ダト思うなぁ…色々ありすぎテ…。」
・タランザ「そこまで言われちゃったら…次の機会があれば是非お伺いす……るのね?(何だが一瞬変な空気になったような…)」
・タランザ「まあ、色々あって…私みたいな見た目の人はいないのね」マホロア「だっテコイt」タランザ「…(凄い早さでマホロアの口を全部の手で閉じさせた)」

文「問題ないようなら次の質問に行きましょう!
タランザさんは何か特別な能力などは持っていますか?
例えば私は風を操ったりできますが。」

ミスティア「そういう夢を見てもおかしくはなかったんだね。
…ところで、タランザは焼き鳥を食べるつもりなの…?」

妹紅「いつ来てくれてもいいよ。
夜雀の意味ありげな問いかけは気にしない気にしない。」

霊夢「ふーん、色々あってねぇ…
どうやら聞かれたくないようだし追及しない方が良さそうね…」

・お菓子あげる
・パイの実は好き?一緒に食べる?

食べたいぜ!
「」と一緒になら、なおさら食べたい!
パイの実は美味しいよなぁ、「」はいい趣味してるぜ。
あーんして食べさせ合おうぜ。

・マルク「少し疑問を感じた、ねぇ…。…さっき見せたのと違う魔法撃ったら縄も(色々)巻き込んじゃうし…縄に仕組んだ魔法でも発動させようかな(目は死んだまま)あぁそれと、言い訳したって無駄だからね(ニッコリ)」
・マルク「さぁ、一度きりだからシャッターチャンス逃さないでね!てやっ!(縄に仕込ませた魔法発動)」

ま、待て!もう魔法は勘弁してくれ…
うぐぐっ!な、縄がきつくなってきた…?

はたて「これもマルクの魔法なのね…!
写真を撮っておかないと。」

・養わせてくんないかーじゃあ新聞手伝いついでに住み込みさせて魔理ちゃんあんなんだし

はたて「もしかして私と一緒に暮らしたかったの?
それなら私は大歓迎よ!
しかも新聞の手伝いまでしてくれるなら断る理由はないわ。
でも、私は魔理沙を説得できそうにないわ。
「」が自分で説得してね?」

・それじゃお邪魔しまーす。しかし相変わらず居ないのね、門番とは一体何だったのか…。まぁスムーズに入れるし都合はいいんだけどさ。…ってあらレミリア、わざわざ待ってたって…もしかしてそういう運命だったって事かな?

レミリア「そういう事よ。
「」が紅魔館に来る事は決まっていた事なの。」

まーた始まったな…
本当はバレンタイン関連の事で待っていたんだろ?
「」に何か用があるんじゃないか?

・図書館か…そういえば結局予定も決められなかった気がするし行ってみようか。ちゃんと説明すればパチュリーも貸してくれるだろうし。…そうだよね。大丈夫、安易には決めない…っていうかそんな度胸もないからね。

霊夢「それじゃあ、明日はとりあえず図書館に行ってみましょう。
安易に決めないって言ってくれたから安心したわ。
「」はいざとなれば勇気を出せる人だから度胸がないなんて事はないわよ。」

・河童も無茶ぶりされてるなぁ…でも携帯を1から作れるくらいだしなんとかなるかもね。あとはたての気にしてない間にどんどん話が進んでるけどいいのかな?…しかし文も思ったより子供っぽい事言うねぇ…でもやっぱりやってあげたいよ。
・勿論はたてがやって欲しいっていう前提だけどさ。

はたて「河童なら作れるわよ、多分ね。
「」に抱っこしてもらう順番は私も後の方がいいんだけど…サービスしてもらえるなら…」

早苗「いえいえ、遠慮する事はありませんよ。
どうぞお先に抱っこされちゃってください!」

文「きっとはたては「」さんに抱っこされたくないですよ!
はたては「」さんとは正反対な不誠実でだらしのない人が好きなんですから。」

幽香「どうせ勝手な事を言ってるんでしょうねぇ…」

・むしろ見られてないと思ってたのか…いつも良く分からない事言い出すし下手したら俺なんて一瞬で消されるって常にビクビクしてるのに…。それじゃ入っていこうか。…うーん、見た感じ居ないみたいだなぁ。おーい、隠岐奈ー何処にいるんだー。

紫「それは悲しいわねぇ。
私が「」を消すなんて絶対にありえないのに…色々な意味でね…」

隠岐奈「そ、その声は「」か!?
い、今は絶対に来るな!」

針妙丸「あの部屋から賢者様の声が聞こえた!突入突入!」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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