・やはり魔理沙は最低最悪の泥棒だ
それは誤解って奴だぜ。
私は泥棒なんてした事ないし、泥棒って言われた事もないんだから。
アリス「どうやら魔理沙は耳が悪いようね…」
・患者は問題ないだろうけど、ワールライダーという存在がなんとも言えない
霊夢「魔理沙が入院させられた精神病院の話よね?
そこにはワールライダーっていうのがいるの?
どんな存在なのかしら…魔理沙よりも強いの?」
・タランザ「マホロアとは知り合いって事以外ただの他人なのね」マホロア「ヒドイ!?ボクはトモダチだとおm」タランザ「まあ少なくともコイツ(マホロア)は平気で嘘を付くような奴だし…」
・マホロア「ボロクソ言うネ!?タランザっ!?…うん、覚えてナクテよかったヨォ…。アップルパイ楽しみダナァ~。(現実逃避)」
・タランザ「私が後ろに目があるのは生まれつきだし…。それに幻想郷には後ろに目がある人がいないんだね」
文「ふーむ、二人は複雑な関係のようですね…
そしてマホロアさんは平気で嘘を吐くと…メモメモ…」
ミスティア「でも、少し面白そうな夢ではあったよね。
マホロアはいつもあんな夢ばかり見てるの?」
妹紅「本当に美味しいアップルパイだったなー。
お礼にタランザには焼き鳥を食べさせてあげようかな。」
霊夢「多分、幻想郷にはいないはずだけど…
もしかしてタランザがいた世界では普通の事なの?」
・マルク「変だな~?心から言えば縄がほどけるんだけどなー?はたての言った通り逆の事考えてるの?ねぇ魔理沙、ほんと~に心からそう思ってる?」
・マルク「それとも…仮に解放されたのして懲りずにまた死ぬまで借りるをしようとか考えてる…?(顔が完全に笑ってない)」
も、もう少し可愛らしい表情をしようぜ…いつものようにさ…
本当に心から思ってるぜ…やっぱり、この縄がどこかおかしいんじゃないのか…?
はたて「こんな時、心を読める妖怪がいたら楽なのにねぇ。
さすがに心の中の事までは分からないわ…」
・健康的だけどしょうもない世界だな、『死ぬまで借りる』という窃盗行為を容認できるレベルにはるか及ばない。ついでに言うと紅茶派には最悪の世界だな。
むむ…一体何を蛇口から出せばいいんだ…!
じゃ、じゃあ蛇口からタコ焼きが出てくるようにするぜ!
霊夢「ついに飲み物ですらなくなったわね…」
・早苗は常識ない人なのかもしれないけど、魔理沙はそれ以上に常識ない人なだけじゃない?
早苗「私は常識ないのでしょうか…
「」さんに言われるとショックですね…」
ぎゃははは!「」にまで常識ないって言われてるぜ!ざまぁ!
早苗「自分はそれ以上に常識ないって言われてるのは気にならないのでしょうか…」
・ねぇ、霊夢。相談あるんだけどいいかな?最近金髪の黒い服に黒い帽子でホウキもった女にストーカーされてるんだけど何とかならないかな?
霊夢「私の知る限り、その女はストーカーしてるって自覚はないようね…」
「」をストーカーしてる奴がいるって!?
どうして、もっと早く教えてくれなかったんだよ!
そいつの事を更に詳しく教えてくれ!
霊夢「ほらね…」
・それじゃ、人里にお団子食べに行こうか。
霊夢「行きたい行きたい!
「」と人里デートね♪」
私は原付を運転しながら鑑真を洗脳する事だってできるんだぜ!
霊夢とデートするよりも面白いだろ!?だからこっちを見てくれ!
・ちなみに石になった魔理沙はキテルグマに家に連れ戻されて元に戻ります
霊夢「なるほどね、そういう方法で元に戻れるのね。
本当にキテルグマがいてくれて良かったわね。」
そもそも石化するような呪いをかけないでほしいところだがな…
・あそこの小悪魔はあんまりパチュリーに従順に見えなかったからなぁ…図書館の管理が面倒でサボってたとしても不思議じゃないね。…誘惑ねぇ…確かにそれを理由に知ってる可能性もあるか…。レミリアはすんなりくれそうだけど小悪魔は一悶着ありそうだなぁ…。
そういう理由でいなかった可能性もあるな…
絶対に小悪魔も知ってると思うぜ、奴がこんなイベントを見逃すはずないよ。
チョコを貰うのは別に構わないが誘惑されたりはしないでくれよ?
・そういう事ね。でも図書館に置いてるのかな…?まぁあったら読ませてみようか。…流石に暴れたりは…心配し過ぎかな。確かに言う通りだけど…やっぱり1番を決めるっていうのが想像つかないや…。良くはないけど皆好きだからなぁ…。
霊夢「あの図書館はどんな本でも置いてある事で有名だからね、きっとあるわよ。
魔理沙がどんな反応するか少し気になるわよね。
一番を決められないなんて…優し過ぎるのも考え物ね…
みんなが好きっていうのは決して悪い事だとは思わないけどね。」
・携帯は連絡に使う、ってのが外の基本だったからかな…。はたてはそれ以外の機能で十分活かしてるから凄いと思うよ。ありがとう早苗、使わせてもらうね。…んー、別に駄目ではないけどはたても気になってたみたいだからそこは話し合った方が良いかな。
・…もしかして文も早苗を抱っこするって聞いてはたての事気にかけてくれてたのかな?まぁどちらにしてもしばらくは幽香の番だから気長に待ってもらう事になっちゃうけどね…。
はたて「そうだったのねー…
それなら河童も連絡できる機能も初めからつけてくれれば良かったのに…」
早苗「はたてさんも抱っこを狙っていたのですか。
でも、魔理沙さんを寝かせるのに縁側を使わせてあげたのですから当然私の方が先ですよね?」
文「いえ、抱っこされるのは私だけで十分なのに…と考えていました。
はたての事は特に抱っこしないでほしいのですが…」
幽香「やっぱり、はたてにはライバル意識があるのかしらねぇ…
「」もしばらくは私の番って言ってくれてるんだから、当分は譲らないわよ。」
・まぁ余程の事がない限りそんな事はしないよ。…もしそんな事したら幻想郷の前に俺の命が危ない気がするし。…しかし近寄るとより大きいなぁ。これだけ大きいと他に人がいてもおかしくないような気もするけど…。…因みにこれ入って大丈夫なの?
紫「本当に「」は大げさなんだから。
私を泣かせたくらいで命が危ないだなんて…
実際は少し苦しい思いをするだけよ?」
針妙丸「そういえば二童子って人達がいるって言ってたけど…
一緒に住んでるのかな?
逃げたのは賢者様の方なんだから遠慮する事ないよ、突入しよう!」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-02-27のログ返