・アリスと手を繋いで歩きたい
アリス「私なんかと手を繋ぐなんて…やめておいた方がいいわよ…
友達のいない奴と手を繋いでるなんて噂になったら「」も困るでしょ…?
…本当は私も「」と手を繋いで歩きたいけど…」
・糖尿病待ったなしの世界だな、最悪だ
もう、悪い方にばかり考えて!
それならお酒も蛇口から出るようにするぜ。
これなら問題ないだろ?
霊夢「そういう問題じゃないわよ。」
・あまり苦しい言い訳をしていると赤痢村長に家を沈められるぜ?赤痢で
赤痢村長はそんな事はしないだろ。
彼は人格者だからな。
霊夢「だから赤痢村長っていうのは何者なのよ…
魔理沙と仲がいいのは分かったけど…」
・入院させたらキテルグマが連れ戻してきた
霊夢「よく考えたらそうなるわよね…
その精神病院ほど危険な場所もないでしょうし…」
今回ばかりはキテルグマがいてくれて良かったぜ…
やっぱり、しばらくはお世話になろうかな…
・タランザ「うぅ…私の事を記事にするのを諦めてくれる…訳無いよね…こうなったらある程度は答えるけど余りプライベートの事は返答拒否するのね…。」
・マホロア「あ、ある程度ハ答えるンダ…。夢ヲ覚えてたら覚エてたらデ大変だと思うケドネェ~」
・タランザ「ま、まあまあ、犯人探ししたって無くなっちゃったのはしょうがないし」マホロア「しょうがなクねーヨ!ボクのアップルパイ~!」タランザ「元の世界に戻れたらアップルパイ作ってあげるから」マホロア「ワーイ!嬉しイ!タランザ神様!」
・タランザ「ちょっ!?引っ付かないで欲しいのね!暑苦しいっ」マホロア「ボク暑苦しくナイもん…」タランザ「勿論私には後ろにも目があるのね。…ヘアピンの類いとかじゃないからね?」
文「さすがタランザさんです!取材させてくれるのですね?
そんなに困るような事は聞かないから安心してください!」
ミスティア「そんなに大変かなー?
まあ、さっきマホロアが見てた夢は覚えてたら大変かもね…」
妹紅「アップルパイを作ってもらえる事になって良かったね。
本当に美味しいから楽しみにしてるといいよ。」
霊夢「二人は仲がいいのねぇ。
後ろにも目があったなんて気づかなかったわ…
やっぱり、後ろにも目があると便利なの?」
・マルク「弾幕っぽい魔法が使えるだけサ!フフンッ♪凄いでしょ?(魔法撃つの一時的に止めた)………さて魔理沙、自分を泥棒と認める気になった?それとも…また喰らってみる?それかさっきのと違う魔法を喰らってみる?」
はたて「もっとマルクの魔法が見たいわ。
魔理沙、頑張って耐えて!」
頑張れるか!
今日だけは認めるから勘弁してくれ!
・もしかしたら魔理沙がわざと驚いてた可能性がない事も無いけどねぇ…。でもやっぱりそう言ってくれると思ったよ、これなら安心して任せられるね。それじゃあまたねアリス。…そうだなぁ、順番的に文を探したいけど難しいだろうし図書館にとりあえず行こうか
アリス「そ、そうね、その可能性もあると思うわ。
今日は素敵なプレゼントをくれてありがとうね。
またいつでも遊びにきてちょうだい。」
次は図書館だな。
紅魔館に行く事になるからレミリアや小悪魔にも会えるかもしれないぜ。
・ん、まだ休まなくていいの?別に俺は構わないけど。…んーあるとしたら本で読んだりするのかなぁ。でも魔理沙ってそういうのを読んだら顔真っ赤にしそう…。まぁ迷ってるのは俺のわがままだからねぇ…実はそんなに優しいわけじゃないと思うよ。
霊夢「うん…「」が寝たくなったらいつでも休んでいいからお願い。
本で知るのはありそうなパターンね、今度そういう本を読ませてみようかしら…
そんな事ないわよ、「」は優しいわ。
少なくとも私は「」が私に優しくしてくれてるのを感じてるから。」
・確かに携帯を持ってる人はいても新聞記者としては新しいね。んー…降ろすのはいいけどせめてまともな場所に寝かせてあげて…。サービス…それならさっきの話もあるし抱き締めちゃおうか。って早苗も?でも今は難しいから…タイミング次第かな。
はたて「「」もそう思ってくれて良かった!
そういえば、早苗も携帯を持ってるっていうのは本当なの?」
早苗「携帯ですか?
外の世界にいた頃は持ってましたけど、今は使ってませんね。
今は難しいですかー…やはり前もって予約しておかないとダメなんですね。」
文「魔理沙さんは地面にでも寝かせておけばいいと思いますけど…
丁度いい場所はありませんかねぇ…」
幽香「抱きしめてくれるのね?
ふふ…これは素敵なサービスが来たわね…」
・言ってるそばから…よく分からないけど無謀な事する勇気なんてないって事か…?霊夢にまともに付き合ったら大変って言われてたのがよく分かるね…。もう今回はまっすぐ案内してもらうよ…このままじゃ合流する前にヘトヘトになりそうだ…。
紫「「」が私の言ってる事を分析してる…良い傾向ね。
すぐに見えてくると思うけど…ほら、あそこに見えるかしら?」
針妙丸「あっ、向こうに大きな建物が見える。
あそこに賢者様がいるのかな?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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