・タランザ「私は優しくなんて…(照れ照れ)」マホロア「満更デモ無さそうな顔シテそう言われてモ説得力ねーヨ」タランザ「」
・タランザ「…あ、あの文さん…?私を記事にしたって何の面白味もn 」マホロア「コイツ、見た目トハ裏腹に未練タラt」タランザ「(無言でマホロアの口を2つの手で抑えた)ねぇマホロア…人が嫌がる事をペラペラ喋らないで欲しいのね…(目が笑ってない)」
・マホロア「ア、ハイ。……夢ナンテ覚えて無い方が当たり前ダヨォ~。食べてナイって本当ニ~?エ?霊夢…?妹紅が言ったようニ霊夢がボクのアップルパイ食べたノ?」
・マホロア「罪逃れノ為ニ罪を擦り付けた可能性があるし…っていうかタランザ、後ろの目デ見てないノ?」タランザ「…えーと、その時は後ろのは目を瞑ってたし…」マホロア「えぇ…」

文「マホロアさんが何を言いたかったのか気になりますねぇ…
やっぱり、謎が多いですし記事にしたら面白いと思いますよ?」

ミスティア「確かに夢を正確に覚えておくなんて不可能だけど…
面白そうな夢を見てただけに少し残念…」

妹紅「絶対に霊夢が食べたんだよ。
霊夢の卑しさは幻想郷一だし。」

霊夢「あんたにだけは言われたくないわよ。
後ろの目…タランザは後ろにも目があったっけ?」

・常識を弁えてないから窃盗を屁理屈こねて窃盗と認識しないんでしょ

屁理屈なんかじゃないぜ!
私の寿命が長い奴からなら死ぬまで借りてもOK理論は完成されたものだ。
文句があるって言うなら、この理論を論破しみろ!

アリス「何を言っても屁理屈でかわしてくるから意味ないのよねぇ…」

・なんか、魔理沙は助けなくていい気がして来た、むしろ助けない方がいい気がする

どうして、そんな結論になるんだよ!
私を助ける役といったら「」にしか務まらないだろ。
だから、いざという時は助けてくれなきゃ困るぜ。
ピンチの場面で颯爽と現れた「」に助けてもらうのが私の夢の一つなんだから。

・魔理沙専用魔力封じ拘束具

実は私は普段この拘束具をつけているんだ。
異変解決の時でも外した事はなかったが…
どうやら、ついに外す時が来たようだぜ…

霊夢「あんたは一体何と戦ってるのよ…」

・魔理沙をマウントマッシブ精神病院に入院させて来た

霊夢「あの恐ろしい事で有名な病院に…
よく魔理沙は大人しく入院したものね…
果たして魔理沙は無事に帰ってこれるのかしら。
実際、魔理沙くらい戦える奴だったら生還できる可能性はあるの?」

・マルク「それもそうだね~。なーに言ってるのサ魔理沙~?助けを呼んだって自業自得だから誰も助けに来ないのサ」
・マルク「さぁ、腹を括るのサ魔理沙!あ、はたては危ないから少し離れてて。いくよ!シューターカッター!(縄が誤って切れない様に微調整)」

痛てててて!
ま、マルクも弾幕を使えるのか…!

はたて「縄を切らずに魔理沙の事を的確に痛めつけてる…
マルクは本当に凄い魔法使いだったのね!」

・一応魔理沙の予想は準備する時に聞いてたから実は俺の中では二択だったり…でも約束したから答えは聞かないって。…まぁアリスの事だから言わなくても平気だろうけど1番以外も大切にしてくれたら嬉しいな。…それじゃあそろそろ次に行こうかな?

アリス「よ、予想ができちゃってるの!?
うー…迂闊に教えたりしなければよかったかも…
もちろん、この三つの人形は私の大切な宝物よ。
その点については平等だから。」

次はどこに行こうかなー…
「」はどこか考えてたか?

・確かに居ないかも…。でも霊夢もそういう知識は誰かに教わった訳じゃないでしょ?だから何処かで知ると思うけど…。…魔理沙だけじゃないよ、迷ったままじゃ霊夢も裏切るかもしれないから…。…あぁ、重い話にして悪かったね。それじゃまた明日。

霊夢「うーん…魔理沙がそういう事を知る時も来るのかしら…
なんだか想像できないわね…
私の事も考えてくれて…本当に「」はみんなに優しいのね…
重い話だなんて思ってないわよ。
だから、もう少しだけお話しない?」

・まぁまぁ、幻想郷ならかなりレアだから…。…うん、時間はかかると思うけど約束するよ。で、魔理沙は気絶してる、まぁよくある事だから…気にしないで。あと幽香を抱っこしてるのはやって欲しいって言われたから…でも確かに文は結構長かったかも。

はたて「そうよね、幻想郷で携帯を使いこなせるのは私だけ!
私は今どきの新聞記者だわ!」

文「ふふ、ありがとうございます。
それにしても気絶した魔理沙さんを抱えているのも疲れますね。
この辺に置いておいてもいいですか?」

早苗「魔理沙さんが気絶するのはよくある事なのですね…
やはり幻想郷は常識では推し量れません…
頼めば抱っこしてもらえたのですね、それなら私も頼めば良かったです。」

幽香「そうでしょう?だからお願いね。
私が後になった分、何かサービスをしてくれてもいいのよ?」

・えー俺のせいかなぁ…さっきも難しい言い回しされたし全然顔に出てるとは思えないよ…。とはいえ今は遊ばれてるような気はしてるけど。…で、ここを探さないといけないのか…。見た感じかなり広そうだし時間掛かりそうだな…。

紫「私が「」で遊んでいるなんて、とんでもない。
どうしても渡らなければならない崩れそうな橋の上で遊ぶ勇気なんて私にはないわよ。」

針妙丸「本当に広いよねー…
こんなところを探さないといけないの…」

紫「心配しなくても、隠岐奈がいつもいる場所は知っているわ。
案内するわね。」

・キテルグマがいることによる制限じゃ足りない気がする

どこが足りないんだよ!
キテルグマのおかげで私はもうずいぶん長い事借りてないんだぞ!?
この前なんて借りれないストレスが溜まり過ぎて盲導犬に噛みつかれる悪夢まで見ちゃったぜ!

霊夢「確かにわけの分からない事になっているようね…」

・霊夢あーんしてー

霊夢「それじゃあ、食べさせてあげるわね。
はい、あーんしてー…」

「」見て見て!私は逆立ちしながら木登りができるんだぜ!
霊夢とイチャつくより面白いだろ!?



今回はここまで。
前回のログ返で返事し忘れていたものがあったので今回返事をさせてもらったぜ。
見落としてしまって申し訳なかったぜ。
では、次回もよろしく!
2020-02-24のログ返