・マルクという方の縄が発動した時点で泥棒確定じゃろ

それはまだ分からないだろ?
縄が絶対に泥棒に反応するとは限らないんだし…

霊夢「縄にケチをつけるとほどいてもらえなくなるわよ?」

・やはり魔理沙は行動範囲を制限する必要がありそうだね

今でもキテルグマのおかげで十分に制限されてるっての…
これ以上、制限されたら何もできなくなっちゃうよ…
そんなに私の事を制限したいなんて…
「」は好きな人を束縛したくなるタイプなんだな…

・まぁ、『死ぬまで借りる』という窃盗行為がないのはマルクという方の縄とキテルグマのおかげだけどね

どうしてみんなして私が借りるのを邪魔するのか!
私がマジックアイテムとか魔導書とかを集めて素晴らしい魔法使いになったら世の中だって良くなるのに!

アリス「ずいぶん、大げさな話ね…
具体的にどう良くなるのよ?」

蛇口からオレンジジュースが出るようになったりするぜ。

アリス「今度はずいぶん話のスケールが小さくなったわね…」

・泥棒は敵、つまり魔理沙は敵

私は「」と敵同士になんてなりたくないぜ。
恋人同士なのに敵同士なんて…
…結構、面白そうな設定だな…
これをネタにして小説でも書こうかな?

・タランザ「大丈夫なのね、霊夢さんも悪気があって言った訳じゃ無いし…。文さんは変わったお菓子が仮にあったら記事にするつもりだったのね?…まあ、私の勝手な解釈だけれど」
・マホロア「夢?メチャクチャな夢を見たって事は覚えてるヨ…ボクのアップルパイ」タランザ「いや、誰も妹紅さんが食べたって言った訳じゃ無いn」マホロア「ネェ、ナンデそんなに動揺してるんダイ?」
・マホロア「妹紅、まさかとは思うケド…ボクのアップルパイ食べた…?(ジト目で妹紅を見てる)」

霊夢「そう思ってくれるなんてありがたいわ。
やっぱり、タランザは優しいわね。」

文「それはもちろん、珍しいものはネタにしたいですよー。
変わったお菓子があったらタランザさんの事は記事にしないのですが…」

ミスティア「やっぱり詳しい夢の内容までは覚えてないかー…
マホロアの分のアップルパイ…やっぱり妹紅が食べちゃったの…?」

妹紅「本当に食べてないってば!
私より食い意地のはってる霊夢が食べたんじゃないの!?」

・マルク「フフフ…、気になる?…とは言っても、僕も無抵抗な魔理沙に魔法を撃つのは気が引けるし…え?ついさっきも無抵抗なのに撃ったって?でもそれちゃんと当てないように調整したよ?もうしばらく認めないでって…はたても鬼だね~?僕も人の事言えないけ
・マルク「ど。(変な所で途切れたサ…)魔理沙念のためもう一回聞くよ?泥棒と認めて縄から解放されるか、一生縄に縛られたままか…僕の魔法を食らうか……どれがいい?(羽を出した)」

はたて「私が鬼だなんて…マルク程ではないわよ…
さあ、魔理沙。もう少しの間認めないでね?」

こいつら怖すぎる!
誰か助けてくれー!

・また今年も来ました花粉症 マスクしてても鼻水止まらんわ鼻は痒いわ目まで痒くなるわ、おまけに今年は蕁麻疹的なのまで出来て結局身体中が痛痒くなるわ… ほんと花粉を撲滅したい

私は花粉症ではないから共感する事はできないが、話に聞いただけでも大変そうだという事は分かったぜ…
世間ではマスクが手に入らないって騒いでるが「」は大丈夫なのか?
花粉症の人には辛い状況だよな…
花粉症を治す方法みたいなものが見つかればいいのになぁ…

・どう魔理沙、答えは聞けた?…ってやけに驚いた顔してるし無事に聞けたみたいだね。にしてもそんなに驚いたって事は魔理沙の予想とは違う人形だったって事なのかな?まぁ勿論お礼くらいは言いたいし少なすぎても多すぎても良く無いってことだよね。

あ、ああ、答えを聞けたぜ…
まさか、あの人形だったとはな…

アリス「絶対に教えないでよ!
そうね…程々が一番いいと思うわ。」

・いやいや流石にそんな事思ってないよ。人に説明するのってなんかこう…やりにくいでしょ?…う、そんな目で見られると…ううん、でもやっぱり今じゃないかな…魔理沙を裏切る事になるし…迷ってるのにしたら他の人の誘惑も耐えられないだろうから…。

霊夢「まあ、そうよね。でも「」以外に教える人もいないような気もするけどね…
やっぱり「」は魔理沙の気持ちをよく考えているのね…
「」のそういうところも私は好きだけど…
…なんでもないわ、そろそろ寝ましょう?」

・まぁ幻想郷の皆みたいに飛べない代わり…かなぁ。うん、そう言ってくれてありがとう。その時はちゃんと伝えるようにするよ。…大丈夫、まだ降ろさないよ。っといたいた、でも確かに珍しいかもねぇ。色々あって結構歩いたからこうなっちゃった。

はたて「それじゃあ、外の世界の人は携帯を持ってるのが当たり前なのね…
こんな便利なものを持ってるのは世界で私一人だけだと思ってたのになー…」

文「そう言ってくれるなら私も安心です。
約束ですよ?」

幽香「文の事もずいぶん長く抱っこしていたものねぇ。
私も同じくらい長く抱っこしてもらわないと不公平だわ。」

早苗「色々ですか…本当にたくさんの事があったようですねぇ…
「」さんは幽香さんを抱っこしてるし…魔理沙さんは気絶してるんでしょうか…?」

・霊夢、思考レベルは早苗>魔理沙では?

霊夢「正直、どっちも大して変わらないと思うわ。
悪事を働かない分、早苗の方がマシだとは思うけど。」

私はあんなのより下なのかよ…
常識くらいは弁えてるつもりなのに…

・あー…うん、まぁ嫌いじゃないけど…正直何を考えてるのかまるで読めないのがちょっと…ね…。…しかし何だろうこの場所、うしろどの…くに?って言ったっけ。全然知らない場所だなぁ…でもここを支配してるって言われるとやっぱり凄い人だな隠岐奈って…。

紫「またまた、素直じゃないのね「」は。
私なんて、いつも考えてる事を顔に出してしまうというのに。」

針妙丸「こんな場所を支配してる人なら私を大きくする事ができるのも納得だね。
近くには見当たらないけど…この世界のどこにいるのかな…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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