・魔理沙がアリスの家に住むのは無理じゃないか?キテルグマがアリスの家を危険な場所と認識してる限り
アリス「そう言えばそうね。
魔理沙が住み着くような事がなくて良かったわー。」
ぐぬぬ…それならアリスの家を破壊して一緒に住めないようにしてやる!
「」は絶対に渡さないからな!
・そのヌイコグマがキテルグマの実の子だとしたら順番的にヌイコグマ→魔理沙→文なのでは?
そうかもしれんがポケモンが私の姉なんて納得いかないぜ!
やっぱり、ここは世に出たのが先の順に姉になるべきだろ。
文「その前にポケモンの娘になってるのはもういいんですかね…」
・つまり普段から魔理沙の体内には蛞蝓がいると
そういうわけじゃない!
私の体はいたって普通だ!
ただ、最近は吐いてなかったからだな…
霊夢「どんな理論よ…
体内にナメクジがいる事を認めなさいって。」
・魔理沙も案外養ってもらうということが心地よくなってきたのかね。順番はともかく
まあ、色々と楽である事は間違いないな。
働かなくても三食出てくるわけだし…きのみだけど…
文「これは人をダメにするポケモンですねぇ…」
・タランザ「そう言われると何だがとても複雑なのね…(もじもじ)エヘヘ…そんなに喜んでもらえて嬉しいのね(照れ照れ)」
・タランザ「?そうなのね?今度ここに来る予定があったら違うお菓子を持ってくるのね!まぁ、どんな夢をm」マホロア「ナンテステキナナイスクリーム…すやすや」タランザ「気になるけれど、起きた時本人が覚えているかどうか…(さっきの寝言も意味不明なのね
霊夢「もじもじしちゃって本当に可愛いわね。
タランザは恥ずかしがり屋なのかしら?」
妹紅「違うお菓子も持ってきてくれるのかー!
これは楽しみになってきた!」
文「違う世界のお菓子というのも興味がありますね…
私達の世界にはないものがあったりして…」
ミスティア「寝言の意味が分からない…
夢ってすぐに忘れちゃう時もあるからね、覚えててくれるといいなぁ。」
・マルク「魔理沙~君が借りパクしようとしてた所、見てたからね~?それに聞き捨てならない台詞も全部聞いたからね~?」
・マルク「だから~その縄を投げさせてもらったのサ~(目が笑ってない)」
ひえっ…マルクの目が恐ろしい…!
で、でも、今のは借りようとしただけだぜ?
それなのに縄が発動するなんておかしいじゃないか!
はたて「何もおかしなところなんてないのよねぇ…」
・逆ギレして汚物撒き散らす女かぁ
汚物はまだ撒き散らしてないだろ!
それに逆ギレしてるわけでもない!
「」が私を無視するからいけないんじゃないか…
いつも意地悪ばかりして!
・あれだけ丁寧に教えられるのに初めてだったのか…やっぱりそれだけ技術があるって事なんだろうなぁ…。勿論性格が良いってのもあるんだろうけど。…やっぱり作った本人の前じゃ答えにくいよねぇ、俺としてはどれも頑張ったつもりだし。
アリス「うう…「」は褒め過ぎよ!
そんなに私を煽てて、どういうつもりなの…
そ、そうよね!「」はどれも頑張って作ったんだから順番なんてつけられないわ!」
どうにも上手く逃げられた気分だな…
・魔理沙に塩をかけると退治できるらしい
それはデマだぜ。
私を退治する方法は「」になでなでされる事だけだ。
さあ、退治してみろ!
霊夢「デマを流そうとしてるのはどっちなのよ…」
・喜んでもらえるなら安いもんだよ。まぁそもそも一緒に寝るだけだから大変というより面白いんだけどね。それじゃ二人ともおやすみ。それじゃどうしようかなぁ…せっかく抱きしめるのに慣れたんだし抱き合って寝てみる?
萃香「「」もこう言ってるし次は私と一緒に寝ようね!
それじゃあ、今日はおやすみー。」
おやすみ「」。霊夢、「」に変な事はするなよ。
霊夢「抱き合って寝るなんて「」も積極的ねぇ…
私は大歓迎だけど。」
・失礼な、最近は魔理沙もナメクシ吐いてないぞ。キテルグマのおかげだけど
霊夢「キテルグマがいなければ未だにナメクジを吐いてたのは明白なんだから進歩はしてないでしょ。」
そんな事は重要じゃないね。
大事なのはナメクジを吐いてるか吐いてないかの事実だけだ。
私はもうナメクジとは無縁なんだよ!
霊夢「それじゃあ、ナメクジネタは卒業ね。」
ちょ、ちょっと待ってくれよ…
それは少し違うじゃないか…
・しかもそこから色んな人に携帯が渡る可能性もあるからねぇ…。俺は別に構わないよ、はたてさえ良ければどうかな?…控えた方が良いかなぁ…まぁ誰かに決まれば多少は減らせると思うけど…。ここで辞めたら幽香に申し訳ないしもう少し頑張るよ?
はたて「できれば「」と連絡できるのは私だけがいいんだけどなー…
それなら私もついていきたいわ!」
文「それなら私なんてどうですか?
私に決めてしまえば減らせますよね。
「」さんのために私が立候補します!」
幽香「申し訳なく思う必要なんてないのに。
まあ、無理だけしなければいいのだけどね。」
・そういう事だったのか…ありがとう霊夢、助かったよ。でも紫のスキマって相手の場所がわからなくても飛べるって事…?てっきり場所くらいは指定しないと飛べないと思ってたけど…。まぁ隠岐奈の所に行けるなら問題ないか、それじゃ連れてってもらえるかな?
紫「まあ、私が知らない場所などないのだけどね。
それでは隠岐奈のいる場所までご案内しましょうか。
このスキマに入ればすぐよ、ついてきて。」
針妙丸「ようやくテストを再開できそうだね。
大きくなるために頑張ろう!」
霊夢「行ってらっしゃい。
私は神社を無人にはできないから待ってるわよ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-02-20のログ返