・霊夢も悪いことして蛞蝓吐かされてたやん
霊夢「まあ、それは昔の話よ。
今になってもナメクジを吐いてる進歩のない奴は魔理沙だけよ。」
昔とか今とか、そんなの関係ないんだよ！
ナメクジは吐きは永遠なんだ！
・うん、アリスの家に住みたい。
「」と私は一緒にいないといけないから、それはダメだな。
どうしてもって言うなら私もアリスの家に住む。
アリス「「」が済むのは構わないけど…
魔理沙も住むのはちょっと…」
・それじゃ、魔理沙は無視してあっちで羊羹食べましょ
霊夢「ナメクジを吐けないなら怖くないからね。
さようなら、魔理沙。」
絶対に後悔させてやる！
その辺にいるナメクジを集めて境内にばらまいてやるからな！
・ふむ、ヌイコグマが魔理沙と文の姉になるのかー
ヌイコグマが私の姉になるのか？
私は1997年発表の封魔録の時から登場してるんだぜ？
ヌイコグマはそれより遅いんじゃないのか。
文「そういう順番で姉妹を決めるのもどうかと思いますが…」
・つまりわざわざ自分から蛞蝓を飲んだってこと？そこまでして泥棒辞めたくないのかぁ。
そんな事はしてない！
ただ、最近はあまり吐いてなかったから自然に出る事もあるだろって事！
霊夢「そんな事はないと思うけどね…」
・嫉妬で廊下に汚物を撒く話を古典で見た気がする
・魔理沙も同レベルやな
・というか自在に吐くようになるとか…蛞蝓マザー
汚物を撒く…私はそんなのと同レベルだっていうのか…
というか自在に吐けるようになったわけではないから！
ナメクジマザーじゃない！
・タランザ「…か、可愛らしい反応って…私は男なのに…(少し顔が赤い)弄らないでくれるだけでありがたいけれど…。」
・タランザ「美味しかったのね？…よかった…。でもそんなに褒めても何もでないのね…(満更でもなさそうだ)」
・マホロア「科学の力ってスゲー…！勇者よ！お待ちください！明日までには明日までにはぁ…！むにゃむにゃ…」タランザ「…マホロアの寝言がカオスすぎてどんな夢を見てるのか…」
霊夢「タランザって男だったのね…ちょっと衝撃だったわ…
まあ、でも男が可愛らしくてもいいんじゃないかしら？」
妹紅「本当に美味しいよ！
何も出なくても褒めてしまうよ、これは。」
文「そんな事を言って何か出てこないか期待してそうですねー。」
ミスティア「寝言からは全然想像できない…
でも、どんな夢なのか少し気になるね。」
・マルク「成る程ねぇ…だから気付かないのか。！聞き捨てならない発言が聞こえたから…てい！(縄を魔理沙に投げつける)」
うわわっ！？なんだこれは！？
突然、縄が絡みついてきたぞ！
はたて「ついに縄が発動したわ！
本当に泥棒を縛り上げるのね…」
・いやいや、アリスの教え方が上手だったからこそだって、凄い丁寧だしわかり易かったよ。…あ、それ聞いちゃう？まぁ確かに俺も気になるんだけど…ちょっと答えにくいだろうし無理に答えなくてもいいよ？
アリス「そんな事はないと思うけど…
人に人形作りを教えるなんて初めてだったし…
ど、どの人形が一番嬉しいか？
そ、それはその…」
言いよどむ事なんてないだろ。
早く教えてくれよー。
・やっぱりそうだよね。…まぁ確かに今日は駄目だけど…魔理沙も許してくれるみたいだし次は一緒に寝れるんじゃないかな？それじゃそろそろ休もうか。…もしかして何かするべきだったかな…？
萃香「次は一緒に寝てくれるんだね！
これは楽しみになってきた！」
「」は色々な奴と一緒に寝なくちゃいけなくて大変だな…
霊夢「それじゃあ、二人ともおやすみなさい。
ふふ、何かするべきだったら何をしてくれるのかしら？」
・…ただ本当に連絡手段ができたら俺の携帯鳴り止まなくなりそうだなぁ。それはもう割り切って貰うしかないかなぁ…心配させるのは申し訳ないんだけどね。さ、じゃあこのまま守矢神社に行ってみようか。因みにはたては一緒に来る？
はたて「それは確かにそうかもしれないわね。
自分の事だけど、ずっと「」に連絡入れちゃうのを想像できるわ…
私もついて行っていいの？」
文「少しは控えてくれると安心できるのですがね。
まあ、誰にでも優しいのが「」さんの良い所ですが。」
幽香「それでは守矢神社に行ってみましょうか。
疲れたら遠慮なく言うのよ？」
・んーやっぱり難しい…まぁ霊夢がそう言うなら深く考え過ぎないほうが良さそうだね。でも居場所を教えて貰うためにはどうしたらいいかわからないし…普段から紫と相手してるだろうから霊夢に対応を頼んでもいいかな…？
霊夢「ええ…私だって紫の相手は疲れるのだけどね…
でも、仕方ないわね…
紫、さっさと隠岐奈の居場所を教えてくれる？」
紫「教える必要などあるのかしら？
私のスキマを使えば行けない場所などないのに。」
針妙丸「あっ、そういえばそうだったね。」
・親:キテルグマ、子:ヌイコグマ、魔理沙、文
その並びじゃ私が次女みたいじゃないか…
私の方が先に世に出たと言ってるだろ？
子:魔理沙、ヌイコグマ、文に変えてくれよ。
文「その理論なら私も変えてもらわないといけないでしょ。
というか、キテルグマの娘なのはもうツッコまないんですね…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
霊夢「まあ、それは昔の話よ。
今になってもナメクジを吐いてる進歩のない奴は魔理沙だけよ。」
昔とか今とか、そんなの関係ないんだよ！
ナメクジは吐きは永遠なんだ！
・うん、アリスの家に住みたい。
「」と私は一緒にいないといけないから、それはダメだな。
どうしてもって言うなら私もアリスの家に住む。
アリス「「」が済むのは構わないけど…
魔理沙も住むのはちょっと…」
・それじゃ、魔理沙は無視してあっちで羊羹食べましょ
霊夢「ナメクジを吐けないなら怖くないからね。
さようなら、魔理沙。」
絶対に後悔させてやる！
その辺にいるナメクジを集めて境内にばらまいてやるからな！
・ふむ、ヌイコグマが魔理沙と文の姉になるのかー
ヌイコグマが私の姉になるのか？
私は1997年発表の封魔録の時から登場してるんだぜ？
ヌイコグマはそれより遅いんじゃないのか。
文「そういう順番で姉妹を決めるのもどうかと思いますが…」
・つまりわざわざ自分から蛞蝓を飲んだってこと？そこまでして泥棒辞めたくないのかぁ。
そんな事はしてない！
ただ、最近はあまり吐いてなかったから自然に出る事もあるだろって事！
霊夢「そんな事はないと思うけどね…」
・嫉妬で廊下に汚物を撒く話を古典で見た気がする
・魔理沙も同レベルやな
・というか自在に吐くようになるとか…蛞蝓マザー
汚物を撒く…私はそんなのと同レベルだっていうのか…
というか自在に吐けるようになったわけではないから！
ナメクジマザーじゃない！
・タランザ「…か、可愛らしい反応って…私は男なのに…(少し顔が赤い)弄らないでくれるだけでありがたいけれど…。」
・タランザ「美味しかったのね？…よかった…。でもそんなに褒めても何もでないのね…(満更でもなさそうだ)」
・マホロア「科学の力ってスゲー…！勇者よ！お待ちください！明日までには明日までにはぁ…！むにゃむにゃ…」タランザ「…マホロアの寝言がカオスすぎてどんな夢を見てるのか…」
霊夢「タランザって男だったのね…ちょっと衝撃だったわ…
まあ、でも男が可愛らしくてもいいんじゃないかしら？」
妹紅「本当に美味しいよ！
何も出なくても褒めてしまうよ、これは。」
文「そんな事を言って何か出てこないか期待してそうですねー。」
ミスティア「寝言からは全然想像できない…
でも、どんな夢なのか少し気になるね。」
・マルク「成る程ねぇ…だから気付かないのか。！聞き捨てならない発言が聞こえたから…てい！(縄を魔理沙に投げつける)」
うわわっ！？なんだこれは！？
突然、縄が絡みついてきたぞ！
はたて「ついに縄が発動したわ！
本当に泥棒を縛り上げるのね…」
・いやいや、アリスの教え方が上手だったからこそだって、凄い丁寧だしわかり易かったよ。…あ、それ聞いちゃう？まぁ確かに俺も気になるんだけど…ちょっと答えにくいだろうし無理に答えなくてもいいよ？
アリス「そんな事はないと思うけど…
人に人形作りを教えるなんて初めてだったし…
ど、どの人形が一番嬉しいか？
そ、それはその…」
言いよどむ事なんてないだろ。
早く教えてくれよー。
・やっぱりそうだよね。…まぁ確かに今日は駄目だけど…魔理沙も許してくれるみたいだし次は一緒に寝れるんじゃないかな？それじゃそろそろ休もうか。…もしかして何かするべきだったかな…？
萃香「次は一緒に寝てくれるんだね！
これは楽しみになってきた！」
「」は色々な奴と一緒に寝なくちゃいけなくて大変だな…
霊夢「それじゃあ、二人ともおやすみなさい。
ふふ、何かするべきだったら何をしてくれるのかしら？」
・…ただ本当に連絡手段ができたら俺の携帯鳴り止まなくなりそうだなぁ。それはもう割り切って貰うしかないかなぁ…心配させるのは申し訳ないんだけどね。さ、じゃあこのまま守矢神社に行ってみようか。因みにはたては一緒に来る？
はたて「それは確かにそうかもしれないわね。
自分の事だけど、ずっと「」に連絡入れちゃうのを想像できるわ…
私もついて行っていいの？」
文「少しは控えてくれると安心できるのですがね。
まあ、誰にでも優しいのが「」さんの良い所ですが。」
幽香「それでは守矢神社に行ってみましょうか。
疲れたら遠慮なく言うのよ？」
・んーやっぱり難しい…まぁ霊夢がそう言うなら深く考え過ぎないほうが良さそうだね。でも居場所を教えて貰うためにはどうしたらいいかわからないし…普段から紫と相手してるだろうから霊夢に対応を頼んでもいいかな…？
霊夢「ええ…私だって紫の相手は疲れるのだけどね…
でも、仕方ないわね…
紫、さっさと隠岐奈の居場所を教えてくれる？」
紫「教える必要などあるのかしら？
私のスキマを使えば行けない場所などないのに。」
針妙丸「あっ、そういえばそうだったね。」
・親:キテルグマ、子:ヌイコグマ、魔理沙、文
その並びじゃ私が次女みたいじゃないか…
私の方が先に世に出たと言ってるだろ？
子:魔理沙、ヌイコグマ、文に変えてくれよ。
文「その理論なら私も変えてもらわないといけないでしょ。
というか、キテルグマの娘なのはもうツッコまないんですね…」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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