・家に帰るとエプロン姿のアリスが居る生活。

「」の家は私の家じゃないか。
私の家にアリスがいるなんておかしいだろ?
つまり、そんな生活はありえないぜ。

アリス「もしかして私の家に住みたいって事なの…?」

・魔理沙が『死ぬまで借りる』をやらないならナメクジネタやめるよー

それは少し難しいよ…
もうちょっと譲歩してほしいというか…

霊夢「ナメクジネタがなくなると困るからそんな事を言ってるんじゃないでしょうね?」

それはない!

・蛞蝓吐く妖怪かな?

私は立派な人間だ!
いいじゃないか、人間がナメクジを吐いたって!
世の中は広いんだから、そういう事もあるぜ。

霊夢「そうは言ってもナメクジを吐くような人間は魔理沙だけでしょ。」

・吐かせてもいないナメクジを自分で吐けるようになったってことは妖怪になったってことかな?被害出る前に封印しないと

霊夢「そういえばそうよね、「」が吐かせてないのにどうしてナメクジを吐けるのよ。
あんた、嘘を吐いたわね?」

いやあ、それはその…
最近はナメクジを吐いてなかったから、そういう事もあるんじゃないか?
だから妖怪になったわけじゃないぜ!

・タランザ「あ、味に自信があるというかなんというか…(汗)う、うぅ…二人して私をからかわないでほしいのね…(まだ(><)な表情をしてる)」
・タランザ「勿論、食べてもいいのね…(手をもじもじさせてる)……そ、その…お味はどう…ですか…?」
・マホロア「おぉ勇者よ…チョコの沼にはまるとは情けない…すやぁ」タランザ(…チョコの…沼……)

霊夢「可愛らしい反応ねぇ…
まあ、タランザの事は可哀想だから弄らないわよ。」

妹紅「許しも出たし、さっそく頂こう!」

文「もぐもぐ…おお、とても美味しいじゃないですか!
これは傑作ですよ!」

ミスティア「本当に美味しいね!
…マホロアはどんな夢を見てるんだろ…全然想像がつかない…」

・マルク「いや待て…まだ手に持とうとしてないから…今縄を投げたって意味無いのサ。…やっぱりここは手に持った瞬間投げないと…。」
・マルク「…っていうか僕達の存在に気付かないもんだね…。」

はたて「きっと物色に夢中になってるから私達に気づかないのよ。
早く手に持ってくれないかしらねぇ、縄が発動するところが見たいわー。」

うーん…よし、決めたぜ!
こいつは借りさせてもらおう!

・ヌイコグマ「ぬーぬー、ぬー?ぬーぬぬーぬ~」(魔理沙の家に居着いたようだ…)

こいつはキテルグマの子供なのか…?
それなら良かった、本物の子供も見つかったし私はこれで解放されるぜ!

霊夢「でも、魔理沙の家に居着いたみたいよ?
ヌイコグマが動かないならキテルグマも動かないわねぇ。」

・今日のお返しの為にお願いしてたって訳だよ。でも無事喜んでもらえてよかった…アリスは先生みたいなものだったし結構緊張しちゃったよ。…今更だけど人形作りについて教えてくれてありがとうね。

アリス「私が先生だなんて、とんでもないわよ。
大した事は教えてないんだから。
それなのに、こんな素晴らしい人形が作れるなんてねー…
お礼を言わないといけないのはこちらの方よ、わざわざお返ししてくれてありがとうね。」

因みにだけど、三つある人形のどれが一番嬉しいんだ?

・種族の差はどうしても出てくるよねぇ…まぁ萃香も泊まっていくんじゃないの?むしろ普段は泊まってるものだって思ってたくらいだけど。…あ、やっぱり普通に寝るんだよね。…別に何も想像してないよ。夜は長いって言われて何かあるのかな?って思っただけさ

萃香「私も泊まるに決まってるじゃん!
特に今日は「」もいる事だしね。」

萃香は一緒に寝られないんだがな。
まあ、次の機会を楽しみにしてるんだな。

霊夢「ふーん…何も想像してなかったんだ…
まあ、いいけどね。それじゃあ、そろそろ休みましょうか。」

・上手く行ったら是非教えてね。…降りてくれるならまたやってあげるから大丈夫だよ。それじゃ次は幽香の番だね、よいしょっと。…さて、そろそろまた移動しようか。とはいえ何処に行こうかな…ここまで来たんだし折角だから守矢神社の方に行ってみる?

はたて「もちろん教えるわよ。
上手くいったら「」に一番に教えるわ。」

文「それなら安心です。
「」さんが私以外の娘にも優しいのは心配ですが。」

幽香「ふふ…想像していた通りいいものね、これは。
守矢神社に行くのね、私は賛成よ。」

・なるほど…?相変わらず回りくどいというか良くわからない人だなぁ…。えーと、つまり当然知っているって事でいいのかな…?いやでも普通は知らないって事なら知らなくて当たり前って意味にも取れるような…うーん…?良くわからなくなっちゃった…

紫「色々な発想をする事は良い事よ。
人間は考える葦だと昔の人も言っているしね。
存分に考えなければ人間に生まれたのにもったいないもの。」

針妙丸「居場所が分かればそれでいいんだけどなぁ…」

霊夢「「」も紫の言う事を真面目に考える必要なんてないわよ。
どうせ適当な事を言ってるだけなんだから。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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