・タランザ「皆さんの分も作らないと不公平かなって…。わ、私は優しく無いのね((><)な表情をしながら顔を横に振ってる)」
・タランザ「寝てるポーズに意味は無いのかもしれないけど…そういう夢でも見てるのかな?」マホロア「すやすや…」

霊夢「みんなの分も作るなんてタランザは気が利くわねぇ。
さては味に自信があるのね?」

ミスティア「ふふ、優しくない人がする表情には見えないよ?
マホロアはどんな夢を見てるんだろうね…少し気になるかも…」

妹紅「これは美味しそうなアップルパイだ…
もう食べてもいい!?」

文「待つ必要なんてありませんよ。
ありがたくいただきましょう!」

・マルク「まあ、いくら考えても仕方ないしこの事は一旦置いとくのサ。盗む物の物色…ねぇ…」
・マルク「少し様子見でm……今聞き捨てならない事を呟いてたし…これは見逃せはしないのサ…(魔法の縄を浮かせスタンバイ)」

はたて「それもそうね、思い出せないんだから仕方ないわ。
おお、ついに縄が発動するのかしら?
これはシャッターチャンスね…」

むむ!これは古そうな書物だな…
魔導書ではないと思うが一応借りていこうかな…
うーん…どうしよう…

・(魔理沙は無視)気のせいじゃない?早く食べよー

霊夢…お前まで私をいじめるのか…!
そっちがその気ならこっちにも考えがある!
それ以上私を無視するとナメクジを吐き散らしながら境内を走り回るぞ!

霊夢「…「」、なんとかして…」

・メタ的にここは魔理沙のベイビーだからじゃないか?魔理沙に寄生虫とかが始まりなら、あるいは廃れなかったかもね?

それじゃあ私ばかりが酷い目に合うって事じゃないか…
霊夢がそうなった方が絶対に面白いだろ?
たまには他の奴らも弄れよ!

霊夢「初めて私のベイビーじゃなくて良かったと思ったわ…」

・パッチェさんいるからハグ以上は出来ないでしょ。したいけど。こあは底まで計算づくなんだよ。ねえ?

小悪魔「そうかもしれませんねー。
でも、いつもいつもパチュリー様が図書館にいるとも限りませんよ。
もし、いなかったら…♪」

何を想像してるんだ!
絶対に行っちゃダメだからな!

・あぁいたいた。でも今日はちょっと別の目的があってね…これを渡しに来たんだ、はいどうぞ。(三人分の人形を渡す)この前のチョコレートのお礼だよ、アリスの人形には及ばないだろうけど…どうかな?

アリス「凄いわ!こんな上手に人形を作れるなんて…
一体、どうして…あっ、もしかして以前に人形の作り方を教えてほしいって言ってたのはもしかして…?」

そういう事。
三人分も作ったなんて凄いだろ?

・だって鬼って皆その呑みっぷりでしょ…?天狗も呑むほうとはいえ流石に毎日はしんどいと思うな…。…あーそれならお言葉に甘えて続きは明日にしようかなぁ。下手したら何時までも話してそう気もするし。…夜は長いって言っても普通に寝るだけだよね…?

萃香「そうだったのかなー?
私達は良かれと思って宴会に招いていたのに…
それじゃあ、この続きは明日だね。」

それなら、いい加減に寝ようか。
というか、萃香も泊まっていくつもりなのか?

霊夢「もちろん一緒に寝るだけよ。
寝ながらお話も少しできたら嬉しいけどね。
でも、「」は何を想像したのかしら?」

・まぁ作りが同じかわからないから絶対とは言い切れないけど…多分できると思うよ。そしたら何時でもお話できるね。…今はまだ皆にやってあげたいから我慢してよ、そう言ってると次合ったときに他の人を優先しちゃうかもしれないよ?

はたて「「」といつでもお話…
素敵な夢のような出来事ね!
連絡できるようにしてもらえるといいなー。」

文「それは困ります!
すぐに降りますから、そんな事言わないでください!」

幽香「ようやく降りたわね…
それでは、私の事もお願いね?」

・あ、本当に出てきた。まぁ紫は暇な時大体霊夢の事を見てるらしいから…神社なら呼べば反応してくれると思ったんだよ。それで呼んだ理由なんだけど…隠岐菜の居場所って分かるかな?もし知ってるなら教えてほしいんだけど…

紫「さすが「」はよく私の事を分かっているわ♪
そんなに私の事が好きなのね?
私に人の居場所を尋ねるなんて、犬が西を向いたら尻尾はどちらの方角にあるか考えるようなものよ?」

針妙丸「つまり、どういう事?」

霊夢「当たり前の事を聞くなって言ってるんじゃないの?
どうして直接そう言わないのかは分からないけど…」

・ナメクジは魔理沙に対するお仕置きだからねー、寄生虫と違って

私ばかりお仕置きされるなんておかしいじゃないか!
霊夢が悪い事したら寄生虫を吐かせるべきなんじゃないのか!?

霊夢「私は魔理沙みたいな悪党ではないからね。
貴方とは違うんです。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-02-17のログ返