・久しぶり
・チョコだけ置いて寝ます
・おやすみ
お久しぶりなのに、わざわざバレンタインにチョコをくれるとは律儀な奴だなぁ。
私が渡されてるのは気になるところだけど…
とにかく、眠かっただろうにありがとうな。
もちろん私もチョコを用意してあるから、起きたら渡してやるぜ!
・文はキテルグマと遭遇したときに死んだフリしてなければこういう状況になってなかったのかもしれない
文「死んだフリの何がいけなかったというのでしょうか…
クマに遭遇したら死んだフリは常識だと思っていたのですが…」
もう、そんな常識は否定されてるらしいぞ。
そもそも、キテルグマはクマなのか?
・アリスのお人形さんたち呼ぼう
アリス「幻想郷の住人に質問に呼んでって意味じゃないわよね?
それはさすがに無理だと思うけど…」
当たり前だが基本的に喋れないからな。
今ここに呼んでくれって事だろ。
と言ってもアリスはいつも上海や蓬莱と一緒だけど。
・魔理沙にして欲しいことは『死ぬまで借りる』が窃盗行為かつ大迷惑行為と認めて辞めること
それは少し難しいかな…
それ以外の事ならなんでもするって事で…
霊夢「だから、そう言って肝心な事は何もしないんでしょ?
何回このパターンを繰り返すのよ。」
・マホロア「オサケノミホウダイノサービス…ボクダケトクベツ…?ウレシイナァ~…ボクオサケノメタッケ…?」タランザ「…少なくともお酒は飲んでないから未知数だけど多分呑めるんじゃない?」
・マホロア「…クチワルイヒトオオインダネェ~…クワシクキジニシナクテイイカラ…アハハナンカアマイニオイガスルヨォ~…」
・マホロア「…ソウダネェ~ナカマダネェ…アハハ…ハハハハ…オコトバニアマエテスコシヤスムネェ、オヤスミ」タランザ「…とても安らかな顔で寝たのね…」
・タランザ「…そろそろアップルパイが出来るタイミングで…何てタイミングが悪いのやら…。」
ミスティア「あれ、もしかしてマホロアはお酒を飲めなかったりする…?
そんな事ないよね、ちゃんと用意しておくからね。」
文「それはもう、口の悪い方々の集まりのようですよ。
記事にしない方がいいのでしょうか…その辺をもっと聞きたかったのですが倒れてしまいましたね。」
妹紅「おっ、そろそろアップルパイが完成するのか。
本当にタイミングが悪いな、起きてたら少し分けてやろうと思ってたのに。」
霊夢「本当に美味しそうね…
私には分けてくれないの…?」
・ごめん、旧无現里の動画上げてたのは大臣氏じゃなくてビッグボス氏だったわ
・あと一応伝えておくけど、海外ニキのリメイク動画の方はニコニコじゃなくてようつべに上がってるよ
そうだったのか、ビッグボス氏はラプサスのメンバーの一人なのかな?
旧无現里ももしかしたら現在の連縁と何か関係ありそうだしチェックしておきたいところだぜ。
リメイク動画はようつべの方だったか、まだ見てないけどニコニコにあると思ってたから助かったぜ。
そちらの方も確認しておきたいからな、色々と教えてくれてありがとう!
・マルク「う、うん応援するのサ(どっちも応援しないとは言ってない)僕はお手本をしてくれるだけで充分なんだけど早苗や霊夢にとって互いに譲れないみたいだね…。」
・マルク「さあ…どこで聞いたのかあんまり覚えて無いのサ。って、うわっ!?危なっ!そうだね…このままじゃ危ないし少し離れた所に移動するサ。そうした方が落ち着いて弾幕ごっこを見れるし」
はたて「確かに…もう、お手本とかの次元じゃないわよね…
うーん、どこで聞いたのかも覚えてないのね…
とりあえず、安全な場所まで避難しましょうか…
あの倉庫がある場所に行きましょう…って、中に魔理沙がいるわね…」
・それじゃ全部渡しちゃおうかな。一応アリスに教えてもらったんだけど…人形の作り方の基本だけ聞くようにして誰の人形を作るかは言わなかったから多分バレてないんじゃないかなぁ。…その分クオリティはちょっと微妙かもしれないけどね…
せっかく作ったんだから全部渡した方がいいぜ。
バレてないならいいな、サプライズの方が面白そうだし。
クオリティは大丈夫だろ、「」の器用さはさっきのケーキで証明済みだしな。
さて、そろそろアリスの家に着くぜ。
いるといいんだけどな…
・イニンシャルがMとLの任天堂キャラを集めてみた。
・ルイージ(マリオ)、マリン(ゼルダ)、マッシャー(カービィ)、 リーリエ(ポケモン)
つまり、それらは全て霊夢であり早苗であるって事だな。
霊夢「私はゼルダやカービィに出演した覚えはないわよ…
というか、どんな理論よ…」
早苗「リーリエ…今はそんな名前のポケモンがいるのですか?」
どうやら早苗は初代世代のようだな…
・んー…どの程度上下があったのかわからないけど、どちらにしても下の立場だった天狗から見たらあまり良い時代じゃなかったのかもね…。それじゃ今日は魔理沙の譲ってくれる優しさに甘えさせてもらうね。…俺も楽しみだなぁ…。
萃香「そうなのかなぁ?
毎日宴会に呼んだりして一緒に盛り上がってたのに…
ところで私の話が終わるの待ちなの?
それなら、続きは一緒に寝ながらにする?」
「」は霊夢と一緒に寝るんだよ。
お前は私と二人寂しく寝るんだ。
霊夢「そういう事よ。
今日だけは「」を独り占めさせてもらうわ。」
・そう、他にも必要なんだ。…細かい部分は難しいから説明できないけど。…まぁ何方にしても河童に知り合いが居ない以上確認するのは難しそう…。誤解をさせちゃったのは申し訳なかったよ…でも幻滅されてなくて良かった。…今後も仲良くしてくれるかな…?
はたて「道具って簡単には作られてないものねぇ。
その辺りは河童の道具も外の世界の道具も一緒なのかしら?
私は河童の知り合いがいるから、その内聞いてみようかな。」
文「もちろん仲良くしてほしいです!
でも、いつかは私だけの特別になってもらいますからね?」
幽香「どうやら無事に解決したようね。
ところで、そろそろ私も抱っこされたくなってきたのだけど…」
・こあー、ハグしよーハグ
小悪魔「はーい、もちろんOKですよ。
でも…ここでするのは恥ずかしいです…
だから…図書館に行きましょう?」
それは認められんな、図書館で何をするつもりか分かったものじゃない。
・他の人だからこそわかるってやつなのかなぁ…でもそう見えるなら期待を裏切らないようにしないとね。んー…ただ探してもまた逃げる可能性もあるなぁ…でも中途半端なのは気になるし探してみようか。…でも紫か…また振り回されそうだなぁ…。
霊夢「そんなに肩を張らなくても、いつも通りで大丈夫よ。
「」は普通にしてる時が一番かっこいいんだから。」
針妙丸「紫なら賢者様が逃げた場所が分かるんだね。
でも、紫はどこにいるんだろ…
「」は分かる?」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-02-15のログ返