・ひっさびさにJynX氏のブログ見返してみたんだけど、ロシア系の変な業者に目付けられててまあ悲惨だった
・ついでにラプサス(JynXの師匠らしき存在の大臣氏率いる旧无現里制作したサークル)のブログも久々に観ようと思ったら何故か消されてた、以前は普通に観れたのに
・因みにツイッターのアカウントはまだ残ってたりする、ますます謎

そんな事になってたのか、私もあまり覗いてなかったから知らなかったぜ…
そういえば連縁无現里って他にもあるらしいんだよな。
私の知ってる无現里と何か関係あるのかと思ってたけど、作った人がJynX氏の師匠だったのか。
そっちの无現里もプレイしたりできるのかな…
ラプサスは今でも活動してるのか?

・なんか当然のように文がキテルグマに養われてる?

文「ポケモンに養われてる魔理沙さんを取材しようと思ったらこんな事に…
魔理沙さんと一緒の生活なんて嫌ですよ…もう帰りたい…」

そんな事言って、しっかりキテルグマが持ってきたきのみを食べてるくせに…

・難しいなら無視だね、さて始めよっか

ちょ、ちょっと待ってくれよ!
それ以外の事ならなんでもするんだぜ?
こんな魅力的な提案はないだろ!
デートとか…なんならキスだってしちゃうぜ!

アリス「それは魔理沙にとって魅力的な事でしょ…」

・今度は図書館でお茶会しましょー

パチュリー「それはいい考えね。
図書館に「」が来てくれたら楽しそう。
次はぜひ図書館に来てちょうだい。」

アリス「図書館なら変なのも今は近寄れないからね。」

・マホロア「大好きだナンテ嬉しいナァ~今後も絶対焼き鳥を食べないヨォ!いい性格ッテのは皮肉で言ったツモリだったんだケド…」
・マホロア「ダカラって記事にしなくてイイからぁ!?ボクは自分を焼いた事無いカラ!?煮卵みたいな見た目ダケド自分を焼いた事一度も無いカラ!?」
・マホロア「ボクは弄られキャラになりたい訳ジャ無いからネ!?」タランザ「えっそれツンデレのつもり?似合わないのね」マホロア「違うカラ!!?」

ミスティア「そこまで言ってくれるなんて私も嬉しい!
屋台に来てくれたらたくさんサービスしてあげるね♪」

文「皮肉も良いように解釈しないと幻想郷では生きていけないのですよ、この世界は皮肉が飛び交いますから。
記事にはされたくないのですか?」

妹紅「そうなのか、自分を焼いた事がないなんて変わってるね。
少し体験してみる?」

霊夢「今度はツンデレキャラだなんて…マホロアは大忙しね。」

・元々おかしいのだからおかしくなっても些細なことでは?

私は普通の魔法使いだといつも言ってるだろうが!元々普通なの!
それがおかしくなったら大変な事じゃないか!
私は狂った魔法使いですって自己紹介しないといけないんだぞ!?

・アリスに腕枕してあげるー

アリス「う、腕枕…なんだか緊張しちゃうわね…
でも、されてみたいって気持ちも湧いてくるわ…
それなら、お願いしてもいいかしら?
魔理沙に邪魔されたくないから私の家でお願いするわ。」

・マルク「生の弾幕ごっこって凄いんだろうな~(目がキラキラしてる)あ~…真の幻想郷の巫女ってそう言う事なんだ。…2P…?ルイージ…?一体何の事か分からないけど弾幕ごっこ楽しみなのサ♪」
・マルク「…って言うかルイージって何処かで聞いた事あるような…まあ気にしないでいいか」

早苗「期待してくれるマルクさんのためにも先手必勝です!
さっそく始めますよ!」

霊夢「おっと…いきなり撃ってくるなんて危ないわね…
そういうつもりなら容赦しないわよ!」

はたて「聞いた事ある言葉だったの?
住んでる世界が違うのに、それは不思議な話ね。」

・バレンタインデーなので等身大のキテルグマチョコを置きます

そう言えばバレンタインデーが近いんだったな…いつもの事だがすっかり忘れてたぜ…
それで、「」の方からチョコをくれるのか。
しかし、等身大のキテルグマチョコだと…?
今は世話をしてくれてるポケモンの形をしたチョコって食べづらいなぁ…

・scp-999は無害なスライム状の生き物らしいよ。

無害なのか、それなら安心だな。
しかし、その変わった名前はなんなんだろうな。
昔こういう名前に似てる変な生き物を教えてもらった記憶もあるんだが…

・衣玖かにゃんにゃん呼んでくり~

衣玖か青娥だな、しっかり候補に追加しておくぜ。
と言っても次は20回目だから特別な奴を呼ぶんだけどさ。
その次の21回目からの候補とさせてもらうな。
要望を教えてくれてありがとう!

・ん?チョコがある場所?うーん…俺が知ってるのは人里位かな…後で霊夢にも聞いてみるといいんじゃないかな。…まぁ実は結構練習してたんだよ、だから色々な物を作れる訳では無いんだよねぇ…。次からまた何か作れるようにしてみるよ。それじゃあね二人共。

萃香「人里かぁ、たまにはあそこに行ってみるのもいいかな。
霊夢にも聞いてみるよ、次会う時を楽しみにしててね!」

霊夢「そうだったのね。
でも、それだけの腕があれば色々なものが作れるようになるわよ。
良かったら今度一緒に練習しましょうね、またね。」

よし、アリスの家に行ってみるか。

・あそこにも住んでたのか…確かに恐れられるよりは尊敬されたいけどなんで怯えられてるんだろ?…まぁ魔理沙もそう言うよね、一緒に寝るのは問題ないんだけど…今日は霊夢と寝たい気分だからあんまり構ってあげられないかも…

萃香「鬼は昔は妖怪の山に住んでいたんだけど、その時は天狗よりも鬼の方が立場が上だったからねぇ。
その時の事が思い出されるのかな?」

もう、そういう事なら仕方ないな…
特別に今日は霊夢に譲ってやるぜ。

霊夢「悪いわね魔理沙。
でも、いつもは「」と一緒にいるんだからたまには私でもいいわよね。」

・はたてが持ってるそれも外の世界では連絡ができる道具だったんだけど…流石に幻想郷じゃなぁ。むしろ霊力とか魔力で動く道具とか探したらありそう…。…それはもうそう思われても仕方ない…と言うか事実か…。しかも他の人にも偶に言ってる…かな。

はたて「この携帯が連絡できる道具だったの…
その機能が使えたら良かったんだけど…
霊力や魔力で動く道具ねぇ、妖怪の山だとあまりなじみがなさそうだけど。」

文「ガーン…他の方にも言っていたのですか…
私だけが「」さんの特別だと思っていたのに…」

幽香「世の中そう甘くないって事ね。
そう簡単に「」の特別にはなれないわよ。」

・そう言われると結構使ってるかも…でも可愛いと思ってるのは本当だよ。だってそんな所で嘘ついてもしょうがないでしょ?まぁ完全に俺の予想だけどね。…むしろ褒められるべきなのはそこの巫女さんじゃない?あんなに格好良い事言ってくれてるし。

隠岐奈「ほ、本当に思ってる…!う、ううっ…!」

針妙丸「あっ、ちょっと!
急に扉が出てきて、その中に入っていっちゃった…」

霊夢「逃げ出すなんて、かなりの初心ね…
そんなにかっこよかったかしら?
かっこいい「」にだからこそ言ってしまったセリフなんだけどね。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-02-13のログ返