・順番的に魔理沙が姉で、文が妹か。この姉妹はあまり関わり合いになりたくないなー
文「私の方が年上なのに妹とは納得いきません!
どう考えても私の方が姉に相応しいですよ。」
キテルグマに世話になってるのは私が先だ、文句言うなよ。
というか、文はともかくとしてどうして私まで関わり合いたくないんだ…
・アレを正当と考えてるあたりネジ一本残らず吹き飛んでたね
そんな事はない!
私の言う事はなんでも正しいんだ!
私は幻想郷のルールブックだ!
アリス「本格的に頭のネジが吹き飛んでるような事を言い出したわね…」
・脱走を試みては捕獲される文ちゃん
文「は、離してください!
魔理沙さんなんかとは一緒に暮らしたくありません!」
私だって我慢してるというのにこいつは…!
やっぱり食材にしてやろうか!?
・マホロア「八目鰻はマダ食べた事無いからネ凄い楽しみダヨォ~!…ッテイウカ文…キミには何言っテモ諦め無さそうダネ…ボクには説得出来そうに無いヨォ…」
・マホロア「弄られる前提ナノ!?ネタにされる素質って全然嬉しくナイヨ!?;ソレアイツに聞かれたら嬉々として弄るニ決まってル!;イヤ、こっちノ話」
・タランザ「そうなのね…?私はお菓子作りは得意でも串焼き系は不得意なのね…」マホロア「ドジって自分を焼いちゃっタもんネェ~?」タランザ「…あれは事故なのね…ドジって無いのね…」
ミスティア「楽しみだなんて嬉しいな♪
待ってるから、いつでも屋台に寄っていってね!」
文「謎に満ち溢れている貴方達がいけないんですよ!
謎に飛びつかない記者など存在しませんからねぇ。」
霊夢「そんな事言ってマホロアも弄られて嬉しいんでしょ?
誰が嬉々として弄るのかしらね…文じゃないけど気になっちゃう。」
妹紅「自分を焼いちゃう事は私もよくあるよ。
でもそれは決してドジなんかじゃないよね。」
・マルク「お、気持ち切り替えるんだね、それでこそ魔理沙サ。うん、僕自分で言うのもなんだけど理解が早いからね。」
・マルク「へぇ~常識に囚われ…え?;……う、うん、はたての言った通り僕は幻想郷の住民じゃないのサ。…えーと少しは常識に囚われた方が僕はいいと思うのサ・・・」
よし、気持ちも切り替えたし何か借りれるものがないか探してくる!
霊夢「確かにマルクは賢そうだからね。
それに比べて魔理沙は…」
早苗「マルクさんは幻想郷の方ではありませんでしたか!
それなら私が幻想郷の常識を教えてあげましょう。」
はたて「急に先輩面し始めたわね…」
・(掲載不要)
それは毎日大変だろうなぁ。
それなのに毎日見てくれてるなんて本当に感謝してもしきれないよ。
応援してくれてありがとな、私も毎日忙しい「」の事を応援してるぜ!
お題も出してくれてありがとう!
・魔理沙画伯の絵1
・こんな画風の漫画ありそうだから有りだと思う。ゆっくり焦らず上手くなってね!
そう言ってもらえると励みになるぜ、ありがとう!
ただ、最近は少し趣味も増えてあまりイラストを描く練習をできてなくてな…
でも、もっと上手くなりたいという気持ちはあるぜ。
時間のやりくりももっと上手くしないとな…
・何言ってるんだ!こあが小悪魔なのは当たり前じゃないか!おかしなことを言う魔理ちゃんだなぁ…こあも好きっ言ってくれてるのに…ぎゅー…しあわせ
小悪魔「私も幸せです♪
「」さんとはもっともっと幸せな事がしたいですね…♪」
ダメだ…「」は既に小悪魔に誑かされてる…
なんとかして目を覚まさせないと…!
・元は色々あったみたいだけど…今のバレンタインはそんな認識だね。…まぁ文の事だからバレンタインの事だけ載せてたのかな、一応ホワイトデーっていうお返しの日までセットであるんだよ。とはいえ貰った以上は何方にしてもお返ししたかったけどね。
萃香「そんなイベントがあったんだね。
それなら私も「」にチョコを渡せば良かったなぁ。」
霊夢「お返しの日はホワイトデーって言うのね。
そんな日があるとはいえちゃんとお返ししてくれるなんて…「」に渡して良かった。」
たくさん貰ったのに全部お返しするつもりだからな。
さすがは私の「」だよな。
・そうなんだ、てっきりよく会うのかと思ったから近くに住むほうが便利そうだなぁって思ってね。…ぬぅ、魔理沙は口が上手いね…それじゃやってみようか。…でもあくまで半分だからね。努力してくれるのは嬉しいな。まぁ今の約束で下手したら決まるけど…
萃香「まあ、仲がいいと言ってもいつも一緒というわけでもないからね。
会いたくなったら会いに行くのが私流なんだよ。」
よーし、約束だぞ。
嫌がる奴がいるといいな♪
霊夢「魔理沙だけ「」と大事な約束しててズルいわね…」
・キテルグマの抱きしめはシャレにならない
実際のところ普通の人間が抱きしめられたらどうなるんだろ…
見るもグロテスクな状態になるのかな…?
うう…想像したくない…
キテルグマには可愛らしい光景の方が似合うぜ。
・見ればわかるって言ってたしそんな所なのかなぁ…効果はなさそうだったけど。でもその信頼は心が痛いなぁ…さっきのだって利用したような物なのに…。ただそこまで言ってくれるのはやっぱり嬉しいし…うーん…
はたて「そ、そうよ、全然悔しくなんてなかったんだから!
…少し羨ましいとは思ったけど…」
幽香「悩んじゃうの?
魔理沙が見てたら激怒するかもしれないわね、これは。」
文「もはや「」さんは魔理沙さんの「」さんではありませんよ!
今日から「」さんは私の家で引き取ります!」
・相手が気にしてる言葉は言わない方が良いと思うなぁ…ちょっと無理やりだけどチビって言ってごめんね。って謝られたら針妙丸も気にならないかな?…まぁ今回はどうにかなったし気にしなくても大丈夫そうだけど。うん、別に嫌な訳じゃないから任せてよ。
針妙丸「それは腹立つね!
なるほど、こういう気分にさせちゃったんだね。」
隠岐奈「なでなでにも慣れてきた…
「」…そろそろ、あーんも…」
霊夢「それなら良かったわ。
なるべく「」にばかり頼らないように私も努力するけど、お願いね。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-02-09のログ返