・モグラ吐く?

遠慮しておくぜ…
何もお仕置きされるような事はしてないしな。
それに、今まで虫を吐いてたのに突然モグラを吐くのは違う気がするし…

・ぬーぬー、ぬーぬ~?※この鳴き声はヌイコグマです

ぬえ語ではなかったのか…
ヌイコグマ…確かキテルグマの進化前だよな。
こいつも可愛い見た目をしてるなぁ…

ぬえ「あのキテルグマに進化するんでしょ?
気をつけた方がいいと思うよ…」

・おお!今気がついたけどカトラス描いてくれてありがとう!この表情好きだな、可愛いよね

こちらこそ、わざわざ見てくれてありがとな!
正直、今回はまったく自信がなかったから褒めてもらえるとは思わなかったな。
カトラスについてはあまり詳しくないから色々な彼女のイラストを見て表情を考えたんだ。
可愛いと思ってもらえたなら良かったぜ。
もし良かったら、またお題を出してくれよな!

・なんかキテルグマはボールに入れても勝手に出てきそうなのは気のせい?

ボールに入れても出てきたら反則過ぎるだろ…
と思ったけど、アニメだと勝手にボールから出てくるポケモンとかいたような…
モンスターボールではキテルグマに対抗できないのか…
一体、どうすればいいんだよ…

・キテルグマと魔理沙と文の奇妙な同棲生活

文「なるほど、魔理沙さんはこのようにポケモンに養われていたのですね!
たくさん写真を撮っちゃいます!」

パシャパシャとうるさいな…
だいたい、養われてるのはお前も一緒だっての…

・マホロア「勿論来るヨォ!約束する!」タランザ「その約束を守られた時があったかなぁ…」マホロア「誤解を招くヨウナ発言ヤメロ!?;文は商魂逞しいネェ…好奇心は猫をも殺すッテ言うのに…」
・マホロア「おいおいオイ…フリで言った訳ジャ無いヨ?!ボクお笑い芸人ジャ無いシ!?」タランザ「マホロアがお笑い芸人でも違和感無い気がするのね」マホロア「…喧嘩売ってル?」タランザ「売ってないのね」
・タランザ「妹紅さん、そんな事無いのね

ミスティア「来てくれるんだね!
美味しい八目鰻を用意して待ってるね。」

文「天狗は猫よりも賢いし頑丈ですからねぇ。
そう簡単には殺されませんよ?」

霊夢「タランザの言う通りマホロアにはネタにされる素質があるわよ。
これからも、どんどん弄ってあげるわね。」

妹紅「本当に私はあまり料理はできないんだよ。
少なくともアップルパイは作れないなぁ。」

・マルク「うんうん、その方がいいのサ。成る程巫女じゃないけど巫女みたいなものなんだね了解なのサ」
・マルク「えへへ~照れちゃうのサ~、ここに来て驚かない人って何か新鮮な感じがするサ」

よーし…もう気にしないぞ!
せっかく守矢神社に来たんだし切り替えていこう。

霊夢「詳しく説明すると長くなるかもしれないからね。
分かってもらえて助かるわ。」

早苗「今更驚いたりはしませんよ。
ここでは常識に囚われてはいけないのですからね。」

はたて「まだ、そのセリフ言ってたのね…
それに、マルクは幻想郷の出身ではないわよ?」

・アリスの家に来るとキテルグマが魔理沙連れ戻しちゃうから魔理沙の家でお茶しよっか、魔理沙がやたらうるさいし。最近は魔理沙の家も綺麗だから

アリス「魔理沙の事も考えてるなんて「」は優しいのね。
それなら魔理沙の家に移動しましょうか。
綺麗になった家を見てみたいしね。」

・文の取材道具は粉々にされた模様

文「わ、私の取材道具が…
これでは来た意味がありません!
帰らせてもらいます!」

どうせキテルグマに連れ戻されるんだろうなぁ…

・文ちゃん食材説

文「私は食材として連れてこられたのですか!?
それなら、なおさら帰らせてもらいます!」

文なんて不味そうだし食べたくないなぁ…
さすがに食材にするのはやめておかないか…?

・魔理ちゃんに理解を示せるこあ流石だぁ…段階は個々人に寄るから同棲は問題ないんだ…むしろこあといないとおかしくなりそう抱き締めさせて

小悪魔「私がいないとおかしくなっちゃうなんて…そんなに私の事が好きなんですね…
たくさん抱きしめてほしいです、私も「」さんが大好きですから♪」

騙されるな「」!小悪魔がいないとおかしくなりそうなのは奴に誑かされてるからだ!
そいつは小悪魔なんだぞ、考えも小悪魔的に決まってるって!

・一応自分で作ったよ。まぁ元はバレンタインっていうイベントで霊夢がチョコをくれたからそのお返しだけど…多めに準備しておいたから萃香も一緒に食べなよ。…お酒に合うかは保証できないけどね。でもこれだけ喜んでくれるなら工夫したかいがあったよ

萃香「バレンタインかぁ、チョコを渡すイベントなのかな?
私も食べていいの?やったー!いただきます!」

霊夢「自分で作ったなんて「」は凄いわねぇ。
でも、バレンタインのお返しがもらえるのは知らなかったわ。」

そこは新聞になったりしてないのか?
そういえば、私もお返しがあるのは知らなかったな…

・やっぱり?でもそんなに仲良さそうなのに地上と地底って別れて過ごしてるのはちょっと不思議だね。…うーん、まぁ確かに不利な話では無さそうだけど渡す物が大きいからなぁ…。…どうなるかは俺もそうだけど、皆次第でもあるかもね。

萃香「そんなに不思議かな?
まあ、私は色々な場所に行ったりするのが好きだからね。」

賭ける物の大きさなんて気にしちゃダメだぜ。
男は度胸だろ?

霊夢「私達次第でもあるのね…
努力しないと…」

・どうなんだろ、俺にも教えてくれなかったんだよね。…あー、写真を取り返す時に強引にやっちゃったからなぁ…えっと文、見ればわかると思うけど俺は色んな人に構ってるような奴だから下手したら裏切るかもしれないぞ?一回落ち着いて考え直すべきだと思うな

はたて「私が悔しがる姿でも期待したのかしらね?
文はそういう奴だし…」

文「「」さんが私を裏切るはずありませんよ。
それに私が誰よりも魅力的であればいい話です。」

幽香「さすがに簡単には諦めないわね…」

・死ぬまで借りる
・頭のネジ一本残らず吹き飛んでるのではないのかね?

どうして、そうなるんだよ?
ちゃんと死ぬまで借りるの正当性を説明したじゃないか。
私の説明のどこがダメだったって言うんだよ!

・あー…針妙丸には悪気はないんだろうけど逆効果じゃないかなその一言…ま、まぁ隠岐奈も気にしないで一回落ち着いてよ(なでなで)って俺が止めるの?…魔理沙の盗み癖といい保護者みたいな扱いが多いな俺…

針妙丸「大きくしてくれないなんて困るよ!
さっきの一言の何が悪かったの!?」

隠岐奈「あっ…またなでなで…
し、仕方ないな…テストくらい最後まで受けさせてやる…」

霊夢「確かに、保護者のような感じよねぇ。
手間が増えて申し訳ないけど、「」にしかできない事だからお願いしたいわ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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