・魔理沙みたいな胸しやがって
・赤痢村長?!殺されたんじゃ…

見ろ、「」は村長の事を良く分かってるようだぞ。

霊夢「なんで知ってるのが当たり前みたいになってるのよ…
しかも、そんなシリアスな過去がある人なの?
赤痢村長…一体、何者なのよ…」

・嫌でも辞めなきゃいけない事はある。『死ぬまで借りる』
・とか

どうして死ぬまで借りるのをやめなきゃいけないんだ?
誰にも迷惑なんてかけてないぞ。

アリス「少なくとも私は思いっきり迷惑してるわよ。
本当に他人を思いやる能力とかないのね…」

・お題『キテルグマに連れ戻される5秒前の魔理沙』

またまたお題をありがとう!
このお題だとキテルグマも描く必要があるな。
人型以外を描いた事ってまだないからいい経験になりそうだぜ。

・マホロア「アハハ…ボクを可哀想ダト思ってくれるダケ有難いヨォ…(乾いた笑み)その方が懸命ダヨ。…霊夢、キミと出会った時こうなるとはボクでさえ想像出来なかったヨォ…」
・タランザ「甘さ控えめの方が妹紅さんの好みなのね、よーし甘さ控えめのアップルパイを作るのね~!」マホロア「途中でドジるなヨー」タランザ「…言われなくてもそうするつもりなのね」

ミスティア「辛いと思ったら私の屋台に来てね?
愚痴ならいくらでも聞いてあげるから。」

文「しかし、危険を冒さなければ手に入らない情報もあります。
どうするべきか悩みどころですね…」

霊夢「たしかに出会った時からは想像もできない展開ね…
こっちも少しマホロアをネタにしちゃったところはあるけど…」

妹紅「アップルパイなんて久しく食べてないから楽しみ!
いやー、文を探して良かった。」

・キテルグマ、モンスターボール粉々に砕いてたけどねー

そういえばそうだったな…
モンスターボールでは対処法にならないか…?
でも、ボールの中に入れてしまえばさすがに…

霊夢「あんた…あんなに世話を焼いてくれるポケモンを閉じ込めるつもりなの?」

・文はこのまま連れてかれて魔理沙と一緒にキテルグマに養われる可能性が微レ存

ええー、文と一緒になんて嫌だなぁ。
それじゃあ、姉妹みたいじゃないか。

文「私だってお断りですよ。
…おっと…私は死んでますよー…」

・マルク「よっと茨回収完了~!あ、茨に付いてた薔薇は魔理沙達にあげるのサ。そーだね、魔理沙は泥棒じゃあ無いしねー。そうでしょ霊夢!いい考えだろ♪」
・マルク「んー?あそこにいる緑髪の人は誰なのサ?守矢神社の人?」

はたて「器用な事ができるわねー。
回収するところも写真に撮らせてもらったわ。
あ、薔薇もくれてありがとね。」

なんだか棒読みで言ってないか…?
本当に私は泥棒じゃないと思ってるんだろうな…

霊夢「素晴らしい考えよ。
これで幻想郷で泥棒被害に悩まされる事はないわ。
あれは…早苗ね。守矢神社の…まあ、巫女みたいなものよ。」

早苗「珍しい組み合わせですね、おはようございます。
見慣れない方もいるようですが…」

・―事後― 霊夢、最高に良かったぜ これが食べるってことだ、分かったか魔理沙?

そうか、霊夢を食べるっていうのは霊夢の手料理を食べるって事だったのか!

霊夢「まあ、そういう事。
…急な方向転換でごめんなさいね?
一応、ここは健全ベイビーでやってるから。」

・純狐は魔理沙気に入ってるみたいだしホモだから丁度いいな
・純狐は譲るよ

私はホモじゃないのに…
純狐を譲られても何も嬉しくないぜ…
まあ、「」が純狐を諦めたのは良かったけど…

・ぬーぬ~?ぬー?

なんだこれは…ぬえ語か?
翻訳を頼むぜ。

ぬえ「こんな言葉聞いた事ないよ。
だいたい、ぬえ語って何さ…」

・相応しいのは蚊とか蝿あたりでしょ

虫ばっかりじゃないか!
私は虫なんかとは本来なんの関係もないの!
もっと相応しそうなのがあるだろ?
子猫のように可愛いから猫、とかさ…

・多分お酒が第一だろうねぇ…俺はあんまり飲めないから渡されても困っちゃうけど…。まぁその時はお酌とかしてあげたら喜んでくれるかな。とはいえまずは霊夢にお返しだね。…さて、そろそろ着くけどいるかな…?

「」は飲めないんだったな。
それなら、ますます期待できなくなってきたぜ…
うん、神社が見えてきたが…
霊夢はいるな…萃香もいるぜ…

霊夢「あら、二人とも今日も遊びに来たの?」

萃香「やあ、先に飲ませてもらってるよ。」

・自信満々だなぁ…でも地底について詳しいのはちょっと意外というか…そんなイメージ無かったよ。…確かにちょっと前はよく聞いた気がする…。まぁそれはともかく俺の人生はそう簡単に渡さないよ?…まぁ贅沢な悩みだよね。それに霊夢も期待してるんでしょ?

萃香「地底には知り合いの鬼がいるんだー。
それ繋がりで地底に行く機会が多くてね。」

もちろん、そう簡単に手に入ったら面白くないぜ。
だからこそ賭けるのには相応しいだろ?

霊夢「う、うん…期待…してるかもね…
その…分かってるなら頼むわよ…?」

・思ったより普通というか健全だった…でも意外と乗ってくるもんだね。…っていきなりしてきたね…確かに嬉しいけど、そんなに軽くしちゃって良かったのか?幽香綺麗だし仕方ないなんてこと無いのに…でもとりあえず幽香の番になったら抱き締めようかな。

はたて「そう思われたのら良かったー…
変な子だと思われるかと思ったじゃない…」

文「軽くしたつもりんなんてありません!
私はいつだってマジですよ。」

幽香「「」ったら口が上手いのねぇ…他の子にも言ったりしてないか心配だわ…
抱きしめてくれるの?これは私の番が楽しみになってきたわ。」

・ことここにおいてはモグラよりも虫に大きく関わりあるしね、魔理沙自身ナメクジネタがエースとかいうくらいには

まあ、ここでは仕方ないが…
でも、ここでもそろそろ原点回帰というか…
虫以外のネタも考えていかないと!

霊夢「それならナメクジネタとかもう卒業でいいわね?」

それとこれとは話が違うじゃないか…

・針妙丸は元が素直だから中々わからないかもね、まぁ恥ずかしいんだよきっと。…でも撫でられながらいつもの調子で話せるなら結構変わったんじゃないかな。…ただ嬉しくないなら撫でるの辞めちゃおうかなー?

針妙丸「恥ずかしいのかな?
こんなのが恥ずかしいなんて賢者様は恥ずかしがり屋さんだね。」

隠岐奈「あっ…や、やめるのはダメ…
その…嬉しくないとは言ってない…」

霊夢「すっかり、しおらしくなっちゃって。
いつもこれくらい大人しいといいのだけどね。」



今回はここまで。
大幅に更新が遅れて申し訳なかったぜ。
ちょっと頭痛があったもので、いつもの時間に更新できなくてな…
少し休んだら回復したから、今は大丈夫だぜ。
それでは、次回もよろしく!
2020-02-06のログ返