・最近は下手な鉄砲もなんとやらという作戦で回収されまくってるんだろうか

私はそんなに危ない場所に行くと認識されてるのか…?
私は賢いから、むしろそういう場所には近づかないんだけどなぁ。

霊夢「いつも危険な事ばかりしてるでしょ…
少しキテルグマに面倒見てもらった方が安全でいいわよ。」

・何も分からない…?ミステリアスでいいじゃあないか!ますます惚れた!紅魔館関係は住人に聞くとかすればいいんじゃねえかな…俺は気にしないし…どこで式挙げよう…

小悪魔「ミステリアスな女の子の良さが分かるなんてさすが「」さんですね♪
式は協会以外ならどこでも構わないですよ。」

結婚するって事はそんな簡単な事じゃあない!
何も分からない奴との結婚なんて認められるか!
せめて、もっとお互いを知る期間を経てからだな…!

・虫は関係ないかもしれないけど、モグラとも関係がないんだよなぁ

まあ、別にモグラ扱いされたいってわけでもないけどな…
すぐに虫と関連付けるのはおかしいだろって事だよ!
もっと私に相応しい動物はいないのか?

・アリス、膝枕してー♪

アリス「膝枕くらいなら、いつでもしてあげるわよ。
いつも「」にはお世話になってるからね。
でも、私に膝枕されたいだなんて変わってるわねぇ。
そんなにこれがいいの…?」

・マホロア「一応無視されるのは慣れテルシ…(少し凹んでる)チョット忠告するケド文、あんまり聞き出そうトするとコイツ操りまj」タランザ「んーマカロンかアップルパイか…決めた!アップルパイを作るのね!」
・マホロア「…台詞被せて来やがっタ…」タランザ「えーと、妹紅さんは甘いのと甘さ控えめのどちらが好みなのね?」

ミスティア「無視されるのに慣れてるなんて、ますます可哀想…」

文「聞き出そうとすると何が起こるのでしょうか…
聞かない方がいいような気もしますねぇ…」

霊夢「マホロアは扱いが悪いわね…
どうしてこうなったのかしら…?」

妹紅「おお、アップルパイか!
甘さは控え目の方が好みかな。」

・マルク「うん!気を付けるのサ!えへ~表情豊かなのは自分で自負してるのサ~。」
・マルク「勿論!全員…とはいかなくてもそのつもりだぜ♪あー…その茨を回収しないとはたての言ってた例の烏天狗に絡まれちゃうかも知れないしね」
・マルク「魔理沙達に一通り案内してもらったら帰る前の間にアリスやパチュリーにこの縄の作り方を教えるつもりだしね!まだ先の話だけどサ」

はたて「そうね、その天狗は記事になりそうな事にはすぐ飛びつくから。
茨は回収した方がいいわ。」

本当に渡すつもりなのか…
いや、私は泥棒じゃないから関係ないぜ…!

霊夢「縄の作り方も教えるつもりなの?
それはいい考えね。」

・何回やっても何回やってもキテルグマに回収される

だけど次は絶対に借りるために私はモンスターポールだけは最後までとっておくぜ。

霊夢「いざとなったらモンスターボールに閉じ込めるつもりなの?恩知らずね。
それにしても、エアーマン懐かし過ぎでしょ…」

・キテルグマに回収されるから『死ぬまで借りる』という窃盗ができないから盗品増えないし、キテルグマが魔理沙の家で世話を焼くから最近魔理沙の家は綺麗

アリス「いい事尽くしじゃない。
まさか魔理沙の片付けられない問題までなんとかするなんてねぇ…
もう、魔理沙はずっとキテルグマと一緒にいてほしいわ。」

一緒にいるのはいいが、借りるのを邪魔するのはなんとかならないか…

・パートナーというより母娘にみえる。母がキテルグマで娘が魔理沙

やっぱり、そうなのか…
というかキテルグマがそう思ってるんじゃないかと思うよな…
どうして私を娘と認識してるのかは分からないが…

・自分の家を危険な場所と認識されたアリスの心境は如何に

アリス「少し悲しいけど、泥棒されなくなるならOKよ。
危険じゃないと思われたら回収してくれなくなるかもしれないしね。」

いやいや、やはり危険な場所と誤解されるのは良くない事だぜ!
すぐに誤解を解こう!

・キテルグマに養われる魔理沙を取材に行ったらキテルグマに遭遇してしまった文ちゃん

文「ま、まさかいきなり遭遇してしまうとは…!
クマに出会った時の対処法は…死んだふり!」

そんな古い方法をまだ信じてるのか…

・実はゲイなんだ
・というわけで純狐と結婚するね
・ゲイを殺すのはホゥモゥだからね

ゲイは純狐の元夫だろ?
今更結婚なんてできるわけないじゃないか。
「」の言う通りならホモにも殺される事になるし、いい事ないぜ。
というわけで結婚はダメ!

・ゲイ
・うそつけ雌雄同体なんだろう

もし雌雄同体だったらゲイだけじゃくレズにもなると思うんだけど…
まあ、その前に私は雌雄同体じゃないけどな。
しかし、雌雄同体の奴をゲイだとかレズだと言うのはどうなんだ…?

・それじゃ早速行こうか。でも萃香かぁ…確かにチョコは貰ってないし神社にいる確率も高そう…。ただ正直チョコを渡してくれそうな人には見えないかなぁ…。まぁそれが目的な訳でもないしそもそも知らないって確率の方が高いんだけどね。

萃香はバレンタインとかは興味なさそうだよなー。
それよりもお酒が第一なんだろうし…
チョコの代わりにお酒を渡してきたりしそう…
あまり期待できそうにないな。

・不思議だよねぇ…それじゃ知り合いができたらまた会いに来るよ。…半分ー?うーん…考えてみたけどよく分からないな…一生と何が違うのかな?…皆が居てくれるって嬉しい事のはずなんだけど…難しいねぇ。

萃香「その時が楽しみだなぁ。
地底については詳しいから任せてね!」

よく言うだろ?お前の人生半分だけくれって。
…今はもう言わないのかもしれないけどさ。

霊夢「「」にも責任があるものね。
そういう立場も大変だと思うわ。」

・…そっかー残念だなー、はたてなら少しぐらい変な事に使ってくれても良かったのに…。そういうものかねぇ…まぁそういう願望はあるけど…ね。そりゃあ見たいよ。でも普通に抱き合ってくれるのならそれはそれで良いかも…

はたて「えっ…ざ、残念なの…?
その…実は寝る前に「」の写真におやすみって言ったりするくらいならするかもね…」

文「やっぱり、そうなんじゃないですかー!
正直に言えたご褒美にほっぺにキスしちゃいます!」(ちゅっ)

幽香「私の水着姿なんて見ても仕方ないじゃない…
普通に抱き合うなら私も大歓迎だけどね。」

・でもこれくらい偉そうな方がいつも通りの隠岐奈って感じはするかな。顔は喜んでるのを隠せてないように見えるけど。…まぁまだまだあーんするのは難しそうだししばらくはこのまま撫でてようか。もしかしたら素直になる所を見られるかもしれないね?

霊夢「ようやく少し調子を戻してきたみたいね。
まだまだ慣れてはいないようだけど。」

隠岐奈「よ、喜んでなんてない!
仕方なく撫でられてやってるだけだ!」

針妙丸「すぐにあーんしてもらえばいいのに。
どうして慌ててるんだろ?」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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