・おねしょをしてしょんぼりするろりさの絵

霊夢「おねしょをするなんてろりさちゃんは悪い子ねぇ。
お仕置きが必要かしら？」

お、おねしょしてないもん！
オレンジジュースをこぼしただけ！

・自分はお題ならお題ってつけるか描いて欲しいってお願いしますー

霊夢「まあ、普通はそうよね。
そういうわけだから一つ上のコメントも普通に返事したわよ。」

同じ「」かどうかも分からないのにそんな事していいのか？

・お題『石化が進行してる魔理沙』

今度こそお題が来たな！
しかし…石化が進行してる私だと…？
また特殊なシチュエーションだなぁ。
まあ、これくらいの絵なら何も問題ないと思うがな。
お題を出してくれてありがとな！

・タランザ「周りが色々ぶっ飛んでたからそうせざるを得なかったというか…(遠い目)嫌な話というよりあまり触れてほしくない話なのね…」マホロア「ウワまだ引きずってるのカヨ、未練タラタラタラn」タランザ「…(無言で魔力弾を浮かせる)」
・マホロア「無言で魔力弾浮かせるなヨ怖いから、それボクに撃ッタって何モ解決シナイから！？;」タランザ「…今後一切あの話題を出さないと約束出来るならこれは撃たないのね」マホロア「も、勿論約束するヨォ！！;」
・マホロア「だってボク一度も嘘付いた事無いシね！」タランザ「…よし、早速お菓子を作るのね」マホロア「オイ無視カヨ」タランザ「…ブラウニーにマカロンにケーキ…」
・マホロア「ネェ無視しないデヨ」タランザ「クッキーにムースにetc. …さて、どれを作るか迷うのねぇ～」マホロア「ネェってば～…;」タランザ「やっぱりここは定番のケーキ？いやでも時間掛かるし…」

文「ほう、触れてほしくない話ですか！
そういうのって、どうしても聞き出したくなっちゃいますね！」

霊夢「この天狗は助け船を出してもらった恩とかは感じてないのかしら…」

妹紅「本当になんでも作れるんだなぁ…
何が出てくるのか楽しみだ。」

ミスティア「無視されるマホロアが少し可哀想…」

・マルク「あ、それ聞いて安心したのサ、１人でもいるってのが何とも言えないけれど…。ホントに何でも無いのサ霊夢～(あざとい顔)」
・マルク「そうだね魔理沙、守矢神社の人に会ったら僕この縄渡すのサ(趣旨変わってる)…っていうか魔法で出したあの茨どうしよ…回収しとこうかな」

はたて「その一人は本当にろくでもない奴だからね。
もし会う事があったら気をつけて。」

霊夢「まあ…なんでもないと思う事にするわ…
しかし、ころころと表情が変わるわねぇ…」

また縄を渡すのか…本当に幻想郷中の奴らに渡すつもりか…？
茨は回収したりできるんだな…器用な奴だぜ…

・キテルグマがアリスの家とか図書館とかを危険な場所と認識した説

だから危険な場所に近づかないように連れ戻してたのか？
そういうふうに身を案じてくれるのは嬉しいが…
なんとか、ものを借りに行ってるだけだと伝えられないものか…

アリス「それを理解したら、なおさら連れ戻すんじゃないの…」

・最近ナメクジ吐いてないから口元寂しくなってきたんじゃない？

そんなわけあるか！
ナメクジを吐くのは嫌なんだってば！
でも、嫌でもしないといけない事はあるだろ！？

霊夢「別にそんな事ではないと思うけどねぇ。」

・流石に準備するまで含めたら大変な事になりそうだからね…ま、準備する時間は既に挟んだってことで…。それじゃ特に順番を変える理由もないし神社に行こうかな。もし誰かに会えたら会えたで先に渡しちゃってもいいし。

貰った順番に行くのか？
それなら神社に出発だ！
神社なら、もしかすると萃香がいるかもしれないな。
奴にはまだチョコを貰ってないよな？

・そう言ってくれるのは嬉しいんだけど…今は誰とも会えない気がする…。でも折角だし機会があったら頼むよ。って結局俺の一生使う気じゃないかそれ…？どっちが正解かは俺にもわからないなぁ…でも理解したら色々な人を悲しませるような気も…

萃香「そうなんだ、不思議な話だねー。
それなら地底の知り合いができたら教えてね！」

えー、それはダメなのか？
貰うのは人生の半分だけだから頼むよ。

霊夢「うん…そうなってしまうのかもしれない…
今のような関係が一番安全なのかもしれないわね…」

・あぁうん、偶然俺が写ったってことで良いのかな…？まぁ飾るかはともかく変な記事にするのはやめてね。…文はそれ最早キスして欲しいって言ってるようなもんじゃ…。…幽香の水着ねぇ…(ﾁﾗｯ)正直見たいけど抱きつくのは反則じゃないかな…？

はたて「そ、そうなのよ、偶然写っただけ！
部屋に飾ったりキスしたりするために撮ったんじゃないの！」

文「それはまだ分かりませんよー？
でも、「」さんは私にキスされたいんじゃないですか？
そんな発想になっちゃうのはそういう願望がある証拠です！」

幽香「み、見たいの？
でも…いくらなんでもそれで抱きつくのは…」

・俺も聞いたことないなぁ…まぁ俺もツンデレを良く知ってる訳じゃないけど素直になれないって意味では間違ってないのかもね。…でもそろそろ落ち着かせてあげないと可愛そうだしここは針妙丸の意見を元に…(なでなで)これもやり過ぎかな？

隠岐奈「あぅっ…「」のなでなで…
ふ、ふん！悪くない気分だから続けるといいぞ！」

霊夢「偉そうねぇ。
それとも「」の言う通り素直じゃないだけなのかしら？」

針妙丸「賢者様も「」のなでなでが好きなんだねー。」

・キテルグマから逃げられない

別に逃げるつもりはないぜ。
むしろ、キテルグマはいいパートナーだと思ってるよ。
私の事を考えてくれてるようだしな。
ただ、ものを借りさせてくれればもっといいんだけど…

・宣言通り夜這いに来たぞ霊夢

霊夢「本当に来るなんて「」は飢えてるのねぇ…
でも、「」だけ来たわけじゃないようだけど…」

霊夢を食べるっていうのはどういう意味なんだ…
こっそり確認させてもらうぜ…



今回はここまで。
次回もよろしく！