・今回のワード集もいい感じに狂ってるなー
狂ってるのに良いも悪いもないぜ…
もう、あんなワード集は嫌だよ…
霊夢「それなら、もうやめましょうか?」
やめられるわけないだろ!察せよ!
・キテルグマに回収された回数
アリス「もう、どれくらい回収されたかしらね?
百回はされたかしら?」
何言ってるんだよ、三百はいってるぜ。
アリス「何故誇らしげに言ってるのかしら…」
・お仕置きとしてナメクジ吐かせてみたら魔理沙がナメクジ吐くのにどハマりした件について
そういうわけじゃないの!
今更ナメクジ吐きをやめられるわけないんだよ!
ナメクジと胸ネタはここの両エースなんだから!
霊夢「そんなのが看板なんて酷い場所よねぇ…」
・何故か借りる前に連れていかれる魔理沙
ど、どうして連れていくんだ!?
今日は常に一緒に行動してたじゃないかー!
アリス「ポケモンにも善悪が分かるのねぇ。
それに比べて魔理沙は…」
・モグラも思い浮かんだけど、ナメクジやらゴキブリやらの虫のネタ多いから同じ虫関連にしてみた
やっぱりそうじゃないか!
どうして私を虫と関連付けるんだよ!?
私とナメクジだとかゴキブリなんて本来なんの関係もないぞ!
・魔理沙は泥棒だったから勘当された説
霊夢「魔理沙は昔から泥棒だったの?
それなら勘当されても仕方ないと思うけど。」
昔の話はどうでもいいじゃないか。
はい、この話は終了!
霊夢「どうやら、勘当された話はされたくないようね…」
・マホロア「霊夢の言った通り元はといえバ文が原因ダシ…水に流すトハ言ったケドやっぱり殴りたくなってくるナァ~…殴ってイイ?殴っていいヨネ?(笑顔だが目は笑ってない)」
・タランザ「ちょっと落ち着くのね;殴ったって何も解決しないのだし…;」マホロア「じゃあ何か案あるのカイ?君ダッテ仕えてた主を馬鹿にされたラ殴りt」タランザ「マホロア、それとこれとは関係無いのね(真顔の圧力)」
・マホロア「ア、ハイ」タランザ「コホン、クフフッ楽しみに待ってて欲しいのね。立派だなんて…私には勿体無い言葉なのね
・タランザ「材料持ってきてくれてありがとう、ミスティアさん」マホロア「ハァ~全く冗談が通じないヤツd」タランザ「何か言ったのね?(ジト目)」マホロア「イヤ、何も」
文「そうですよー、殴っても何も解決しません。
そちらの方は良識のある方のようですね。」
霊夢「タランザの今の表情は迫力あったわねぇ…
そんなに嫌な話だったのかしら?」
妹紅「材料も到着したか。
たくさん文を探してたからお腹が減ってきたな…」
ミスティア「タランザがどんなお菓子を作るか私も楽しみだなー…」
・マルク「へぇ~そうなんだ。…自分で事件起こして記事にするって中々ぶっ飛んだのもいるんだね……;え、それほどまでに不気味な無表情してた!?…今後出さないようにしなきゃ…(ボソッ)」
・マルク「あ、何でもないのサ独り言だし。うん、そんな話してたね。…っていうか守矢神社の事すっかり忘れてたのサ…;」
はたて「天狗がみんなそういう事をしてるわけではないのよ?
自分で事件を起こしたりする愚か者は一人だけだから。」
霊夢「不気味とは言わないけど…
なんだか、今の独り言も気になるわねぇ…」
こんなところで寄り道してたら日が暮れちゃうぜ。
さっさと守矢神社に行こうぜ、どうせはたても着いてくるんだろうが…
・こあはこあでいいじゃない…こんなに可愛いのに名前が分からないくらいで結婚しない理由にならないから…
小悪魔「そうですよね、名前は「」さんが好きなように呼べばいいんです。
これで結婚するのに問題はなくなりましたね♪」
まだあるぞ!名前以外にもお前は謎が多すぎるだろうが!
そもそも小悪魔は図書館で働いてるのか?パチュリーとの関係は?
こんな何も分からない奴と結婚なんてダメに決まってる!
・どうやら魔理沙は分かってないようだ、霊夢夜に食べに行ってやるからな
霊夢「食べに行く宣言なんて…「」ったら積極的過ぎ…」
まったく何を言ってるのか分からないぞ!
私にも分かるように話してくれ。
・その辺りの差はあんまり気にしないでおこうか…。ま、とりあえずお返しも決まった訳だし準備して行く事になるのかな。…流石に準備する部分はやった事にしても良いよね?きっとお返しに行く時に新しい知り合いに会いそうだし…
うん、気にしない方がいい事も世の中にはあるぜ。
まあ、メタい話だが「」の希望通りにしてくれて構わないぜ。
それなら、さっそくお返しに行こうか?
まずは誰の場所に行こうか…
・地底かぁ…そっちの方には全く行った事なかった気がするからいつか遊びに行けるといいなぁ。でも流石に心配しすぎだったみたいだね。これなら大丈夫かな。…んー今はわからないや、霊夢への理解はまだまだ遠いなぁ…
萃香「「」は地底には行った事がないんだね。
もし良ければ私が連れていってあげようか?」
そんなに心配しなくても大丈夫だぜ。
私と人生を共にしてほしいくらいの事しか言うつもりはないから。
霊夢「いつか理解してくれる日が来てくれるのかしら…
そんな日が来てほしいような…来るのが怖いような…」
・なるほどね。…あれ?でもそれなら俺を撮るよりその面白い事をした人を追うべきじゃ…?まぁ確かに俺の写真が大事にされてたら悪い気はしないけど…やって欲しいって思うのは変じゃない?…幻月に至っては水着で抱きついてきたからなぁ…普通ではないね…
はたて「そ、そうだけど…面白い人達が集まる「」にも魅力があるのは間違いないし…
け、決して写真を飾ったりはしてないからね!?」
文「そうでしょうか?
私は「」さんが私の写真にキスしてたら嬉しいですよ?」
幽香「私はそういう事はできそうにないわ…
「」にお願いされたら分からないけど…」
・そんなに顔を赤くして必死に否定したら…多分逆効果だと思うなぁ。でもこれってツンデレなのかな…別にデレデレした事はないと思うから気持ちに整理がついてないって事なんじゃない?…そういえば結局安心させろって言われて何もしなかったな…
隠岐奈「か、顔が赤いのはその…持病の赤面病が発症しただけだ!
照れているわけではない!」
霊夢「そんな病気は聞いた事ないけどね…
ツンデレではないのかしら?それのテンプレみたいな事を言い出したからついそう思っちゃったわ。」
針妙丸「安心させるためには何をすればいいんだろうね?
私は「」になでなでされると安心するけどなー。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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