・マホロア「…やっぱ一発殴った方ガいいカナ…(ボソッ)あ、イヤ何も言って無いヨォ～？何で偉そうニしてるのか理解に苦しむケドネェ～…;」
・タランザ「期待を無下にはしないのね。れ、礼儀正しいだなんて…私にはこれが普通だから…ちょっと照れるのね…
文「少しくらい偉そうにもなりますよ。
貴方達のおかげで私は大勢に追いかけ回されたんですから。」
霊夢「そもそもの理由はあんたが約束を破ったからでしょうに…
これは何発でも殴りたくなるわね…」
妹紅「頼もしい奴だなぁ。
これは美味しいお菓子が期待できそうだ。」
ミスティア「普通で礼儀正しいなんてタランザは立派だなぁ。
お菓子の材料を持ってきたけど、こんなものでいいかな？」
・マルク「あはは…幻想郷の記者って仕事熱心っぽそうだもんね(？)どういたしましてなのサ魔理沙♪」
・マルク「まあ、表情変えるのは個々の自由だしね？いちいち気にしたって仕方がないのサ。あれ？何か忘れているような…」
はたて「新聞を作るのは鴉天狗のアイデンティティーみたいなものだからね。
中には仕事熱心過ぎて自分で事件を起こして記事にする奴もいるけど。」
霊夢「まあ、そうなんだけどね…
あの無表情はちょっとスルーできなかったわ…」
そう言えば守矢神社に行こうって話してたんだっけ？
はたてのせいですっかり道草を食ってしまったぜ。
・31日のログ返の最後で地中に潜ってたから・・・
それでオケラだって話だったのか。
しかし、「」的には地中に潜ると言ったらオケラなのか…？
私的にはモグラとかかなと思うけど…
わざわざオケラにしたのは悪意があるからじゃないだろうな…？
・キテルグマにご飯(きのみ入り蜂蜜)を食べさせてもらってる魔理沙の絵
これはお題を出してるわけじゃないんだよな。
さすがに前回の失敗で学んでるぜ。
霊夢「それにしてもご飯を食べさせてもらうなんて…
魔理沙はまるで子供のようね。」
実際に子供と勘違いしてる節があるけどな…
・キテルグマ的には魔理沙の『死ぬまで借りる』を止めているのではなく、タイミング良く(魔理沙にとってはタイミング悪く)現れて連れ戻しているだけ？
・娘がいなくなった探して連れ戻した的な
・元ネタのキテルグマもそんな感じだったはず
もう完全に私はキテルグマの子供扱いなのか…
しかし、借りるのをとめてたわけじゃないのかな？
そうなってしまうと私は外出も満足にできなくなってしまうが…
あっ、そうだ。キテルグマと一緒に借りに行けばいいのか。
・魔理沙も貧乳ネタで知能あがってるよね
霊夢「確かにその通りね。
これは上手く一本取られたわねぇ。」
好きであんな言葉を覚えてるわけじゃない！
「」が胸ネタばかり話しかけるからだろ！
・なんか文がキテルグマに養われてる魔理沙を撮ろうとしたらキテルグマに襲われてボコボコにされそうな予感
文「そうなってしまうのでしょうか…
ポケモンに養われる人間という題で記事を作りたかったのですが…」
霊夢「諦めたらそこで新聞記者終了よ？
もしかしたら、そんな事ないかもしれないし撮ってきなさいよ。」」
・蛞蝓を吐いて快楽する異常存在
快楽はしてないの！
ナメクジを吐くのは嫌だってば！
霊夢「嫌ならやめればいいじゃない。
本当はナメクジ吐くのが好きになったんでしょ？
吐かされても死ぬまで借りるのをやめない時点で怪しいと思ってたのよ。」
・あーこあかわえ…幸せに包まれてる…幸せな式にしようね…
小悪魔「可愛いだなんて恥ずかしいです…
二人でたくさん幸せになりましょうね…？」
勝手に式を挙げるなー！
私は認めんぞ、本名も分からん奴に「」を渡せるか！
・初めて会った時から彼女と錯覚…？
・？？？「やばいですね☆」
まあ、錯覚ではなく真実を確信したというところだけどな。
「」と私が結ばれているのは今や常識だから何もヤバい事なんてないぜ。
というか、突然出てきたお前は誰だよ…
・魔理沙みたいな胸しやがって
・魔理沙、赤痢感染待ったなし！
霊夢「というか、あのオリキャラはなんのよ？
赤痢を患ってる村長って事なの？」
今どき赤痢村長も知らないなんて…
霊夢は遅れてるぜ…
・小悪魔への質問 可愛いね 名前教えて？
小悪魔「そんなに可愛いって言われたら照れちゃいます…
そう言ってくれる「」さんには名前を教えてあげたいんでが、こればっかりは私も教えられないというか…
小悪魔と呼んでくれても全然構いませんし、なんなら「」さんが呼びやすい名前をつけてくれてもいいですよ？」
・明日は節分なので魔理沙に萃香の前で鬼を吐かせてみる
おろろろろお！！！
こ、これはキツイ…
萃香「同胞を吐く人間ってなんなんだろ…
そもそも、この鬼は魔理沙から産まれたって事になるの？
それとも魔理沙の中に入った鬼が出てきたの？」
・映姫リセマラでないよー
映姫「キャノンボールの話でしょうか？
最近、私が登場したようですからね。
しかし、リセマラという事はこれからプレイ開始するのでしょうか？
途中からはリセマラなんてできませんよね？」
・旧作からならエリー、連縁からなら玄鳥でおなしゃす
・あと図々しいかもしれないけど特別ゲストを呼ぶスパンを5回ごとにした方がいいと個人的に思ふ
さっそくのリクエストありがとう、助かるぜ！
確かに特別ゲスト回とはいえ10回に1回では少なすぎるかな？
特別回に呼びたい奴を思いついても当日までが長すぎるもんなぁ。
5回ごとにするかどうか、前向きに検討してみるぜ。
図々しいだなんてとんでもないぜ、改善した方がいいところはどんどん言ってくれるとこちらも嬉しいよ。
・寧ろ逆に霊夢を食べるから安心しろ
霊夢「あら…「」ったら積極的ね…」
霊夢を食べるってどういう事だよ…
こいつは食べ物じゃないぞ？
食べ物だったとしても不味そうだし。
・痛かったり熱かったりするのは人と一緒なのかねぇ。まぁでも力の差があるはずの妖怪と人が格闘戦する異変もあったみたいだし人と妖怪の差は不思議が多いなぁ…。でもこれで一通りお返しは決まったかな。…なぜかまたチョコを貰える日が来そうな気がするけど。
さすがに痛みや熱さを感じないって事は考えられないもんなぁ、程度の違いはあるかもしれないけど。
まあ…格闘したりした異変について考えるのは野暮ってもんだぜ。
チョコをくれた奴らはこれで全部だよな。
確かに…そんな感じがするな…
「」の知り合いはまだいるしな。
・そっか、萃香にとっては普通だもんね。…でも今の所知り合いで分身できる人は聞いたことないなぁ。結構いるのかな？…まぁ俺が危険なのも嫌だけど…魔理沙はそんな事言わないって信じてるよ。何だかいつもより霊夢が汐らしいような…？俺の気のせいかなぁ。
萃香「そうそう、分身するくらい簡単な事だからね。
私が知ってる限りだと、地底の橋姫なんかは分身できるそうだよ。」
「」を危険な目に合わせたりするわけないぜ。
せっかくの機会にそんな事をお願いするのも勿体ないしな。
霊夢「…どうしてそうなったか分からないの…？
「」ったら鈍感…」
・あ、やっぱり撮られてたのか、でも俺の記事ねぇ…文にも言うけど俺は記事になるような面白い事してないと思うんだけど…。え、どっちが良いか…？まぁ本当にやってたら意外だと思うけど別にやって欲しいわけでは…。確かにアレは平然と着るほうが不思議かも…
はたて「「」自体は面白い事はしてないかもしれないけど…
その周りには面白い奴らが集まってくるからね、十分に記事になるのよ。」
文「なんだか、あまり興味なさそうな感じですねー…
もし、やってるとしたら「」さんだって嬉しいはずですよ？」
幽香「幻月や夢月は平然と着そうだけどね…
まあ、あの二人は普通ではないけど。」
・まぁもう暫くテストの続きは難しいかもね…。でも今の反応を見てるとそういう意図も少なからずあったのかも…。もしかして会うたびに魔理沙に二童子になるよう直接言わず俺に説得するよう言ってたのは俺と話したかったって事だったのか…？
針妙丸「賢者様がこんな人だったなんてねー…
私もすっかり騙されてたよ。」
隠岐奈「ち、違う違う！
別に「」になんて興味ない！」
霊夢「使い古されたテンプレねぇ…
というか、隠岐奈ってツンデレだったの？」
今回はここまで。
次回もよろしく！
・タランザ「期待を無下にはしないのね。れ、礼儀正しいだなんて…私にはこれが普通だから…ちょっと照れるのね…
文「少しくらい偉そうにもなりますよ。
貴方達のおかげで私は大勢に追いかけ回されたんですから。」
霊夢「そもそもの理由はあんたが約束を破ったからでしょうに…
これは何発でも殴りたくなるわね…」
妹紅「頼もしい奴だなぁ。
これは美味しいお菓子が期待できそうだ。」
ミスティア「普通で礼儀正しいなんてタランザは立派だなぁ。
お菓子の材料を持ってきたけど、こんなものでいいかな？」
・マルク「あはは…幻想郷の記者って仕事熱心っぽそうだもんね(？)どういたしましてなのサ魔理沙♪」
・マルク「まあ、表情変えるのは個々の自由だしね？いちいち気にしたって仕方がないのサ。あれ？何か忘れているような…」
はたて「新聞を作るのは鴉天狗のアイデンティティーみたいなものだからね。
中には仕事熱心過ぎて自分で事件を起こして記事にする奴もいるけど。」
霊夢「まあ、そうなんだけどね…
あの無表情はちょっとスルーできなかったわ…」
そう言えば守矢神社に行こうって話してたんだっけ？
はたてのせいですっかり道草を食ってしまったぜ。
・31日のログ返の最後で地中に潜ってたから・・・
それでオケラだって話だったのか。
しかし、「」的には地中に潜ると言ったらオケラなのか…？
私的にはモグラとかかなと思うけど…
わざわざオケラにしたのは悪意があるからじゃないだろうな…？
・キテルグマにご飯(きのみ入り蜂蜜)を食べさせてもらってる魔理沙の絵
これはお題を出してるわけじゃないんだよな。
さすがに前回の失敗で学んでるぜ。
霊夢「それにしてもご飯を食べさせてもらうなんて…
魔理沙はまるで子供のようね。」
実際に子供と勘違いしてる節があるけどな…
・キテルグマ的には魔理沙の『死ぬまで借りる』を止めているのではなく、タイミング良く(魔理沙にとってはタイミング悪く)現れて連れ戻しているだけ？
・娘がいなくなった探して連れ戻した的な
・元ネタのキテルグマもそんな感じだったはず
もう完全に私はキテルグマの子供扱いなのか…
しかし、借りるのをとめてたわけじゃないのかな？
そうなってしまうと私は外出も満足にできなくなってしまうが…
あっ、そうだ。キテルグマと一緒に借りに行けばいいのか。
・魔理沙も貧乳ネタで知能あがってるよね
霊夢「確かにその通りね。
これは上手く一本取られたわねぇ。」
好きであんな言葉を覚えてるわけじゃない！
「」が胸ネタばかり話しかけるからだろ！
・なんか文がキテルグマに養われてる魔理沙を撮ろうとしたらキテルグマに襲われてボコボコにされそうな予感
文「そうなってしまうのでしょうか…
ポケモンに養われる人間という題で記事を作りたかったのですが…」
霊夢「諦めたらそこで新聞記者終了よ？
もしかしたら、そんな事ないかもしれないし撮ってきなさいよ。」」
・蛞蝓を吐いて快楽する異常存在
快楽はしてないの！
ナメクジを吐くのは嫌だってば！
霊夢「嫌ならやめればいいじゃない。
本当はナメクジ吐くのが好きになったんでしょ？
吐かされても死ぬまで借りるのをやめない時点で怪しいと思ってたのよ。」
・あーこあかわえ…幸せに包まれてる…幸せな式にしようね…
小悪魔「可愛いだなんて恥ずかしいです…
二人でたくさん幸せになりましょうね…？」
勝手に式を挙げるなー！
私は認めんぞ、本名も分からん奴に「」を渡せるか！
・初めて会った時から彼女と錯覚…？
・？？？「やばいですね☆」
まあ、錯覚ではなく真実を確信したというところだけどな。
「」と私が結ばれているのは今や常識だから何もヤバい事なんてないぜ。
というか、突然出てきたお前は誰だよ…
・魔理沙みたいな胸しやがって
・魔理沙、赤痢感染待ったなし！
霊夢「というか、あのオリキャラはなんのよ？
赤痢を患ってる村長って事なの？」
今どき赤痢村長も知らないなんて…
霊夢は遅れてるぜ…
・小悪魔への質問 可愛いね 名前教えて？
小悪魔「そんなに可愛いって言われたら照れちゃいます…
そう言ってくれる「」さんには名前を教えてあげたいんでが、こればっかりは私も教えられないというか…
小悪魔と呼んでくれても全然構いませんし、なんなら「」さんが呼びやすい名前をつけてくれてもいいですよ？」
・明日は節分なので魔理沙に萃香の前で鬼を吐かせてみる
おろろろろお！！！
こ、これはキツイ…
萃香「同胞を吐く人間ってなんなんだろ…
そもそも、この鬼は魔理沙から産まれたって事になるの？
それとも魔理沙の中に入った鬼が出てきたの？」
・映姫リセマラでないよー
映姫「キャノンボールの話でしょうか？
最近、私が登場したようですからね。
しかし、リセマラという事はこれからプレイ開始するのでしょうか？
途中からはリセマラなんてできませんよね？」
・旧作からならエリー、連縁からなら玄鳥でおなしゃす
・あと図々しいかもしれないけど特別ゲストを呼ぶスパンを5回ごとにした方がいいと個人的に思ふ
さっそくのリクエストありがとう、助かるぜ！
確かに特別ゲスト回とはいえ10回に1回では少なすぎるかな？
特別回に呼びたい奴を思いついても当日までが長すぎるもんなぁ。
5回ごとにするかどうか、前向きに検討してみるぜ。
図々しいだなんてとんでもないぜ、改善した方がいいところはどんどん言ってくれるとこちらも嬉しいよ。
・寧ろ逆に霊夢を食べるから安心しろ
霊夢「あら…「」ったら積極的ね…」
霊夢を食べるってどういう事だよ…
こいつは食べ物じゃないぞ？
食べ物だったとしても不味そうだし。
・痛かったり熱かったりするのは人と一緒なのかねぇ。まぁでも力の差があるはずの妖怪と人が格闘戦する異変もあったみたいだし人と妖怪の差は不思議が多いなぁ…。でもこれで一通りお返しは決まったかな。…なぜかまたチョコを貰える日が来そうな気がするけど。
さすがに痛みや熱さを感じないって事は考えられないもんなぁ、程度の違いはあるかもしれないけど。
まあ…格闘したりした異変について考えるのは野暮ってもんだぜ。
チョコをくれた奴らはこれで全部だよな。
確かに…そんな感じがするな…
「」の知り合いはまだいるしな。
・そっか、萃香にとっては普通だもんね。…でも今の所知り合いで分身できる人は聞いたことないなぁ。結構いるのかな？…まぁ俺が危険なのも嫌だけど…魔理沙はそんな事言わないって信じてるよ。何だかいつもより霊夢が汐らしいような…？俺の気のせいかなぁ。
萃香「そうそう、分身するくらい簡単な事だからね。
私が知ってる限りだと、地底の橋姫なんかは分身できるそうだよ。」
「」を危険な目に合わせたりするわけないぜ。
せっかくの機会にそんな事をお願いするのも勿体ないしな。
霊夢「…どうしてそうなったか分からないの…？
「」ったら鈍感…」
・あ、やっぱり撮られてたのか、でも俺の記事ねぇ…文にも言うけど俺は記事になるような面白い事してないと思うんだけど…。え、どっちが良いか…？まぁ本当にやってたら意外だと思うけど別にやって欲しいわけでは…。確かにアレは平然と着るほうが不思議かも…
はたて「「」自体は面白い事はしてないかもしれないけど…
その周りには面白い奴らが集まってくるからね、十分に記事になるのよ。」
文「なんだか、あまり興味なさそうな感じですねー…
もし、やってるとしたら「」さんだって嬉しいはずですよ？」
幽香「幻月や夢月は平然と着そうだけどね…
まあ、あの二人は普通ではないけど。」
・まぁもう暫くテストの続きは難しいかもね…。でも今の反応を見てるとそういう意図も少なからずあったのかも…。もしかして会うたびに魔理沙に二童子になるよう直接言わず俺に説得するよう言ってたのは俺と話したかったって事だったのか…？
針妙丸「賢者様がこんな人だったなんてねー…
私もすっかり騙されてたよ。」
隠岐奈「ち、違う違う！
別に「」になんて興味ない！」
霊夢「使い古されたテンプレねぇ…
というか、隠岐奈ってツンデレだったの？」
今回はここまで。
次回もよろしく！
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