・ここの魔理沙はナメクジ愛に溢れてるねー

ナメクジを愛してるわけじゃないってば!
なんとなくナメクジを吐かなくなるのは違うと思ってるだけ!

霊夢「まるでお決まりの芸を取り上げられそうな芸人ね…」

・魔理沙はおけらだった?

どうしてそう思うんだ…
私は虫みたいな事をしたか…?
こればっかりは思い当たる節がないぞ…

・『死ぬまで借りる』やってない魔理沙に変なことするとキテルグマが怒ってボコボコにします

霊夢「愛されてるわねぇ。
まさか魔理沙がポケモンに好かれるなんて思わなかったわ。」

というか、どう考えても私の事を子供扱いしてないか…?
守ってくれるのは嬉しいが…なんだか複雑だ…

・アリスと仲睦まじく暮らしたい

代わりに私と仲睦まじく暮らせるんだから問題ないだろ?
「」にアリスは必要ない!

アリス「必要ないはないでしょ…
一緒に暮らすかどうかはともかく、私だって「」と仲良くしたいわよ。」

・日頃盗み働いてる人にとって都合のいいこと言ってるわけだから賛同するでしょ、悪いことする人にしか理解されない

アリス「他の泥棒だって自分が泥棒であると自覚はしてると思うけど…
魔理沙の凄いところは自分は泥棒と認識せずに泥棒するところね。」

へへ、そんなに凄いか?

アリス「褒めて言った凄いではないわよ。」

・魔理沙がキテルグマに養ってもらってる件

なんだか、そういう形になっちゃったな…
やっぱり私の事を子供か何かと勘違いしてるんじゃ…
こ、こら、きのみを食べさせようとするなって!
一人で食べられるから!

・登場人物紹介作ってみよー?魔理沙がどんな紹介するか気になる。

そんなに面白い紹介はできないけど、やってみようかな?
あまり東方キャラを知らないって人はここにはいないと思うけど、ここでの性格とかは原作と違う場合もあるしな。
折を見て作っていってみようと思うよ、とりあえずログ返に登場する奴らからな。
提案してくれてありがとな!

・セットー団リーダーの魔理沙が勝負を仕掛けてきた

ロケット団とかみたいに言うな!
私はそんな組織を作った覚えはないぜ!
ちょ…作ってないんだってばー!

霊夢「キテルグマに連れていかれたわね…
一匹のポケモンに壊滅させられる組織って…」

・流石にそれは俺でも良くないってわかるよ…。…でも妖怪って頑丈らしいから人間が熱いと思う物でも食べられたりするのかな…?まぁ渡すのは普通のクッキーとかにして…花を模した物を作ろうかな。

感覚は人間と同じなんじゃないのか?
妖怪でも熱いものは熱そうだと思うなぁ。
それで、渡すのはクッキーにするのか。
花を模ったものなら幽香は絶対に喜ぶだろうな。

・流石鬼…っていうよりそれができるのは萃香だけか。…自分が複数居るってやっぱり変な感じなのかな?約束は守るけど…俺の一生を使うのは無しで頼むよ。(そうしないと話し終わっちゃうし)それじゃ優しく…(ぎゅー)今度こそゆっくりできそうだね。

萃香「私にとっては分身できるのは普通の事だから変な感じはしないなぁ。
分身できる妖怪は他にもいるようだけどね、「」の知り合いでは私だけかな?」

それはダメなのか?
うーん…それならどんな事を「」にお願いしようかな…

霊夢「ん…優しい…
やっぱり、これが一番好き…」

・まぁ文にはしょっちゅう撮られてるし写真は持ってるだろうなぁ。でも良くそんな音も葉もない話思いつくね…実は文が自分でやってる事だったりして…?大人の余裕って奴かな、確かに幽香は多少の事じゃ動じなさそう。…メイド服は駄目だったみたいだけど。

はたて「その…「」の写真の一枚くらいは持ってるかもしれないけど…
それは記事を作る用だから!」

文「私がやってる事かどうかはどうだと思いますー?
「」さんはどっちの方がいいですか?」

幽香「あのメイド服はダメよ…
むしろ、大人だからこそ動揺してしまうわ…」

・その為にも隠岐奈を慣れさせていかないとね。にしても今まで会ったときは俺を魔理沙の為の餌にしてるような感じだったのに今は影も形もないね。それだけ賢者として振る舞ってたのは凄いかもしれない…。…今の話だと隣に座る位が丁度いいかな…?

針妙丸「そうだねー。
このままじゃテストの続きもできないよ。」

隠岐奈「そ、そんなふうに思われていたのか…
い、いや、その…もちろん「」は魔理沙を二童子にするための餌に過ぎない!」

霊夢「実はそうじゃなかったのねー。
魔理沙を二童子にもしたいんでしょうけど、「」に会いたいって気持ちもあったのかしら?」

・焼きそばパン買ってこい
・いつから彼女と錯覚していた?

初めて会った時からに決まってるだろ!
まあ、錯覚ではなく真実だけどな。
「」と私は運命が繋がっているからなぁ。

霊夢「「」はそう思っていないようだけど…」

・『ちち』って入れたら変換候補にでてきて調べてみたの

霊夢「なるほどね、そういう方法の調べ方を…
どちらにしてもかしこいと思うわ。
今まで知らなかった言葉も覚えられたし、良い機会になったわねぇ。」

胸ネタでかしこくなったなんて人には言えないがな…

・まさかの霊夢ちゃんも満更ではない様子

霊夢「それは「」が相手なら…ねぇ?
「」と一緒ならどこでも楽しそうだけど、どこに行くか悩んじゃうわー。」

どうせ何か食べ物でも奢らせるつもりなんだろ。
騙されるなよ「」!



今回はここまで。
次回もよろしく!
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