・蜚蛆蛞沙
・虫ばっか入ってんな

霊夢「漢字だと初見で読むのは難しそうよね…
もちろん、ここのログ返に通ってる「」なら簡単に読めると思うけど。」

こんな名前が読めるようになったからどうしたって話だけどな…

・ドラム缶に入って坂転げ落ちてると見せかけて、出番の少ない霊夢と二人きりにさせてくれる友人想い若しくはキューピッドの鑑

霊夢「あら…魔理沙ったらそんな気遣いができるようになったのね…
せっかく二人きりになったんだし…どこかに行く?」

そんなつもりはない!
「」を誘惑するのをやめてもらおうか!

霊夢「正気になって戻ってきたわね…」

・おかしい奴がおかしくなってもおかしい奴でしかないかー

そこまで言われる程におかしな事を私はしてるんだろうか…
なんだか自分に自信がなくなってきた…

アリス「良い傾向ね、そのまま自分の異常さを自覚できるようになるといいのだけど。」

・最近はキテルグマのおかげでナメクジ吐いてないからナメクジの匂いはしないと思う。蜂蜜にきのみ入れたもの食べてるから蜂蜜の匂いはするかも

レミリア「蜂蜜にきのみ…?
いつからそういうものを食べるようになったの?」

キテルグマが用意して私に食べさせてくれるんだよ…
好意は嬉しいけど、ポケモンに食べさせてもらうってなんだか複雑な気分だよ…

・日頃盗み働いてる人しか魔理沙に賛同しないだろう

アリス「他の泥棒だって魔理沙に賛同するかどうか…
自分が泥棒だと認識してないのは魔理沙くらいのものじゃない?」

認識するわけないだろ、私は借りてるだけなんだから。

・キテルグマは実質的に幻想郷の守り神なのではなかろうか、魔理沙の窃盗被害をなくす

霊夢「魔理沙の泥棒行為は誰もとめられなかったものね。
そろそろ神社で祀るべきかしら…」

こんな神社に祀られても嬉しくないと思うがな。

・レミリア1人なら膝の上に乗せるわ

レミリア「やったわ♪前から「」の膝の上に乗ってみたいと思っていたのよ。
それじゃあ、お邪魔するわね。
…ふふ、思った通り安らぎを感じられる場所だわ。
新しい玉座にしたいくらいね。」

・登場人物紹介みたいなメニューがあったらどんな感じになるのかなー、もちろん魔理沙がその人について説明する感じで

霊夢「通常ワードにも登場する私とアリスが紹介されるのは間違いないわね。
後は…キテルグマとかナメクジとかかしら?」

そいつらが紹介されるならログ返でしか出番のない奴らだって紹介されるだろ…
奴らはナメクジ以下の存在なのか…?

・ナメクジ大好き泥棒の魔理沙

ナメクジは好きじゃないんだって!
なんなら今でもナメクジを吐くのは気持ち悪いくらいだ!
ただ…ナメクジを吐かなくなるのも何か違和感があるというか…

霊夢「ハッキリしないわねぇ。
魔理沙のナメクジ心は複雑だわ。」

・魔理ちゃんにキテルグマネタならこっそりジーグブリーカーかけてもバレないな!死ぬまで借りたというだけで十分だ!

どうして、そんなに私にジーグブリーカーしたがるんだよ!?
抱きしめたいなら優しく頼むぜ!

霊夢「これからはお仕置きにジーグブリーカーも追加されるのね。」

・確かに食べさせようとは思ってたけどこのタイミングで怒るの!?というかとりあえず下着を渡させようとするのはどうなのさ…。まぁでもこっちには無いみたいだし実際に食べさせるのは難しそうだね。…勿論他の物を食べさせるって手はあるけど。

あっ、そうか。そのポッキーっていうのは幻想郷にはないんだったな。
それなら怒る必要はなかったか…
って、他の食べ物をあーんして食べさせるつもりなのか…?
だったら熱々のおでんでも食べさせてやればいいぜ!

・俺はただの人間なんだから無理だって…というか増えたら増えたでどっちが本物かモメそうだなぁ。…えー、そこまで言うなら試させてよ。もし嫌がられたら魔理沙の言う事聞くってかけても良いからさ。まぁそれならいいか…でも今なら抱き締めても大丈夫かな?

萃香「分身できないなんて人間は不便だねぇ。
因みに私は分身できるよ。」

その賭けは私に分が悪いが…私の言う事をなんでも聞くっていうのは魅力的だ…
それならいいぜ、ただし嫌がられたら約束は守ってもらうぞ?

霊夢「う、うん。今なら大丈夫よ。
優しくお願いするわ…」

・もし幽々子が男だったらみすちーに股間を押し付けていただろうな

ミスティア「あの人は大食いではあるかもしれないけど、下品な人ではないと思うけど…
どうして、そんな事をするだろうと思ったの?」

世の中にはミスティアを食べる(意味深)な幽々子もいるって事じゃないかな。

・つまり目の前に居なくても写真が撮れるってことか…まぁ本人が否定してるんだし飾っては、いないんじゃない?…写真は持ってる気がするけどね。…自然なことかなぁ、でも気にしないって凄いね。それだけ信用されてるって事かな?

はたて「も、持ってないもん!
文なんかと一緒にしないで!」

文「またまた…本当はたくさん持ってるんでしょ?
お気に入りの写真には寝る前にキスしたりしてるに違いありませんよ。」

幽香「もちろん信用してるって理由もあるわね。
それに、大人の女は多少の事では動じないものなのよ。」

・今思い付くのは手を繋いで散歩する事かな。まぁ大きくなれたら一緒に考えようか。離れるのは駄目だけど近づきすぎても駄目なのか…難しいなぁ。…霊夢、どうすればいいと思う?

針妙丸「手を繋いで散歩…確かに今まではできなかった事だね!
他にもたくさん大きくなったら一緒に考えよう!」

霊夢「こういうのは慣れるしかないのよ。
いきなり抱きついてみたりするのがいいと思うわ。」

隠岐奈「なっ…!?何を馬鹿な事を言っている!?
まだ付き合ってもいないのに抱きつくなんて…!」

・人が生まれながらに持ってる、是非・善悪誤らない正しい知恵ものないから『致知無し』でもあるのか?陽明学的に

霊夢「致知…そんな言葉があるのねぇ。
「」は物知りなのね、素晴らしいわ。
そういうわけで、魔理沙?致知無しでもあるらしいわよ。」

行きますよ!ザーボンさん!ドドリアさん!

霊夢「何か言いながら回転しつつ地中に潜っていったわね…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-01-31のログ返