・魔理沙がどう考えていようとも『死ぬまで借りる』は泥棒なのだ

それはおかしいよ。
借りてるだけなのに泥棒だなんて…言いがかりにも程があるぜ。
まったく…誰が死ぬまで借りるのは泥棒だなんて言ってるんだ?

アリス「多分、世界中の全ての人よ。」

・きのみは魔理沙のご飯用なんだよ、きっと

私のためにご飯を用意してくれるのは嬉しいが…
このきのみは食べられるものなんだろうな…?

霊夢「何を贅沢を言ってるのよ、ご飯を用意してもらえるなんて羨ましいわねぇ。」

…もしかしてキテルグマは私の事を子供か何かと勘違いしてるんじゃ…

・実家から勘当されてるから『父無し』であり、胸がないから『乳無し』である

霊夢「なるほど、二つの意味が込められていたのね。
これは上手いわ。」

日直…日直がやりたい…

霊夢「魔理沙は意味の分からない事をうめきながら何故か干からびてるけど…」

・ナメクジネタにかわってキテルグマネタにすれば万事解決

いや…キテルグマネタが増えるのは全然構わないぜ?
構わないけど…ナメクジネタが消滅するのは違うんじゃないかなー…なんて…

霊夢「どれだけナメクジネタが気に入ってるのよ…」

気に入ってるわけじゃない!
吐くのは嫌だけど…途中でやめるのは違うというか…

・キテルグマを登場人物(?)に加えたい(笑)

霊夢「もう加わってるようなものじゃない?
ナメクジですら登場人物になるんだからキテルグマだって余裕でなるわよ。」

ここはナメクジが登場人物だったのか…

・おおぅ、そこまでナメクジ吐きたかったのか

だから吐きたいわけじゃないんだよ!
ただ…ナメクジを吐くのは私のものみたいなところもあるし…

霊夢「ハッキリとナメクジを吐きたいといいなさいよ。
ここだけの話、魔理沙は本当にナメクジを吐きたがってるのよ?
自分以外がナメクジを吐くと不機嫌になるくらいにね。」

・盗人の都合は考慮する必要ないでしょう

私は盗人じゃない!
ちょっとものを借りてるだけじゃないか…
ものを借りる事もできないなんて、世知辛い世の中になったものだぜ…

アリス「ついに世の中のせいにし始めたわよ…」

・わかってもらえて良かった…。別にお返しの定番って訳では無いんだけど…チョコじゃなくてクッキーみたいなので出来てる持つ部分があるから他の人に分けやすいんだよ。ほら、ここまで聞くと持って食べさせるのにちょうど良さそうな形じゃない?

なるほど、持てる部分があるのか…
…まさか、「」はそれを幽香にあーんして食べさせてあげるつもりなのか…?
また他の奴とイチャイチャしようとしてー!
幽香にも下着を渡せ!

・全くないとは言わないけど…二人もいるから手が足りないかもしれないなぁ。…いやいや、いくらなんでも褒め過ぎだって。…そこまで言うなら明日知り合いにあったらいきなり抱き付いてみようかな…。別に気にしなくていいよ。でもいつもと何が違ったんだろ…

萃香「「」が二人いればいいのにねぇ。
分身の術とかできないの?」

いきなり抱きつかれても、まったく悪い気はしないと思うがな。
でも、それは私以外にはしちゃダメだぜ。

霊夢「それはその…話の流れでつい緊張しちゃったというか…
ま、まあ、あまり気にしないで…」

・生臭いのは魔理沙では…
・スカーレットサンドか…天国か?

私が生臭いだと!?
失礼にも程がある!

レミリア「生臭いかは分からないけどナメクジの匂いとかはしそうよね。
私はそんな匂いはしないから安心してちょうだい。
今はフランはいないから私一人で我慢してね。」

・別に写真を飾るのはおかしいとは思わないけど…。俺はたてに写真撮られた記憶ないよ?いくらなんでもそんな冗談には引っかからないって。…そう言われると照れるなぁ、俺も仲良く出来るだけで嬉しいよ。…ってこの状態じゃ説得力ないかな?

文「はたては念写という能力を使う事ができるんですよ。
だから、撮られた記憶がなくても「」さんの写真を持ってる可能性はありますよー?」

はたて「そうだけど…
本当に飾ったりはしてないってば!」

幽香「ふふ、照れてる「」もいいわねぇ。
「」がモテるのは自然な事だから私は別に気にしないわよ。」

・それまで手伝うから頑張ろうね。…大きくなったからこそできる事とかあったらより面白そうだなぁ。…別に誰のせいでも無いから心配いらない、って俺のせいなの!?しかも責任って…えーと、とりあえず離れればいいのかな…?

針妙丸「大きくなったらできる事もたくさんになるかなぁ…
色々な事が「」とできるようになりたいね!」

隠岐奈「は、離れるのはダメ!
もっと近くにいて…でも、くっつき過ぎないようにして…私を安心させなさい…」

霊夢「注文が多いわねぇ。」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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