・マホロア「最終的にあんな大人数になっちゃったダケだヨォ…(遠い目)水に流す…ネェ~?別にいいヨォ~?ボクは何処かの一頭身のピエロと違ッテ心が広いからね!」
・タランザ「一頭身のピエロ…それここでは私とマホロア以外通じないと思うのね…それは置いといて」
・タランザ「そんなに期待してくれるのなら…このタランザ誠意を込めてお菓子を作って見せるのね!材料はミスティアさんが用意してくれるの?とてもありがたいのね…(ミスティアにお辞儀)」
文「まあ、水に流してくれるならいいでしょう。
一頭身のピエロというのがなんなのかは分かりませんが。」
霊夢「あんたが記事にしたからこうなったのに、どうしてそんなに偉そうなのよ…」
妹紅「おお、作ってくれんだね。
これは楽しみだな。」
ミスティア「タランザは礼儀正しいねぇ…
すぐに用意するから待っててね。」
・逆説的に魔理沙を殺せば返却される…?
ぶ、物騒な事を言うのはやめてくれよ…
そんな方法で返してもらおうとするなんて最低だぜ!
アリス「初めに最低な事をしてるのは魔理沙だけどね…」
・マルク「う~んどうだろ?僕のいた場所じゃのほほんとした人が多かったからそれほど気にされて無かったんだと思うのサ」
・マルク「恐ろしい事…?僕は魔法使いなんだしこれくらい言うのサ…と、魔理沙立てる?(魔法で少し浮かせる)ん?怖い表情?僕そんな顔してたっけ?(コテンッと首(?)を傾げる)」
はたて「のんきな人達が多い世界なのねぇ…
幻想郷でそんな事したら、すぐに記事になっちゃうわよ?」
ま、マルクの怖い一面を垣間見たぜ…
あっ、立たせてくれてありがとな…
霊夢「今は可愛い表情だけどね…
まあ、表情くらい好きにすればいいけど…」
・ダメだこいつ・・・、まぁキテルグマのおかげでできないけどね、今あるものは全部返してくる
返しちゃダメだぜ!
キテルグマのおかげで最近は全然ものを借りれないんだから。
全部返されたら頭おかしくなっちゃうよ!
アリス「ものを借りてないとおかしくなるの…?」
・霊夢
・当たり前なんだよなぁ…
わ、私が霊夢に負けるわけない…!
そう思うのは「」の趣味が悪いからだ!
霊夢「「」は私を選んだのよ。
諦めなさい。」
・スカーレット置くだけ!
所詮、レミリアはトイレに置かれているのがお似合いという事だな。
レミリア「スカーレットならフランの事かもしれないじゃない。
妹の事を馬鹿にするのだって許さないけどね。」
・嫌われるならまだしも泣かせたりしたら本当に申し訳ないからね…言われた通り踏み止まって正解だった気がするよ。…次は幽香かぁ、人柄で考えたら花とかになるんだろうけど…確か食べ物だったら食べさせて欲しいって言ってたし食べ物の方が良いかな。
むむ…ぬえの事をよく考えているんだな…
ふん、やっぱり下着を渡したらどうだ?
幽香はそんな事を言ってたっけか。
だったら食べ物だな、どういう系のものがいいのかが問題だが…
・それ酔った時の記憶が無いだけじゃ…まぁ程々に頼むよ。でも霊夢にしては珍しいよねぇ、普段は殆ど慌てる所なんて見ないのに…。って萃香でやったから気にしてなかったけど霊夢を抱き締めた事って殆無かったような…悪い事しちゃったかな…
萃香「いやだなぁ、私が泥酔なんてするわけないじゃん。
鬼を酔い潰す事ができたら大したものだよ。」
悪い事なんて事ないだろ。
こんな羨ましい目に合ってるのに悪い事されたと思ってるなら私が成敗するぜ。
霊夢「わ、悪い事だとは思ってない…」
・都合が良いんだから…まぁでも新聞作り、応援してるよ。いや、俺にそういう趣味はないから…その約束を守ってくれれば嬉しいな。…っと、やぁはたて。こんにちは。…多分文の言ってた相手ってはたての事だよね。にしてもオマケって…
文「応援してくれてありがとうございます!
これはこれは、はたてじゃないですか。
見てください、実は「」さんにお姫様抱っこしてもらってるんですよ。」
はたて「だ、だったら何よ…
自慢してるつもり?」
幽香「本当にそういう趣味はないの?
それはそれで少し残念な気も…」
・そこまで言うなら連れてっちゃおうかなぁ…。あ、でもこの後大きくしてもらうんだし今は保留かな。…もしかして普段は賢者としてのキャラを作ってるのかなぁ…だから実はこれが素だったりして…。個人的には今の隠岐奈の方が付き合いやすいかも。
針妙丸「えっ!連れて行ってくれるの!?
って大きくなったらダメなのー?」
隠岐奈「う、うう…そ、そんな事言われても嬉しくなんかない!
今は、その…少し落ち着かないだけだ!」
霊夢「本当の隠岐奈はこんな感じだったのねぇ。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-01-27のログ返