・三蔵がなんかお経みたいなの唱えたら締め付けられるんじゃなかったっけ

霊夢「何か特定の事をしたら締め付けられるってわけじゃなかったのね。」

それなら安心だな!
お経を読める奴だっていないし、緊箍児をつけられたからってどうって事ないぜ。

霊夢「白蓮だったら読めるんじゃないの?」

・泥棒が日課ってヤベー奴だなぁ、させて貰えないようだけど

泥棒じゃない!借りてるだけ!
人からものを借りるのが日課な事くらい普通だろ?

アリス「それもどうかと思うけどね…」

・タランザ「やっぱりそうだったのね…マホロア君という奴は…(睨んでるが怖くない)」マホロア「オイオイ、睨むナヨ…ッテカサラッとボクを売らないでヨ霊夢!?;エートコホン、妹紅キミダケ特別扱いする訳にはいかn」
・タランザ「この人も文さんを探すのに手伝って…」
・タランザ「くれたのに、マホロアその対応はどうなのかと思うのだけれど?」

妹紅「そうだぞ、その対応はどうなんだ。
名前は分からないけど、そこの奴の言う事を支持する!」

ミスティア「鰻は用意できないからね…
マホロア頑張って!」

文「私に賞金をかけて探させてたのですね…
おかげで大勢の人達に追いかけられたじゃないですか!」

霊夢「元はと言えば約束を破ったあんたが悪いのよー。」

・まぁ他が思いつかなかったからってのもあるけど…正直面白そうだったから乗っちゃったよ。もし本当にヤバそうでも…俺が怒られるだけで済むでしょきっと。ただ問題は俺に服を選ぶセンスが全くないって事だろうね…

確かに、ぬえに渡すものって中々思いつかないもんな。
でも、ぬえに怒られてもいいのか?
もしかしたら嫌われるかもしれないぞ…さすがに可能性は低いと思うけど…
「」は服を選ぶセンスに自信がないのか、それなら私も一緒に選ぶから安心してくれ。
まあ、私もセンスに自信があるわけじゃないけど…

・マルク「魔理沙を的にするのは少し気が引けるけどね…やってみるのサ!あ、魔理沙そこから動かないでね。下手に動くと怪我しちゃうかもだからね。それじゃあいくよ、それ!(魔理沙の周りの地面から茨が生え、その茨の所々に薔薇が咲いた)」
・マルク「えへへ~どう?凄いでしょ?(得意気)」

はたて「こ、これは…本当に凄いわね…
見かけによらな過ぎるでしょ…
もしかして、違う世界では高名な魔法使いだったんじゃない…?」

こ、腰が抜けた…
本当に的にしないでくれよ…

霊夢「攻撃が当たらなかっただけありがたく思いなさいよ。」

・最初を譲ってもらったって事にしてよー。魔理沙は何処かの妖怪が持ってそうな能力を公表しようとしてるし…もしかして次の質問で来たりするかな?…まぁ緊張するなら仕方ないよ、…えいっ(後ろから抱きしめる)どうかな、逆効果だったらごめんね?

萃香「そういう事なら仕方ないね。
「」に可愛がってもらった余韻に浸りながらお酒でも飲んでよっと。」

そいつを呼ぶのも面白そうだな。
候補に追加しておこう。

霊夢「わわっ!だ、抱きしめられ…!?」

霊夢がフリーズした…

・新聞の事が良く知られてるからそう見てる人が多いんじゃないかな?まぁ確かに会えばわかるか…念の為だけど喧嘩にならないようにね?…ひえぇ…フリじゃないって言ったのに…あぁでも冗談か、良かった…。…本当にSじゃないのかなぁ…

文「私の新聞ってそんなに広く知られてますかね!?
えへへー、「」さんは嬉しい事を言ってくれますね…
喧嘩にはならない…と思いますよ、うん。」

幽香「正直、弱い者いじめは好きかもしれないけどね…
でも、「」の事はいじめないから安心してほしいわ。」

・ちょっとだけね、でも嫌われたくないから本当にやらないって。今日みたいに遊んでくれれば十分だよ。…確かにいつも見る隠岐奈とは全然違うねぇ、それだけ余裕がないって事なのかな。…でもどうしよう、とりあえず待ってれば大丈夫かな?

針妙丸「そ、そうか…少し残念だったんだね…
そう言われちゃうと…「」のためにペットになってあげたいって気も…」

隠岐奈「はぁ…はぁ…お、落ち着かない…
「」…少し手を握って…」

霊夢「ずいぶん性格が変わったわね…」



今回はここまで。
次回もよろしく!
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