・というわけで『死ぬまで借りる』を辞めないうちは魔理沙を徹底的に無視するのを再開します
そんな事を言われても…
私一人の力ではやめられないよ…
「」の力を借りればやめられるかもしれないんだけど…
だから、無視するのは勘弁してくれないか…?
・魔理沙が手に負えないとして遠くに逃してきても当たり前のように魔理沙の家に戻ってくるキテルグマ
キテルグマが戻ってきただと…!
やっぱり私とお前とは固い絆で結ばれていたようだな!
アリス「自分で逃がしておいて何を言ってるの…」
・タランザ「素直に諦めてくれるといいのだけど…」マホロア「そう簡単ニ諦め無いと思うケドネェ~鰻」
文「鰻…?鰻ってなんの話です?」
霊夢「まあまあ、それはいいじゃない。
とにかく、文はもう捕まったって事をアピールしないとね。」
妹紅「うーん…見つからないな…
って、あれ…お前達で捕まえちゃったの?」
ミスティア「さっそく文を捕まえようとしてた人に会えたね。」
・むしろ魔理沙のそのキテルグマはめっちゃいいコンビなのでは?
確かに…逃がしても戻ってくるくらいだからな。
でも、私とコンビを組むなら死ぬまで借りるのを手伝ってほしいんだけどなぁ…
アリス「主人が犯罪に手を染めるのを防ぐ素晴らしいポケモンね…」
・どう考えても常識ないのら魔理沙
早苗「「」さんもこう言ってますし、常識がないのは魔理沙さんですよ。
私は泥棒なんてした事ありませんしね。」
私だって泥棒はした事ないぞ?
変な事を言い出して…やっぱりお前は常識知らずだよ。
・キテルグマのおかげでナメクジを吐かなくて済むようになる説
ナメクジを吐かなくて済むようになるのはありがたいが…
死ぬまで借りれないのは辛すぎるぜ!
頼むから見逃してくれー!
アリス「また死ぬまで借りようとして連れ戻されてるわね…」
・はたてもふもふ。ツインテールで遊んでみるね!(昇天ペガサスミックス盛り)
はたて「もう…あんまり髪で遊んだりしないでよ…
「」なら髪を触るのはいいけど…」
ぷぷっ、なんだよその髪型は!
はたて「えっ、「」何をしたの!?」
・マルク「その時は助けてあげるけど二回目も縄が反応したら助けないからね?(笑顔)二度も誤作動なんてあり得ないからね。…まるで悪魔を見たみたいに僕をみないでちょーよ」
・マルク「えへへ~凄いでしょ~♪うん、用途は違えと結構前から作ってるのサ。」
お、恐ろしい事を言うなよ…
何回反応しても助けてくれるよな…?
霊夢「そうなったらいい加減に自分が泥棒だって認めなさいよ…」
はたて「やっぱり以前からこういうものを作ったりしてたのねー。
他にも何か防犯に役立つ魔法の道具があったりするのかしら?」
・魔理沙は異形魔理沙と会ってみたいと思う?私は絶対に会いたくない…。異形魔理沙に出会ってしまったら命がいくつあっても足りないし…何より…絶望感ヤバいし…。彼女(?)が出てる作品がR-18Gだし…。
異形魔理沙ってなんの事かと思ったら東方異形郷って動画があるんだな…
ちょっと調べてみたが、私が苦手なジャンルのようだ…
そういうわけだから、異形魔理沙には会いたくないぜ…
というか、私が異形魔理沙に会う事はできるのか…?
・スマブラにコンパイル版のデザインのアルル参戦しないかな?
・海外ではマイナー気味なドラクエの勇者や版権的に厳しかったバンジョーとカズーイや一度倒産したSNKのテリーも参戦したぐらいだしハードルも大分下がってると思うんだ
・問題があるとしたら「セガ版の要素はコンパイル版のものとかけ離れているものが多いので残念ながら出すことはできませんでした。」とセガ版の要素が出禁を食らうことかな?そうなってもお互い様だとは思うけど……。今まで(とくにぷよ7)のことを考える
スマブラって任天堂のキャラが出るもんじゃないのか?
霊夢「最近はそれ以外のキャラも続々と出てるみたいよ。
それを考えたらアルルが参戦してもおかしくはないんじゃない?」
なるほど…でもコンパイル版でっていうのはどうだろう…?
参戦するとしたら絶対にセガ版にはなると思うぞ…
・そんなに疑った方が良いかなぁ?今の所ぬえに騙されたことはないはずなんだけど…。でもぬえも結構おかえし考えるの難しいなぁ…好みとか普段持ってるものからじゃ連想できなさそうだし…。また俺の独断で決めることになるかなぁ。
あのイタズラ好きに騙された事がないのか?
それなら、本当に「」の事を気にしてるのかも…
ぬえの好きなものを考えるのは難しいなぁ…
そうだな…ぬえは穿いてないって噂もあるから下着でも渡したらどうだ?
・えっ、そんな重たい話?それは流石に破る訳には行かない…というかそんな事したら異変になりそう…。でもそっか、霊夢がそう言って期待してくれてるなら…お昼の約束を守った方が良いかな。二人も膝に乗せるって話してた…よね、多分。
萃香「それは残念だなぁ。
でも、破らない方が「」のためにはなると思うけどね。」
そういえば確かにそういう約束をしたぜ!
霊夢「そうだったわね…
それじゃあ、今お願いしてもいい?」
・…流石に記事にされるようなことはないと思ってるけどねぇ。…そういえば妖怪の山なら他の知り合いに合う可能性もあるかな?…まぁできるだけ俺が喜ばせたいけど…幽香もして欲しい事があったらリクエストしてくれると嬉しいな。
文「やっぱり分かっちゃってるんですねぇ。
他の方に会う事もあるかもしませんね。
それも面白いかもしれません。」
幽香「私から要求しちゃってもいいの?
ふふ…何をしてもらおうかしら…これは悩んじゃうわぁ…」
・確かに美味しいね。ただやっぱり恥ずかしくはならないなぁ…でも元気になった気がするよ。ありがとうね(針妙丸を撫でる)…勿論俺も楽しかったよ。だから案外次もすぐあるかもね。…って隠岐奈は緊張してる?それとも期待してるだけかな、大丈夫?
針妙丸「元気になってくれたなら良かった!
あっ…なでなでも…えへへ…」
霊夢「すぐあるかもしれないなんて…「」もノリノリなのねぇ。」
隠岐奈「わ、私が緊張などするものか!
これはその…ただの武者震いという奴だ…」
今回はここまで。
次回もよろしく!
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