・魔理ちゃんジーグブリーカーされるとかハニワ幻人なの…○ねぇ!
ち、違う!私は磨弓とかとはなんの関係もない!
って、その技はもうやめ…ひぎぃ!
霊夢「ハニワ幻人って埴輪と関係あるの?
ネタに乗っかってるけど実はよく知らないのよね…」
・借りパク
・罪を測る天秤が吹き飛ぶような思考回路してるな魔理沙
私をおかしい奴であるかのように言わないでもらおうか。
私は幻想郷では珍しい常識人だぞ。
アリス「だとしたら幻想郷は狂人だらけね…」
・野生のキテルグマだねぇ、ロケット団の連中を自分の子供だと認識してたのかな?実際子供とはぐれてたから
アリス「野生だったの?
誰の手持ちでもないポケモンが活躍してるのって昔のアニポケのプリンを思い出すわね。
さすがに昔過ぎて知らないかしら?」
子供だと認識されればキテルグマと仲良くできるのか…
なんとか私も認識されたい…
・アリスを一生離さない
アリス「ど、どうしたのよ突然…
なんだか最近やけに優しいのね?」
確かにずいぶん可愛がられてるな…
今はアリスがブームなのか…?
・それじゃあ、結婚した後の計画たてよっか、アリス
アリス「結婚したら「」と二人暮らしがいいわ。
毎日「」と一緒なんて楽しそうねぇ…」
せいぜい妄想に留めておくんだな。
実際に「」と結婚するのは私なんだから。
・泥棒したわけじゃないからナメクジが反応しなかった説
そうなのかな?
私はレミリアの真似なんかしたからカリヌマ作用で失敗したのかと…
レミリア「カリヌマ作用って何よ!
それにしても、「」の能力は泥棒にしか発動しないのね…
対象がピンポイント過ぎるわ…」
・アリスとイチャイチャできるなら人里でもアリスの家でもどちらでもいい
アリス「そうね…私も「」と一緒にいられるならどこでも…
「」と仲良くできる、それ事態が大切なんだから…」
私は場所は気にするけどなぁ。
ムードは大切だろ?
・タランザ「確かに…それはおかしいのね。君が何かしでかしてたのならともかく、何の見に覚えも無いのに色んな人が捕まえようとするなんて…」マホロア「霊夢の言う通りそれよりモボクを記事にしないデって言ったノニ載せる何てウソツキィ~!」
・タランザ「嘘つきはブーメランになってるのねマホロア、…ってその理由で探してたのね;」マホロア「ブーメランになってハないヨォ~…これのせいデ元の世界ニ戻れる確率が格段に減ったんダヨッ」
文「ちょっとした手違いだったんですよ。
間違って記事にしてしまう事なんてよくある事でしょ?」
霊夢「どんな新聞記者あるあるよ…
とにかく、マホロアの記事をどうにかしなさいよ。」
ミスティア「でも、もう新聞にしちゃったのにどうするの?
あの記事は間違いでしたって言うの…?」
・そもそも魔理沙の手持ちじゃないポケモンが言うこと聞いてくれるわけないじゃないか
確かに捕まえたりした覚えはないが…
そんな過程を経なくても私とキテルグマは心が通じ合ってるからな。
アリス「魔理沙の一方的な思い込みでしょ。
実際に言う事を聞いてないし…」
・狂え魔理沙。君の胸は永遠に育たない。
「」は「君の胸は永遠に育たない」と言った。
だが、心の中では「魔理沙と結婚したい」と言ってるのが私には分かった。
これが「」と私の絆の力か…
霊夢「これは酷い現実逃避ね…」
・むしろそのキテルグマが魔理沙の主人なのでは?
ポケモンが人間の主人ってどういう話だよ!
そんな馬鹿な話があるか!
アリス「魔理沙もポケモンだとすればキテルグマが主人って事はあるかもね。
ポケモンがポケモンを使う映画があったはずよ。」
・マルク「頑張ってねはたて!購読されるといいね!うん、そう言ってくれるならお言葉に甘えて手伝って貰おうかな。あ、僕一人で対処出来なくなってきてからでお願いサ」
・マルク「魔理沙は泥棒じゃないし(手癖悪いけど)堂々としていれば魔理沙らしくていいのサ♪」
はたて「それなら、さっそく縄の発明者であるマルクに取材しないとね!
色々と話を聞いちゃうわよ。」
霊夢「分かったわ、忙しくなったらいつでも声をかけてね。」
そ、そうだよな!
私は泥棒じゃないんだ…縄が発動するはずない!
・胸を揉む
・まな板を揉むとは…俺疲れてんのかな
・そういや、まな板って魔理沙の無い胸はまるで板のようの略でしょ?
私の事はヘビー・スモーカーズ・フォレストと呼べといつも言ってるだろ!このピラルク野郎!
霊夢!税金を上げろ!
霊夢「どうして突然暴君と化すのよ…」
・ナイチチ
・ロリ魔理沙を責任取ってお世話…?ひらめいた
霊夢「通報したわ。
いくらなんでも、それはダメでしょ…」
なにがダメなのー?
・心を盗まれた
・魔理沙は胸を盗まれたの?
私は活火山退治のプロだからな。
パンチを打って竜巻を起こしたりするのさ。
男梅!
霊夢「もう会話になってないじゃない…」
・まぁ流石に持ってくるのは難しいもんねぇ…。そっか、俺の好きな物を渡すって手があるか、とすると…チョコかなぁ。同じ物を渡す事になっちゃうのは気になるけど…昨日は喜んでもらえたし今回も大丈夫…ってのは流石に甘いかな…?
幻想入りでもしてれば手に入るかもしれんが…
「」はチョコが好きなのか、一応メモしとこ…
まあ、あの二人がチョコが嫌いではないのは確かだよな。
案外、それで大丈夫かもしれないぞ。
・…念の為聞くけど大変な目に合うのって誰かを巻き込んだりしないよね?…魔理沙に構いたくない訳じゃないよ、ただ特別な事が思いつかなくていつも通りの事しかできないなって…。…意味にもよるけど俺は優柔不断だから…1番になるって事なら難しいかも…
萃香「巻き込みはしないよ。
「」だけが大変な目に合うの♪」
いつも通りの事でもいいんだ!
私は「」の一番でありたいんだよ!
霊夢「…そ、そうよね…
え、えっと…そんな深い意味はないの…気にしないで…」
・んー…幽香を抱っこしてる時は文が運んでくれるならいい気もするけど…その辺りは二人で決めて欲しいな。…合ってるみたいで良かったよ。でも何時の間にか俺が可愛がられる側になっちゃったなぁ…その方が幽香って感じもするけどね。
文「私が魔理沙さんを運ぶんですか?
ライバルを運ぶなんて嫌なものですが…
それしか方法がないなら…」
幽香「まあ、どっちにしても放置するわけにはいかないしね。
「」も私を可愛がってくれていいのよ?
私はそっちの方も好きだから。」
・はいはい、何か隠してる訳じゃ無くて仲間外れが嫌なだけだもんね?でも仲間外れにはしないから安心してよ。もし機会があったらまたやろうか、次はもっと余裕が持てるといいなぁ。…それじゃ次は針妙丸とやろうか。でもみんな人前なのによく気にしないね…
隠岐奈「う、うむ…それならいいのだ…
絶対に私にもするのだぞ…?」
霊夢「余裕のない「」だから見ていて楽しいのだけどねぇ。
でも、頼もしい「」もそれはそれでいいかも…」
針妙丸「わーい、私の番だ!
人の目なんて気にしてたらチャンスを逃しちゃうもんね。」
今回はここまで。
次回もよろしく!
2020-01-19のログ返